延岡市議会 2017-06-15 平成29年第12回定例会(第4号 6月15日)
○教育部長(穴井誠二君) 西階遊泳場は、県北地域で唯一の五十メートル公認プールを保有するとともに、幼児プールや二十五メートルプールもあわせ持つ多目的遊泳場として、多くの市民の皆様に親しまれているところでございます。 その一方で、議員御案内のとおり、完成から五十年近くが経過し、施設の老朽化が目立つようになってきていることは承知いたしております。
○教育部長(穴井誠二君) 西階遊泳場は、県北地域で唯一の五十メートル公認プールを保有するとともに、幼児プールや二十五メートルプールもあわせ持つ多目的遊泳場として、多くの市民の皆様に親しまれているところでございます。 その一方で、議員御案内のとおり、完成から五十年近くが経過し、施設の老朽化が目立つようになってきていることは承知いたしております。
◎スポーツ振興課長(伊達勝宏君) 国民体育大会の競泳プール施設の基準についてでありますが、日本水泳連盟の公認プール施設要領に細かく基準が示されております。かなり細かく示されておりますので、大まかなところを説明させていただきますが、50メートルプールは10レーンで水深2メーター以上、観客席は仮設を含め2,500人以上、また駐車場は周辺駐車場を含め200台以上が望ましいということになっております。
五十メートルの公認プールや体育館、野球場に雨天練習場になるドーム式練習場、これらを方財町鷺島地区に整備する構想はいかがでしょうか。広さは、駐車場を含めて十分あります。回りを周回できる自転車コースにして、ミニトライアスロンの大会等、設備を整え、本当の意味でアスリートタウンをつくりませんか、御所見をお伺いいたします。 次に、物品及び役務の提供に係る入札制度についてお伺いいたします。
今回の議会で私が取り上げましたのは、一つが市長の政治姿勢、二つ目が遊休地の活用、三つ目が公認プール設置の必要性、四つ目が義務教育の問題校対策についてでございます。
以上のことを踏まえ首長として市の建築物発注の見直しについて 6月24日 (水) 午前 14 徳留 八郎 (いずみの会) 1 市長の政治姿勢について意識の改革(地産地消型) 2 遊休地(市、開発公社)の活用について 3 公認プール設置の必要性について現在の計画について場所について予算面について県立プールの誘致について 4 義務教育の問題校対策について最近の傷害事件多発に関する
あそこに新しく陸上競技場とか、あるいは、公認プールも前々から都城市につくりたいという思いがありますけれども、これもできない。 そういうものを一緒にまとめてつくれないかというのを、後方支援拠点と総合運動公園を連携して、そういう気持ちが市長にございませんかということを聞いているわけです。予算のことも十分知っています。 ○議 長(永山 透君) 市長。
五十メートル公認プール新設は、今後、考えられないか。 現在、泉ヶ丘高校の五十メートル公認プールは利用されていないようですが、その状況についてもお伺いいたします。 ○議 長(永山 透君) 教育部長。 ○教育部長(池田文明君) お答えいたします。 五十メートル公認プール新設につきましては、現在のところ計画はございません。
げについて 2 生活保護受給状況について県内最低の受給率の理由について 3 放課後児童クラブについて現状について乙房小学校の実態について 4 都城市清掃工場の跡地の利活用について老人いこいの家の存続について 14日 (金) 26 神脇 清照 (都城再生クラブ) 1 都城運動公園整備等について都城運動公園陸上競技場整備について都城運動公園の駐車場対策について50メートル公認プール
西階遊泳場は、県北で唯一の五十メートル公認プールを有しておりますことから、アスリートタウン延岡の中核施設として位置づけ、公認を継続するための施設改修や機能の充実を図ってきているところでありまして、その移転につきましては、広域的な視点に立って研究する必要があると考えているところでございます。
改修に当たりましては、公認プールでありますことから、その基準に照らし合わせた工事を行っておりますが、仮に、現在のプールを温水化する場合には、かなり大がかりなものになるものと思っております。 したがいまして、当該プールにつきましては、引き続き公認プールとして適宜補修等を実施しながら、維持管理に努めてまいりたいと考えているところでございます。
