えびの市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第 4号12月 8日) 一般質問
ただいま答弁いただきましたが、繰り返しになりますけれども、委員会審査の中で、整備については多額の予算を投入することから、担当課の説明だけではなく市長、教育長の考え方も伺った上で土地購入の判断をする必要があったことから、委員会に出席を求め考え方を伺いました。
ただいま答弁いただきましたが、繰り返しになりますけれども、委員会審査の中で、整備については多額の予算を投入することから、担当課の説明だけではなく市長、教育長の考え方も伺った上で土地購入の判断をする必要があったことから、委員会に出席を求め考え方を伺いました。
この問題の最後に、新聞報道から判断するしかありませんが、県知事、宮崎市長などは、コロナの問題がなくても、米軍人が宮崎市内のホテルに泊まること自体を問題にしているように感じますが、その件についてどう思われるでしょうか。 次に、農業者収入保険について伺います。 この保険制度は、とてもよい保険であると思います。保険の内容について、詳しく教えていただきたいと思います。
そのためにも、教員が特別支援教育の視点に立ち、児童生徒を理解する力を深め、その理解に基づき、どのようにICTを活用していけばよいか判断することができるよう支援を行っていく必要があると考えているところでございます。 次に、不登校児童生徒へのICTの活用についてのお尋ねでございます。
今、修学旅行の話をされましたが、私の聞く範囲の中で、それぞれ学校の独自といいますか、そういう判断の下、修学旅行に行かれた学校の話も聞きました。
文部科学省では、感染の可能性が高まっていると保護者が考え、合理的な理由があると校長が判断する場合は、学校を休んだとしても欠席とはしないという柔軟な取扱いも可能としております。
どのように今後ほんものセンターを持っていくか、最後にご質問されましたけれども、町外の物を入れるか入れないか、これはその経営者の判断によりますし、これはみんなで考えないといけないこと、そうすることによって、メリット、デメリットがあると思います。簡単に判断できるものじゃないんですよ。ですから、今後、ほんものセンターが町の中心として本当に町民にとって、ほんものセンターだけじゃないです。
もし、使い切る必要がないのであれば、繰越しも可能であると判断してよろしいものでしょうか。 それと、シティセールス推進事業費についてでありますが、「外出を控える傾向にある中、インターネットショッピングが活況を呈していることから、地域活性化支援のノウハウ等を持つ民間事業者と連携して、地場産品の販売促進活動等を行う」とありますが、この内容について、もう少し詳しくお示しください。
こうした中、議員からも御質問もありましたイベント等を予定されている市民の皆様に対して、私としましては、現時点におきましては、ガイドラインを遵守した上で、個々の状況に応じて実施の可否を御判断いただければと思っているところでございます。
各自治会の判断になってくることも今後は出てくるでしょうが、担当課としては、どのようにお考えになられるかお伺いいたします。 ○市民協働課長(大木場操君) 御存じかと思いますが、自治会への加入というのは、なかなか強制ではございません。
2018年7月に発生した西日本豪雨で、どのような判断、行動を取って、市民の命を守ったかの講演でした。総社市はこの豪雨災害の折、行政指導では、全国初と言われるペット同伴避難を開設したところでもあります。 私が印象に残った市長の話の中には、高校生が総社市を救ってくれた、彼らは私たちが思っているほど子どもではないというのです。
今回の避難所運営につきましては、これまでの避難所運営要項に加え、新たに作成しました新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営マニュアルに基づき、避難者の検温や聞き取りによる感染の判断、体育館等へは簡易テントを配置するなどソーシャルディスタンスの確保、手指消毒液の設置等、感染防止に努めながら運営を行っております。 以上であります。
そういう面からすると、いろんなポストに就いていただく場合に、任命権者としていろんな場面から総合的に判断して、そういう管理職でも楽じゃというような声がでないような対応が望まれますが、その決意を、市長。 ◎市長(十屋幸平) 組織で行政を動かしていく中で、やはり今、西村議員おっしゃったように緊張感を持って、そして、指示待ち人間ではなくて、自ら物を考えて行動する。
文部科学省が目指す道徳教育の目的は、よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため、道徳的価値についての理解を基に、自己を見つめ、物事を多角的・多面的に考え、自己の生き方について考えを深める学習を通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てることであります。各学校においては、「特別の教科 道徳」の時間を中心に、教育活動全体を通して、道徳教育の充実に取り組んでおります。
令和元年度串間市の健全化判断比率で、監査委員からの報告では良好な状態であるとのことでありますが、今後においてさらなる努力が必要であるとの指摘であります。
その方に判断してもらって、11月6日そして11月20日、2回にわたってこの3つの公募に関して評価していただいたんですけれども、それぞれ、今、議案の中で提案した形で、この3者に選定することでよろしいという判断を頂いたところです。
これがつまりは武士道の本質、とにかく朝夕死を覚悟することが必要であり、その心境がいずれ自分のものとなり、一生誤りなく御奉仕尽くすことができるという意味なのですが、もう少し解説すると、自己を中心とした利害に基づく判断からの行動は、結局のところ誤った行動となってしまう。
そういう意味では、改革プランの目標値は達成したのかなということで判断しております。 ◆押領司剛議員 ありがとうございます。 では、次の(4)病院再編・ネットワーク化について、お尋ねしたいと思います。 市立病院が立地する西諸医療圏には、2つの精神科を含め15の病院が立地しております。
原則禁止の方針は維持した上で、容認の条件を詳しく示して、可否を判断しやすくしております。校内禁止、使用は禁止、登校時に預けることを要請をし、7月中に全国の教育委員会に通知をされたと思いますが、強制力はないとのことではあります。 以前もこのことにつきまして、質問をしたところでしたが、串間市の教育委員会としては、持ち込み禁止との見解でよかったでしょうか。
総合的に判断しないと、どっちがいいかというのを私が今ここで決めるんであれば、その方向を打ち出していける状況になっているということになりますので、今のところは申し上げる段階には至っておりません。
○市長(村岡隆明君) 細かな部分に関しては担当課でないと答弁できないと思いますが、それぞれの理由があって、このまま契約の内容変更せずに進めるよりは、効果的な造成工事ができるというような判断をその都度担当が行って、見直したものだと理解をいたしております。