えびの市議会 2008-06-12 平成20年 6月定例会(第 5号 6月12日) 一般質問
また工事内容によって分離発注をする。これをすべて市内業者で賄えるようにしていただきたいと思いますが、これについては市長、答弁を求めます。 ○市長(宮﨑道公君) 学校建設につきましては、昨年度、加久藤中学校を建設いたしました。そのときに地元業者の皆さんで仕事を完成させていただいたところであります。
また工事内容によって分離発注をする。これをすべて市内業者で賄えるようにしていただきたいと思いますが、これについては市長、答弁を求めます。 ○市長(宮﨑道公君) 学校建設につきましては、昨年度、加久藤中学校を建設いたしました。そのときに地元業者の皆さんで仕事を完成させていただいたところであります。
また、指定管理者制度として、なぜ、分離発注できなかったのか伺います。 ○議 長(下山隆史君) 教育部長。 ○教育部長(岩崎 透君) ただいまの御質問は、なぜ、配送と調理を分けなかったということでございますけれども、今回の調理等業務の委託に当たりましては、調理、配送、回収、洗浄、施設清掃等を一括して委託しております。これは、一括して委託した方が、作業面でも効率的であることが挙げられます。
だから、特にまた設計管理とか、そういう施工とか、いろいろと分離すると、分離発注は非常に高いものにつくと。高いものにつくということで、私はこうして提案を申し上げたい。いい面はありますけども、しかし、コスト的に見ると、非常に高くつく。特に大規模な今後来る事業においては、そういう面をよくよく吟味しないと、市長の掲げている「ストップ・ザ・借金」ということは、非常にすばらしいことです。
2番目に、公共事業の生活密着型への転換と分離発注での受注確保の取り組みはどうか。 3番目に、中小企業の資金繰りの円滑化を図る融資制度の拡充の取り組みはどうか。 4番目に、異業種交流、ネットワークづくり、人材育成、技術相談などの支援はどうなっているのか。 5番目に、下請単価、仕入れ単価を買いたたく大企業の横暴を規制する点についてはどうか。
一般的に、ごみ焼却施設の発注方式につきましては、設計・施工一括発注方式で炉メーカーに発注する方式や、炉メーカー、ゼネコン、地元の建設業などで構成される共同企業体に発注する方法、また、設計と施工を分離して発注する分離発注方式などがございます。
また今回行われました分離発注では、仮設費等においては、若干割高になるというところはございますが、専門業者に請け負わせることによって発注者の意見が反映されるというようなメリットもあります。また今回の分割発注によりまして、地元業者を指名することができたというようなこともメリットのひとつだとふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○福祉保健課長(牧野准郎君) お答えいたします。
それから、第二駐車場の分離発注のお尋ねでございましたけども、ここについてはですね、日本通運の前でございますが、駅前でございますね。
また、委員より「汚水ポンプ場の機械改築工事とあわせて工事発注をしなかった理由」について質疑がなされ、当局より「工事発注に当たっては、できるだけ受注の機会をふやしたいと考えており、今回も分離発注という形をとった」との説明がなされたのであります。 以上の質疑応答を踏まえ、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
例えば、市内に三業者ができ、分離発注可能となれば、目標達成も不可能ではないと考える」との答弁がなされたのであります。 次に、第四分科会では、保健衛生費の中で、委員より「予防接種委託料」に関する質疑がなされ、当局より「保健予防費の中で計上されている予防接種委託料は、高齢者のインフルエンザ予防接種に関する分である。
その前提に、我々は相当の時間をかけまして、設計業者が決まった段階から、発注の方式も一括がいいのか、あるいは分離発注がいいのか、相当実例も調べて、県あたりの経験も聞きながら勉強してまいりました。設計書をもとにいわゆる実施設計を固める段階で相当スリム化を図ってきております。アバウトですが、その段階で約2割程度は減量できていると思っております。それを前提に入札に臨んだわけです。
討論の課程において、委員の中から「従来、このような公共工事については、解体と築造といったふうに市民の要望に応え、分離・発注がなされてきたものであります。今回も分離・発注が検討されたが、工期等の関係で困難になったとの説明を受けましたが、ならば一部下請け業者に出す場合、市内の業者に特定すべきであるとの提案に対し、それは強制することはできないとの回答でありました。
市発注の建築工事は最近ではゼネコンによる受注は地元優先という考えからも少なくなり、大きな仕事は地元のベンチャーによる分離発注が多くなっております。年次的なものとして、酒谷・吉野方地区の山村定住住宅があります。最近では油津中校舎・津の峰住宅がありますが、この建築係の職務の内容について設計・監督を含め詳しくお聞かせいただきたいと思います。 二点目は設計変更についてであります。
議員がおっしゃられます一業者三業種の登録は、好景気時代のものであり、不況の時代では二業種の登録にすべきではないかとの御指摘につきましては、可能な限り分離発注に心がけ、受注の機会の確保に努めているところでございますので、御理解をいただきたいと思っております。
これらの点からも、分離発注方式、JV方式が望ましいとただいま判断いたしているところであります。また、これまでの公共建築物、特に病院関係では全国的には95%がこの方式ですが、県内病院でもほとんどがこの方式をとってきているようです。の発注状況を見ましても、この分離発注が採用されているところでございます。病院建設は、これまでにない当市にとりましては大型プロジェクトであります。
今回の発注につきましては、A棟、B棟をそれぞれ建築主体工事、電気工事、給排水衛生設備工事の6つに分離発注をいたしました。このうち、3件が5,000万円以上でございますので、御審議をお願いするものであります。 それでは、契約議案43号につきまして説明いたします。同じく図面1の2ページ、平面図をごらんください。 発注につきましては、A棟、B棟、それぞれ分離発注をいたしました。
なお、カギ田住宅の建てかえについては、分離発注等を含め町内業者に考慮していただくよう要望するものであります。 次に、議案第25号平成15年度草川土地区画整理事業特別会計予算について御報告いたします。 予算総額は、1,119万1,000円で、歳入は繰越金300万円及び保留地処分金と清算金収入の、区画整理事業収入816万7,000円等であります。
それが、分離発注をしてるのかどうか。カギ田住宅はその2つ。 それと、心の杜は、特別会計にするおつもりがあるのかどうかをお聞きいたします。 ○議長(米良昭平君) 都市建設課長。 ◎都市建設課長(小野幹雄君) お答えいたしたいと思います。 基本的に、入札は指名競争入札でございます。よろしいでしょうか。
そのときの説明が、機械設備については、可能な限り地元企業への受注機会の創出を図る必要があるという観点から、技術能力等審査検討を加えた結果、電気設備工については地元企業でも十分対応可能ということで、分離発注することを決定したということでしたけれども、こちらの方からある程度言いますけれども、今回指名した業者の中で地元企業というのが2社ということですけれども、この私たちに説明した内容と、10社指名した中で
それから、82号は産建でしょうし、私も所属しておりますから、いろいろと尋ねようと思いましたけれども、出ておりますから質疑をある程度省略いたしますが、この分離発注方式をとったというんですが、どのような分離発注になっておるのか。それから、こういう問題の提案の改善がひとつもなされないですね。
それからまた、工事発注につきましては、やはり分離発注はできないのか、それとまた、分割発注はできないのかと。工事量が落ちているというふうな状況下でありますので、そういった点の配慮はできないのかどうかを、一つまたお尋ねをいたします。 それから最後になりましたけど、教育長に、この健康保健調査を、その利用ということで、今おっしゃっていましたように早期予防を、これによってですね。