第2点は、市営プールについてでありますが、市営プールは公認プールなのか、また利用状況についてもお尋ねをしておきます。 次に、建設行政についてであります。瀬戸ノ口・久津原線の改良が行われておりますが、今後の改良計画をお尋ねをいたします。 次に、県立小林商業高校跡地についてでありますが、市は跡地利用の計画はあるのか、県との協議はなされたのか、お尋ねをいたしておきます。
次に、大きな三つ目として、スポーツ施設についてでありますが、合併する前に、市民の要望の強かった公認プールについて今回取り上げたわけでございます。 ときあたかも都城が合併して、新清掃工場建設が計画されて、いろいろと市民的話題になっているわけでございますけれども、この新清掃工場の余熱を市民が幅広く使える公認プールに活用できないかということをここで上げました。
新清掃工場の余熱利用で、全天候型屋内公認プール(50m)等の活用はできないか。 2. 合併後、スポーツ施設の整備ビジョンについて(整理・統合・新設等) 11 永田 浩一 (清 風 会) 都城盆地畑地かんがい事業について 1. 国営都城盆地農業水利事業も平成21年度に完成しますが、市長の思いをお聞かせ下さい。 2.
以前、都城市に五十メートルの公認プールをつくろうという話がありました。具体的に場所の選定も行ったようでございますが、結果的に、地権者の理解を得られず進みませんでした。しかしその後、その重要性というのはずっと認識されているはずだったのですが、この三つのビジョン案から公認プールの建設計画というのが抜け落ちているようなのですが、その理由が分かりましたらお聞かせいただきたいと思います。
こうした中、本年度は、西階の五十メートル公認プールの配管工事などを予定しているところでありますが、いずれにいたしましても、今後は、限られた財源の中、効果的、効率的にスポーツ環境の整備を進めていくことが必要であると考えております。 以上でございます。 (降壇) ○議長(新名種歳君) 葛城隆信議員の再質問を許可いたします。 ○三番(葛城隆信君) 丁寧な御答弁、ありがとうございました。
そのためには、やはりここで、民間の人のいろんな知恵も借りて、責任ある民間のそういう御意見を、そういうことで、私は新清掃工場でも、やはり民間から見れば、あの余熱を利用して、公認プールとか、温水プールなんかが非常に有効ではないかと。といいますのは、今、民間でスイミング教室の事業が展開されていらっしゃいます。そういう方々は、公認プールをぜひ一つつくっていただきたいと要望がものすごく前からあるのです。
; 2.市民の意向をどのように取り入れているか 25 徳留 八郎 (清風会) ストップ・ザ・借金、PFI(民間資金活用)方式への対応 1.過去(現在も含む)の事業の反省点について・マック ・ウエルネスグリーンヒル ・食肉センター ・総合文化ホール ・新学校給食センター 2.これからの活用について・市民会館解体跡地 ・スポーツ施設(公認プール
2、西諸地区に公認プールがなく、記録等の競技をすることもできず、競技力の向上が望めないので、自動審判計時装置(タッチ板)を設置した公認プールを建設する。 この4年間で上記目的がどの程度達成されたか。また、今後達成される見通しがあるのでしょうか。
市として、これまで必ず言われるのが公認プールを、まず考えております。それから、それぞれに古くなった順に、あるいはないものをというふうに言われましたけれども、私、以前も申し上げましたけども、この合併を機に、何をこれからは重点的につくるんだという優先順位をある程度は出して、それを発表した方がいいのではないかと。
今でも、もう、公認プールは一番先につくりますよ、言われてからもうどれくらいたちますかね。いまだ形が見えない。武道館も古くなったから、建てかえてください。それぞれの団体がそれぞれの思いで待っているわけですけれども、なかなか動いていかない。そしてそれが実際、その人たちに聞こえてこない。ですから、私が言うのは、総合運動公園がいい悪いではなくて、もっと明らかな方針を、それぞれの皆さんに出すべきではないか。