90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2023-12-08 12月08日-05号

こちらは市が加入する全国市有物件災害共済金で支払っております。市公用車修繕料12万4,707円のうち相手負担額は10万6,001円、差引きすると総額は1万8,706円となりますので、これも市が加入する全国市有物件災害共済保険で支払われることになっております。 続いて、処罰についてということでありますけれども、今回は厳重注意ということで、職員には注意をしていただいております。

日向市議会 2019-11-29 11月29日-01号

財源につきましては、建物災害共済金の適用により修繕費の50%が補填されることとなっております。 次に、同じく6ページ右をごらんください。 企業誘致推進事業につきましては、現在、細島4区工業団地の分譲を進めておりますが、用地を売却するために必要な分筆を行うものであります。 最後に、7ページ左をごらんください。 

日南市議会 2019-06-26 令和元年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年06月26日

なお、今後も不漁が継続する場合には、国の制度であります漁獲共済等により、一定程度共済金が補填されることになっておりますが、市といたしましては、今後も市内4漁協や関係機関連携を図りながら、カツオ一本釣り漁業の経営安定に努めてまいりたいと考えております。 7番(北川浩一郎議員) 本当に考えていただきたいと思います。  

綾町議会 2019-06-18 06月18日-01号

款31諸収入雑入建物災害共済払戻金は、ことし3月に落雷により電気系統被害を受けたクラフトの城ほか4施設共済金です。 次のページをお開きください。 款33町債につきましては、先ほど6ページの地方債補正説明したとおりであります。 次に、歳出について、主なものを説明いたします。 なお、人件費につきましては、退職者人事異動職員手当共済追加費用でございます。

西都市議会 2019-03-11 03月11日-04号

補償内容は、自然災害や病害虫による耕地ごと被害基準収穫量の3割を超えるときに共済金が支払われるものであります。平成33年産までは現在の方式が継続されますが、収入保険制度を利用する場合は、既存制度を利用する場合とどちらを選択すれば有利になるか農業者が加入を検討できるように、農業共済組合連携をとり、制度の周知に努めてまいりたいというふうに考えておるところであります。

日向市議会 2019-02-22 02月22日-01号

次に、180ページの漁業振興育成事業につきましては、細島いわがきのブランド確立のための支援漁船保険料漁獲共済金助成及び各種利子助成により、漁業経営安定化及び水産業振興を図るものであります。 最後に、297ページをごらんください。 議案第23号平成31年度日向市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。 

西都市議会 2018-12-12 12月12日-05号

次は、34ページの款の19諸収入、項の4雑入、目の1雑入、節の1雑入のうち、建物損害共済災害共済金1,769万9,000円についてですけれども、今回、金額もかなりあるようでありますけれども、補正の理由について、この際、伺っておきたいと思います。 次は、35ページの款の20市債、項の1市債、目の6災害復旧費に関連して、資料のお願いをしておきたい。

綾町議会 2018-12-11 12月11日-02号

経営体育成支援事業につきましては、農業用ハウス農業機械等復旧修繕等に必要な費用に対して、市町村が補助を行うなどの場合に、国において農業共済金国費分と合わせて事業費の2分の1相当の支援を行うものでありまして、さらに、県においても事業費の10分の1以内で町費と同額が補助される事業となっております。 

新富町議会 2018-12-06 12月06日-02号

農林水産関係被害への国の支援として、被災された農林漁業者方々営農意欲を失わず、一日も早く経営再建できるように、災害復旧事業の促進、共済金早期支払い災害関連資金の措置、農業用ハウス共同利用施設等導入支援営農再開へ向けた支援等があります。 県においては、国の被災農業者向け経営体育成支援事業に10分の1の上乗せ補助を行うこととなりました。 

えびの市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会(第 3号 9月14日) 一般質問

後ほど共済金補償の問題については、後ほどお聞きしますけれども、この長期計画だけでは、長期計画地域に入ったところの方々というのは、もう稲作が本当にできなくなる。今、稲作の中心になっているのは、大体、約、私あたりが平均年齢ではないかなと思います。これが五年できなかったとします。とすると、もう今現在持っている稲作用機械というのはほとんど使えなくなります。種まき機田植え機も使えない。  

えびの市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会(第 6号 6月20日) 一般質問

次に、市単独農家支援策は検討されたのかということで通告をいたしておりますけれども、これも、通告後に農家方々へ、関係者方々への説明を二回ほどされていらっしゃいますが、そういう中で、これも宮崎日日新聞の記事でありますけれども、条件によっては、一〇アール当たり計三万九千円から七万七千円が共済金や国や県、市から支給されることが提示されたということでありますけれども、このことにつきまして、農家方々のコメント

えびの市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第 5号 6月19日) 一般質問

私が一番心配しているのは、米被害もさることながら、こういった、私を含めて稲作農家には、少ないとはいえ、満足できる状態ではないとはいえ、共済金が支払われることが、これも全国的に初めてのようでありますが、共済金と県、市の助成によって、大幅な大赤字にはならないなとは思うんですが、ところが、これをなりわいとしている法人の方々、また、こういった地域を拠点としていた、昨日も田口議員からも出されましたが、いわゆる