小林市議会 2022-06-14 06月14日-03号
再生可能エネルギー発電施設等々を民間事業が整備する場合は、土地の利用権利の上限が10年から20年に延長されているところです。 あと、地域福利増進事業において対象土地の拡大もされております。引き続き、利用がされないと見込まれる建築物のある土地であっても、事業や土地収用法の特別手続の対象として適用されております。
再生可能エネルギー発電施設等々を民間事業が整備する場合は、土地の利用権利の上限が10年から20年に延長されているところです。 あと、地域福利増進事業において対象土地の拡大もされております。引き続き、利用がされないと見込まれる建築物のある土地であっても、事業や土地収用法の特別手続の対象として適用されております。
次に、再生可能エネルギー発電施設の現況と再生可能エネルギーを活用した地域活性化についてでありますが、現在、市内には、平成30年5月に運転を開始いたしました発電規模1,940キロワットの木質バイオマス発電所、平成30年9月に運転を開始しました発電規模450キロワットの小水力発電施設及び5カ所のメガソーラーが存在いたします。
まず、再生可能エネルギー発電施設の稼働状況についてでありますけれども、まず風力発電施設が来年10月稼働予定となっております。発電規模は6万4,800キロワット、23基ということになっております。 それから、木質バイオマス発電施設、これが昨年5月に稼働いたしておりまして、発電規模は1,940キロワットでございます。
議員質問の中で、当市は風力発言や木質発電など5種類の再生可能エネルギー発電施設が設置、または、設置予定であります。それは、市の大きな財産になると考えております。また、今後、本市が他の自治体との差別化を図るための大きな武器にでもなると認識をいたしているところでございます。当市が対外的に発信できるような計画などはどのようなものが適切であるのかを検討中であります。
まず、再生可能エネルギー発電施設の進捗状況につきましては、まずメガソーラー4施設が既に稼働しているところでございます。 また、風力発電施設につきましては、環境影響評価の現況調査が終了し、準備書作成に入っており平成31年の運転開始に向け、着々と準備を進めているとお聞きしているところでございます。
再生可能エネルギー発電施設の進捗状況につきましては、まず、メガソーラー4施設が既に稼働しているところでございます。また、風力発電施設につきましては、環境影響評価の現状調査が終了いたしまして、準備書作成に入っております。平成31年の運転開始に向け、準備を進めているとお聞きしているところでございます。 以上でございます。
来年度は、3年ごとの評価がえの年度でもあり、また税収確保の観点から、特に再生可能エネルギー発電施設にかかる償却資産の他市の取り組み等を研修させるため、今回お願いするものであります。
そのために九州電力におきましては、大規模な対策工事が必要となっている事業者に対しまして、概算負担金と工期の目安を説明しており、市といたしましても新たな再生可能エネルギー発電施設を計画される事業者に対し、このような状況であると説明してまいりたいと考えております。 御指摘の管内日南の中で、大規模な対策工事が必要な申し込みというのが約40件ございまして容量が約10万キロワットとお聞きしております。
次に、本市の再生可能エネルギー、発電施設の状況につきましては、大規模な発電施設建設の民間の動きといたしまして、風力発電が1カ所、太陽光発電が4カ所、バイオマス発電が1カ所の計画が進行中であり、うち太陽光発電施設1カ所が既に稼働しているところでございます。 以上でございます。(降壇) ○総務課長(田中良嗣君) (登壇)お答えします。