延岡市議会 2002-09-24 平成14年第24回定例会(第5号 9月24日)
また、委員より「街路事業に関して、本小路通線における電線地中化の経緯」についての質疑がなされ、当局より「当初は電線共同溝方式による完全地中化を考えていたが、沿線の電力需要が少ないことから、電線管理者の合意が得られず、一部を裏配線や街路灯を利用するなどのソフト地中化の検討を行ってきた。
また、委員より「街路事業に関して、本小路通線における電線地中化の経緯」についての質疑がなされ、当局より「当初は電線共同溝方式による完全地中化を考えていたが、沿線の電力需要が少ないことから、電線管理者の合意が得られず、一部を裏配線や街路灯を利用するなどのソフト地中化の検討を行ってきた。
を守り、国民に安定供給をはかる米政策の実 現を求める意見書提出を求める請願書 23.陳情第30号 有明1区地区の道路改良工事に関する陳情書 24.陳情第31号 多目的ホールの土地借地料に関する陳情書 25.陳情第33号 特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、グループホーム、ケ アハウス、ショートステイの新設について 26.陳情第34号 串間市祝金の商品券利用
また、オフシーズン時の対策として、児童生徒の環境学習の場としても利用できるよう考慮してもらいたい。 (2)総合文化会館のCATV使用料については、新年度からは検討していただきたい。 以上、審査の結果、委員全員が原案のとおり承認することで意見の一致を見ました。なお、足らざる点は他の委員の補足をお願いいたします。 ○議長(浜田作男君) 他の委員の補足はありませんか。
中高年齢労働者福祉センター管理費についてでありますが、今後の運営のあり方について、利用者の増と経費の削減等、鋭意調査検討されるよう希望します。 以上で審査結果の報告を終わりますが、何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
淡水ですと1万2,000リッター、かなりの量が浄化できるわけなんですけども、これ動力エンジンを使用しまして電源不用ということで、今まで乙島に渡りますと飲料水がないということで利用者に大変不便を来しておりました。こういうことで、この機械を設置することによりこの不便が解消、飲料水の確保が図られるというものでございます。 規模的には、そんなに大きな機械ではございません。
私は今後の活用を考えますとき、定期便の就航ができれば、このことを起爆剤として利用促進が図られるのではないかと考えているところであります。そこで、10月5日に行います福島港完成記念祝賀事業に海運業者の貨物フェリーを入港させていただいて、福島港をPRするために乗船式をしていただくことにいたしております。
平成14年3月から5月まで1,242名、16.1%、本年8月末現在では1,596名、20.7%の利用率となっております。
話されました。 私も長く議員生活をさせていただいておりますが、 一日六百六十三円の生活を目の当りにしたのは初めてでありました。 人間として生を受けて余命いくばくもないというのに、 ここまで辛抱させているのかと思うと一介の議員ではありますが、 責任を感じずにはいられませんでした。 このような高齢者の暮らしと福祉を守る立場から、 我が党市会議員団は介護保険制度の問題点を明らかにするとともに、 保険料・利用料
行革の効果を論ずる場合に、土地を売るとかあるいは不動産を処分するということは、確かに、基本的には、売ることだけは今財務課長が言いましたように、不用地だとかあるいは将来とも再利用できないという不動産、土地なんかであれば、それを売り払うことは行革の中で経費効果と一般に言われているんですよ。
公務員等の地位利用につきましては、136条の2でございますけれども、公務員等の地位利用による選挙運動の禁止につきましては、「次の各号の一に該当する者は、その地位を利用して選挙運動をすることができない」ということでありまして、「国もしくは地方公共団体の公務員または特定独立行政法人の役員もしくは職員、日本道路公団、緑資源公団、石油公団等の公団の職員、前項に掲げる者が公職の候補者もしくは公職の候補者となろうとする
できる空間をつくらせていただいて、 あの裏手の方に汚水処理とかそういう関係はつくると。 大変苦労しながらあの狭い場所を利用してきたという歴史があります。 したがって、 これは食肉センターを利用する業者の方々と密接な関係の中で本市の食肉センターは動いているということでありまして、 利用される業者が撤退することによって受けるマイナス、 これは非常に大きいものがあります。 したがって、 これはこれからもいろいろと
それらの自治体では、どこでも、自転車が快適に走行できる道路網の設定、改善に力を入れ、自転車利用を促進しています。その結果、交通事故の減少や健康づくりの役目を果たすなど、相乗効果を上げている自治体ばかりです。
次に、見直しの考え方でございますが、今後の利用状況等も見守る必要がありますが、関係者とも協議しながら、利用しやすい方向で今後努力していきたいというふうに思っております。 次に、ユービ社についてのお尋ねでございます。
。 これからお年寄りも増えてくるわけですので、 バス会社からの値上げも考えられると思います。 しかし、 バスに乗らなければ料金はいらないわけですので、 この際、 七十歳の人口から考えられるというより、 しっかり利用者の数をつかんで交渉した方がいいと思いますが、 いかがでしょうか。 そこで、 今バス利用推進事業としてバスICカードを導入する事業が始まっているようです。 このカードを無料バス券に利用
次に、利用料の単独減免につきましては、八百二十五市町村が、低所得者対策に限らず、何らかの利用料の減免を実施していると聞いております。、利用料減免につきましては、保険料の独自減免と同様に、次期介護保険事業計画における検討課題であり、現在、社会福祉法人の減免制度を初めとする国の特別対策が実施されておりますので、その動向を見る必要があろうかと存じます。
家族旅行村 利用者四万八千七十一人 投入額一人当たり九百九十九円、カルチャープラザ 利用者五十三万九千四百四十五人、一人当たり四百十四円、総合文化センター(野口記念館を含む) 入場者二十七万八千六百人、投入額二百九十三円、体育施設 利用者二十万三千十六人 投入額三百四十円、最後にヘルストピア延岡 二十二万三千三百七十九人 投入額三十六円、他の公的施設同様、市民の体と心の健康づくりを目的して設置され、
私といたしましても、住民に身近で利用しやすい、個々のニ−ズに的確にこたえるよう、施設の一体的な整備を進めていきたいと思っております。
しかしながら、 日豊本線立体交差は本年春から緒についたところでございますけれども、 聞くところによりますと完成まで三カ年ほどの長期の工期が必要ということでございます。 五十市小東通線整備進捗と関連して、 どの程度の工期を必要とするのかお尋ねするものであります。 また、 踏切周辺には五十市小学校、 五十市中学校、 都城工業高等学校、 天竜第二幼稚園などの文教施設が複数あり、 児童生徒が踏切を多数利用
なお、憩いの家としての利用につきましては、大変よいことでございますので、検討してまいりたいと思っております。