都城市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)
お願い事項として、本市外にお住まいで住所、氏名が変わった場合、住居の一部を店舗に変えるなど、住宅用地の利用状況に変更があった場合、家屋を取り壊した場合や新築、増築をした場合は、市に連絡するように記載されております。ほとんどの市民の皆さん、納税者は、各期の固定資産税の金額が大きく変わっていなければ、金額を再度確認することもなく、納税されていると思います。
お願い事項として、本市外にお住まいで住所、氏名が変わった場合、住居の一部を店舗に変えるなど、住宅用地の利用状況に変更があった場合、家屋を取り壊した場合や新築、増築をした場合は、市に連絡するように記載されております。ほとんどの市民の皆さん、納税者は、各期の固定資産税の金額が大きく変わっていなければ、金額を再度確認することもなく、納税されていると思います。
それから、コンビニエンスにおける住民票、印鑑証明の発行の取組ということで、もう来年度からオーケーということで、これもやはり他自治体の利用状況を見ると、車買ったときとか、それから免許証更新、住所が変わっていたということで住民票がいるというようなことが土曜、日曜に出るんだそうです。だから非常にありがたいことなので、ぜひこれは進めてもらえればというふうに思います。
暮らしている、周りに家族、親戚、そこら辺が誰もいないといったとき、そういう人たちが死亡されたときの後の遺骨といいますか、そこら辺の処理が、行政側にもう誰も、地区の区長さんとか民生委員さんが動いても、そこをどうするんだという部分になってきたときに、やっぱりそういう受皿がないと困るんじゃないのかなという気がしているんですが、現状では市営の納骨堂みたいなものがあると思うんですけれども、まず、そこら辺の利用状況
今年度24枚から30枚へ拡充したばかりでもございますので、利用状況等を見て、今後については検討してまいりたいと思っております。 手話通訳者の登録数でありますが、小林市手話通訳者派遣協会に9人の手話通訳者がいらっしゃいます。小林市の公的機関への手話通訳者の配置は行っておりません。 本市における生活支援の現状としまして、生活保護の申請状況等について、お答えいたします。
施設の計画的な修繕や長寿命化、また現在使われております稼働状況や利用状況を見ながら、もしかすると、統廃合の検討等も必要になってくるんじゃないかなという心配もございます。この辺をどのように考えているのか。 そしてまた、観光地、観光施設でございますが、例えば、陰陽石、三之宮峡、この間の災害によりまして、現在、立入禁止のロープが張ってあります。観光地がこのままでいいのかなと思うところもございます。
また、東米良創生会の取組や利用状況等を市内外へ広く発信していただき、東米良地区の活性化につなげていただくよう重ねて要望したい」との意見・要望がなされました。 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。
次に、総合政策課所管では、議案第8号の地域生活交通対策事業について、運行委託費が事業実績見込みに伴い増額されていることから、市民バス等の利用状況について質疑があり、ぷらっとバスは、平成30年度が4万2,502人、令和元年度は日曜祝日運行を始めたこともあり5万366人の利用があった。
公園の利用状況について質疑があり、永田地区の敬老会がグラウンドゴルフで使用したり、須木小学校の遠足やすき納涼花火大会の際の観覧場所などで利用されている。 委員より、おどのが丘公園は子供や高齢者をはじめとした住民の憩いの場となっている。今後も定期的な点検等を実施し、利用者の安全確保に努められたい。
なお、休業要請協力金につきましては、県全体での集計であることから、市内事業者の利用状況は把握できておりません。 以上であります。 ◆5番(米良弥君) 市単独事業で188件の給付実績ということで、かなりの方が事業を活用されているというようなことです。
市内のお試し滞在施設の利用状況でございます。令和元年度の実績でございますが、野尻地区のフロンティア荘ですが、延べ件数が6件でございます。あと、小林地区のほうにもお試し滞在施設がありますけれども、こちらの延べ件数が13件、延べ利用日数が131日ということになっているところです。
まず、利用状況についてお聞きしますが、商工会のほうでは利用する利用事業者が少ないとお聞きしていますが、市で把握している利用状況、申請件数をわかる範囲でお答えください。 ○観光商工課長(吉留伸也君) 県の保証協会におきます保証の状況につきまして、五月二十九日現在で報告があったのはえびの市で三件でございます。
事業者や市民向けに、国・県・市からいろいろな支援制度や助成金等が示されましたが、利用状況はどうであるのかをお尋ねいたします。 今回のコロナ問題は、今までにない一つの災害であると捉えるべきだと思いますが、今回のことで新たに取り組んだことがあるのであれば、お尋ねしたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(押川修一郎君) (登壇) 田爪淑子議員の御質問にお答えします。
○農業委員会事務局長(押川国智君) 農業委員会では、農地法第三十条第一項に基づく農地利用状況等調査を実施しております。その中で、荒廃農地等に関する調査もありますので、荒廃農地の推移について、平成二十九年から御説明いたします。 平成二十九年が七十九・二ヘクタール、平成三十年が七十六・七ヘクタール、令和元年が七十三・〇ヘクタールとなっております。
これは六月も継続して行われるようですが、そこで一点目、五月末の時点で対象児童六千二百二十五名のうち、千百五十二名、約二一・六%の児童がオンライン学習を利用しておりますが、学校別の利用状況を見ますと、市内中心部の児童が多数を占めています。 このオンライン学習は、通信環境によって大きく左右されます。
(1)新型コロナウイルス経済対策としての、(国)持続化給付金、(国)雇用調整助成金、(県)小規模事業者事業継続給付金、休業要請協力金、(市)中小企業等への利子補給、(市)雇用調整助成金の申請支援、(市)中小企業等応援給付金等の支援策の利用状況と、そのことをどう受け止めているかお伺いします。
◎教育長(日高和典君) ICT関係の児童生徒の利用状況ですけど──家庭でのですね、延べで438人が利用しております。 なぜ利用できないかというと、昨日、ほかの議員さん方への回答でもいたしましたように、家庭にWi─Fiとか、あるいはインターネットが接続されていないところが74件ほどあります。
まず、利用状況と運用基準についてお伺いいたします。 次に、デマンド型交通について、急速な高齢化に伴い、交通空白地域が多く発生しているところであります。交通手段のない買物難民やそれに伴い孤独死がいる現状の中で、以前からデマンド型交通を提唱してきましたが、この交通にはメリット、デメリットが多くあるのは承知しているところであります。
現在、サービスの現状動向や利用状況の整理分析などを行っている状況になります。今後は、7月末までに第7期計画の施策や事業評価、効果検証を行い、8月末には重点課題と施策方針を明確化した上で、計画の骨子案を、その後計画を策定していく予定にしております。12月にパブリックコメントを行い、計画の反映を協議いたします。
それでまず、現在、運行しておりますコミュニティバスの利用状況、課題等につきまして、それから今年度導入予定のオンデマンドタクシーとはどういうものか、伺います。 それから、免許証を返納した高齢者が、公共交通機関を利用する場合に利用料金を補助する施策はできないものかを質問いたします。 最後に、ゆるキャラについて。
それで、設備投資効率、それとMRI検査の検査機器の利用件数、それからCT検査機器の利用件数の利用状況についてお尋ねをしたいと思います。 ○市民病院事務長(谷口勇人君) お答えいたします。 令和元年度の設備投資効率につきましては60%となっているところでございます。また、MRIの件数につきましては926件、CTの件数につきましては2,743件となっているところでございます。