243件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

えびの市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会(第 1号 2月26日) 開会

林業振興につきましては、間伐路網開設改良及び林業機械導入を進め、適正な森林整備作業効率化に努め、森林環境譲与税活用した森林管理制度木材利用に取り組むとともに、森林の持つ公益機能を継続的に維持するため、再造林などの森林づくり推進に努めてまいります。さらに、災害により荒廃した森林においては早期復旧に取り組んでまいります。  

都城市議会 2020-09-15 令和 2年第5回定例会(第6日 9月15日)

森林環境譲与税の法令上の使途としましては、森林整備に関する施策森林整備を担うべき人材育成及び確保森林の有する公益機能に関する普及啓発木材利用促進、その他の森林整備促進に関する施策に充てることとされています。このことを踏まえて、今後も本市の実情にあった施策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 荒神稔議員

都城市議会 2020-03-17 令和 2年第2回定例会(第8日 3月17日)

森林整備に関する施策森林整備を担うべき人材育成及び確保森林の有する公益機能に関する普及啓発木材利用促進、その他の森林整備促進に関する施策に充てることとされております。 ○議 長(江内谷満義君) 筒井紀夫議員。 ○(筒井紀夫君) 譲与税が今後どのように活用されていくのかを見ていかなければならない状況だろうと思います。  

延岡市議会 2020-03-05 令和 2年第 6回定例会(第4号 3月 5日)

山間地の農業が果たしてきた重要な役割として、国土や景観の保全水源涵養機能による洪水の緩和、さらに多様な生物の生息場所としての自然環境面公益機能役割など、集落の維持は無論のこと、昔から先人たちが伝えてきた伝統文化の継承など、中山間地域存在は、本市だけでなく日本全国において、非常に大きな意味を持っていたと思います。  

えびの市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第 2号 2月28日) 質疑

林業振興について、間伐路網開設改良及び林業機械導入を進め、適正な森林整備作業効率化に努め、森林環境譲与税活用した森林管理制度木材利用に取り組むとともに、森林の持つ公益機能増進のため、再造林などの森林づくり推進に努めてまいる」と述べられました。非常に文言的には抜群です。そのとおりだと思うんですね。ところが、市長は今日の森林伐採の現場を見られたことがありますか。

えびの市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第 1号 2月27日) 開会

林業振興につきましては、間伐路網開設改良及び林業機械導入を進め、適正な森林整備作業効率化に努め、森林環境譲与税活用した森林管理制度木材利用に取り組むとともに、森林の持つ公益機能増進のため、再造林などの森林づくり推進に努めてまいります。さらに、災害により荒廃した森林においては早期復旧に取り組んでまいります。  

延岡市議会 2020-02-25 令和 2年第 6回定例会(第1号 2月25日)

林業振興につきましては、まず木材安定供給と、それに必要な再造林がなされる循環型林業を着実に進めるため、既存事業森林環境譲与税に関する事業を組み合わせまして、小規模林家への支援も含め、作業道整備や再造林間伐などを支援し、森林公益機能増進させるとともに、市が管理する林道などの施設の適切な維持管理を行います。  

都城市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第6日12月12日)

森林環境譲与税は、地球温暖化防止機能、そして、災害防止国土保全機能、さらには、水源涵養機能など、公益機能の発揮のために使われるべきだと考えます。本来、持続的な森林経営によって、災害防止水源涵養機能や二酸化炭素の吸収による環境保全など、公益機能を発揮させることが求められているのに、政府の政策はこれに反するものだと考えております。  

都城市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第4日12月10日)

以前の環境施策と言えば、狭い範囲での環境負荷削減取り組みというのが主だったと思っているのですけれども、人間は生態系の持つ公益機能恩恵に支えられる存在であります。逆の言い方をすれば、恩恵を受けることなしに地球上で存在できないわけであります。そのために、生態系というのを広く捉えて保全していく視点というのを環境施策の基本に据えなければならないと考えております。

延岡市議会 2019-12-05 令和元年第 5回定例会(第4号12月 5日)

さて、本市では、百年の森をつくる中で、間伐を繰り返し、生産した木材収入源として林業を経営し、同時に森林公益機能を高める長伐期多間伐施業を研究している延岡自伐型林業研究会取り組みがあります。全伐ではないために、森林へ与える影響が少ないため、進めていく上で貴重な林業であると思われます。  

小林市議会 2019-10-01 10月01日-09号

森林の持つ公益機能維持するための森林整備は重要であり、国の一般会計林業予算の拡大など、安定的な方法で財源確保すべきです。 以上、反対の理由を述べて反対討論とします。 ○坂下春則議長 以上で通告による討論は終わります。 以上で討論は終結します。 これから議案第61号令和年度小林一般会計補正予算(第3号)を採決します。 この採決は起立によって行います。 

西都市議会 2019-09-11 09月11日-04号

次に、台風、集中豪雨等防災対策についてのうち、西都市森林整備等基金活用についてでありますが、この基金森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律に基づく本市森林整備に関する政策森林整備を担うべき人材育成及び確保森林の有する公益機能に関する普及啓発木材利用促進及びその他森林整備促進に関する施策財源に充てるための基金であります。 

串間市議会 2019-09-11 令和元年第4回定例会(第4号 9月11日)

次に、水を蓄え、水害に強い森林づくりに関する事業が展開されておりますが、森林については、植栽水源涵養、県土の保全など、森林の持つ公益性公益機能を高度に発揮させることが目的となっております。どのような事業なのか、整備の内容、補助金の申請、当事者の義務、災害等による損害、その他いろいろとあると思いますが、詳しくお聞かせください。  

延岡市議会 2019-09-04 令和元年第 3回定例会(第3号 9月 4日)

譲与税の使い道については、創設の目的であります森林公益機能に関する森林整備人材育成確保木材利用促進普及啓発施策に充てなければならないことから、この目的に沿って有効に活用していただきたいと思います。  そこで、市民が負担する森林環境税について、まだ一般的にはよく知られていないと懸念をしております。

延岡市議会 2019-09-03 令和元年第 3回定例会(第2号 9月 3日)

森林環境譲与税は、森林の有する公益機能維持増進に鑑み創設されたものであり、森林整備木材利用促進、担い手の育成及び確保普及啓発といった四つの項目に沿って使途することとなっております。  また、譲与税使途の結果につきましては、インターネットなどにより公表しなければならないとなっておりますので、納税者となる市民から理解いただける事業を創設し、活用してまいりたいと考えております。