綾町議会 2022-03-23 03月23日-05号
◆議員(橋本由里君) 個人口座に入ることについてはたしか質疑の中で答弁いただいていたような記憶があるんですけれども、私は消防団員になったことがないので、よく分からないんですけど、これまでの、例えば、今回、出動手当などとか、夜警の方の日当というんですか、報酬が見直されるわけですけれども、今まで、よく、団長さんの手当とか条例でありますけれども、それも全て各部の会計のほうが管理していたということでいいのかどうかが
◆議員(橋本由里君) 個人口座に入ることについてはたしか質疑の中で答弁いただいていたような記憶があるんですけれども、私は消防団員になったことがないので、よく分からないんですけど、これまでの、例えば、今回、出動手当などとか、夜警の方の日当というんですか、報酬が見直されるわけですけれども、今まで、よく、団長さんの手当とか条例でありますけれども、それも全て各部の会計のほうが管理していたということでいいのかどうかが
◆議員(橋本由里君) 消防団の出動手当について、過去6回ぐらい……。 過去6回ほど質問しております。総務省に直接伺ったときに出動手当は当時1回7,000円でした。交付金で措置しているので、各自治体の議員の方々は、1回7,000円の出動手当が消防団の団員の元に行くようにというのを直接総務省で言われていたので、それからずっと質問していたんですけれども、綾はなかなか改善してくれませんでした。
16ページの一番下に、OBの方も消防団の活動に参加したときには、公務災害が補償される、適用されるというふうに記載されておりますが、日常的な活動の中での出動手当もその対象になるでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 松本委員長。 ◎総務委員長(松本俊二君) その部分に関しましては、委員会審査では質問をしておりません。確認できておりません。後ほど確認をして報告いたします。
消防団活動費195万3,000円、これは出動手当の執行残とのことでした。 2、個人の町民税の滞納調定額が2,008万4,000円となっていますが、過去に不納欠損処理をしていなかったことが原因。また、滞納者は複数の税金を滞納しているケースが多い。 3、人事評価に係る費用203万9,000円の内容は、システム利用料及び職員向け研修費用。
消防団活動費195万3,000円、これは出動手当の執行残とのことでした。 2、個人の町民税の滞納調定額が2,008万4,000円となっていますが、過去に不納欠損処理をしていなかったことが原因。また、滞納者は複数の税金を滞納しているケースが多い。 3、人事評価に係る費用203万9,000円の内容は、システム利用料及び職員向け研修費用。
非常備消防の活動に要する経費につきましては、消防団員の災害補償費等の各種負担金や出動手当の支給を行っており、消防団員等公務災害補償等共済基金助成金を活用し、携帯デジタル無線機を購入しております。 次に、235ページを御覧ください。
○市長(村岡隆明君) 消防団の出動手当による費用弁償につきましては、西諸管内でのある程度の同額での支給ということを考えております。
市はこの消防団に対し、報酬や出動手当を出していますが、実は自治公民館からも思いやり予算的にいくらか補助をしています。公民館によって金額も補助金の名称も異なるようですが、私の自治公民館の補助は年間三十万円ほどになります。 お伺いします。地域の消防団の分団や地区の分団に対して、各自治公民館が後援会費、負担金、助成金という名目で補助していることを御存じでしょうか。
消防団の定数は今年度検討していくことですが、今後は団員確保のための団員の優遇措置の拡充や出動手当の見直しなども検討していただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 次に、雇用の場の確保と中心市街地の活性化について伺います。 中心市街地の活性化は、長年の課題だと認識しています。
例えば消防団員の火事のときの出動手当もそうですけれど、交付税で来るからわからないと行政は言うんですけれど、国に行って、総務省に行って聞くと1人幾らですとちゃんと値段出すんです。
本条例は、消防団員が火災などの出動時に支給する水火災などの出動手当を5,000円から7,000円に改正するものです。 委員会では全員一致で原案のとおり可決するべきものと決しました。 次に、議案第24号権利の放棄について御報告いたします。 本案は、国営一ツ瀬川土地改良事業負担金に係る貸付金の権利放棄のことです。
まず、出動手当をアップすれば出動する団員がふえてくるんじゃないかという考えなんですが、消防団員にはそういう考えは当てはまらないと思います。出動手当が高いから行く、低いから行かないという考えの団員はいないというふうに考えております。 もう一つ。
また、出動に対して出動手当が支給されますが、出動内容に応じて金額を定めております。その額は、一回当たり千円から四千七百円となっております。 ○議 長(江内谷満義君) 長友潤治議員。
本案は、消防団員が火災等の出動時に支給する水火災等出動手当を5,000円から7,000円に改正しようとするものでございます。 次に、議案第24号権利の放棄について御説明を申し上げます。 本案は、国営一ツ瀬川土地改良事業負担金に係る貸付金の権利の放棄についてでございます。
非常備消防費につきましては、消防団車両の更新や保守点検、施設の維持管理等に要する経費のほか、公務災害の補償に係る経費、団員報酬、出動手当、退職報償金負担金など、消防団員の活動に係る経費であります。 最後に、210ページ左の非常備消防施設の充実に要する経費の機械器具費につきましては、購入から21年が経過しました小型ポンプ積載車1台を更新するものであります。
非常備消防の活動に要する経費につきましては、消防団員の災害補償費等の各種負担金や出動手当の支給を行いました。 平成30年度中は、通常の訓練等に加え台風警戒等もあり、出動人員も予定数を上回る結果となっております。 次に、245ページをごらんください。
本案は、消防団員が火災等の出動時に支給される水火災等の出動手当を、3,000円から5,000円にするものです。 委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第28号新富町定住促進基金条例を廃止する条例について御報告いたします。 本案は、新富町定住促進補助金を平成30年度をもって終了することに伴い、新富町定住促進基金条例を廃止するものです。
そこで、消防団員の勧誘、確保を促進する上で、消防団員の出動手当とは別に入団することでの何らかの支援や補償、待遇改善、広報宣伝活動など、消防活動に魅力を感じる対策を講じる必要があると考えますが、市長はどのようにお考えか見解を伺います。 ○市長(村岡隆明君) まず、消防団の幹部の皆さん方を含め、どういった考えをお持ちなのかということが一番重要だと思っております。
消防団の活性化や消防団の装備に係る経費及び消防団活動に要する経費として、団員に対する報酬や出動手当の支給、活動服の支給やホースなど資機材等の配備を行いました。 231ページ、その他役務提供等に対する報奨金につきましては、消防団員退職報奨金でありますが、平成29年度は例年に比べ退職者が少なく、見込み額を下回っております。
◎松元公孝危機管理課長 市長から最初答弁があったのが、負担軽減策と処遇改善策を大きな柱としてということであったんですが、そのうちの処遇改善策としましては、1回の費用弁償、出動手当なんですけれども、一律2,700円です。