小林市議会 2020-09-10 09月10日-04号
◆舞田重治議員 この2つの委託管理先は、公益性も非常に高く、本市の循環型農業の社会を築く上でなくてはならない重要な施設であると思います。同じ第三セクターであると思いますけれども、同程度の処理量でありながら、野尻有機センターの指定管理委託料は10倍であります。双方の内容分析、実態をどう捉えているのか、経営内容をどう捉えているのか、納税者である市民にどう説明しているのか、伺いたいと思います。
◆舞田重治議員 この2つの委託管理先は、公益性も非常に高く、本市の循環型農業の社会を築く上でなくてはならない重要な施設であると思います。同じ第三セクターであると思いますけれども、同程度の処理量でありながら、野尻有機センターの指定管理委託料は10倍であります。双方の内容分析、実態をどう捉えているのか、経営内容をどう捉えているのか、納税者である市民にどう説明しているのか、伺いたいと思います。
◆議員(阿萬誠郎君) おっしゃるとおり、11条検査は県知事認可、委託された公益財団、宮崎県の環境科学協会というのがやっているんですね。毎年行きますと、やっぱり何回も言いますけど受検でも安くない。10人槽までは3,800円、年間に1回取られますね。今、個人的なことを言うとあれなんですけど、5人槽ですけど、今はもう2人しかいないわけです。
林業の振興につきましては、既存事業と森林環境譲与税に関する事業を組み合わせて、林道や作業道の基盤整備と併せ適切な維持管理に努めるとともに、再造林や間伐などの森林整備を促進することで、森林の公益的機能の維持増進を図ってまいります。
しかしながら、日向サンパーク温泉館を令和2年9月をもって休館することに伴い、株式会社日向サンパーク温泉に対する補助金や長期貸付金等については、今回のコロナ騒動によるダメージが全面に出されておりますが、本来、この温泉館設立の目的はタラソテラピー活動のクアハウスが目的であり、市民の健康保養施設であり、経済面を論じる前に公益性の観点から考えるべきで、議会においても突然に出された問題であり、今日の質疑においても
日本農業新聞によりますと、韓国政府は今年度から、七つの直接支払制度のうち五つの制度を統合することで、公益的な機能を重視する直接支払制度に切り替えるというふうに報じられております。
一、加齢による身体機能の低下は聴力だけでなく、視力や筋力など多岐にわたり引き起こるため、公益性及び公平性の観点から加齢性難聴者のみを対象とした公的補助制度の創設を求めることはふさわしくないと考える。したがって、請願の採択は難しい。 一、高齢者による補聴器購入に対する補助についての相談等は実績がないと担当課より説明があったことを踏まえ、公的補助制度の創設は時期尚早である。 以上、報告を終わります。
これは、公益上の理由による裁量的開示要件に入ります。保護される利益に優越する公益上の理由がある場合は開示を認めるとあります。このことを忘れないでくださいね。 次に、新理事長の方針と市長の考え方について伺います。 新理事長の言われる「医療は患者のために存在する」という理念は大変すばらしいものです。東米良診療所で長年僻地医療に携わっておられることにも感謝しています。
2つ目は、学校臨時休業対策費の補助金18万6,000円は、一斉臨時休業中の保護者負担軽減のために給食中止に伴う食材費を返還するもので、既に発注済み分の牛乳、パン代、これは4分の3、そして25万円を公益財団学校給食会に支払うこととなっております。4分の1は、綾町の負担となりますが、そのうちの8割は特別交付税で措置されることとなっております。
内容については、新富町公営企業として水道課及び一ツ瀬川営農飲雑用水広域水道企業団で、外郭団体については、町設置の公社並びに町出資割合の2分の1以上の公益社団法人及び公営財団法人としています。水道事業、一ツ瀬川営農飲雑用水広域水道事業及びこゆ財団の今後の運営の在り方についての意見がありましたが、委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。
それは、経済性を優先すれば判を押すべきでないと、しかし、公共性、公益性を優先するからこそ判を押されたんではないんですかね。どうでしょう。 ◎副市長(黒木秀樹) まず、副市長として、そしてこの株式会社サンパーク温泉の副社長として、このような事態に陥ったこと、大変申し訳ないというふうに思っております。
要するに、市民にとって公益性という観点からどうなのかという目線です。これについて、市長、どんなふうにお感じになっているのか、ちょっと御答弁をお願いします。 ◎市長(十屋幸平) 今、小林議員言われましたように、これまでPDCAサイクルで回して、政策の評価を行っておりました。日向市においても、現実、やっております。
委託料につきましては、4月1日に東京に本部のあります公益財団法人文化財建造物保存技術協会と契約を締結しまして、12月いっぱいまでの委託期間としているところでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、現在のところ調査官のほうが串間のほうに来られていない状況がありまして、若干遅れが生じる予定となっているところでありますが、できる限り早めの調査完了を現在担当者レベルで協議をしているところであります
学校給食センターは都市計画法等により、公益上、必要な建築物と考えられ、この区域に開発許可を要することなく建設できることを確認しております。 ③調理就業者や食材納入業者等に影響は及ばないのかについてお答えいたします。 現在、共同調理場においては、調理業務を民間業者に委託しており、草川小学校と五十鈴小学校の給食室については、町職員と会計年度任用職員により、直営での調理を実施しています。
シルバーセンターの公益事業ということで、あと、管理委託ということですね。あと、雨天に備えて、人工芝の簡易的なスペースでもあればいいなと。屋根つきのですね。問題の駐車場は、県道横断は危のうございますので、隣接の町道を縦断的に確保すれば十分かなと思っております。こういった宅地エリアを中心に、コミュニティづくりをしていただきたいなと思っております。
本案は、地域の交通事情及び公益的見地から椎原鳥ノ巣線を市道路線に認定しようとするものであります。 次に、報告案件についてであります。 まず、報告第3号は、専決処分の報告でありますが、令和2年5月14日に西都原馬場駐車場北側にて発生した車両破損事故に関する和解及び損害賠償の額の決定についてであり、地方自治法第180条第1項の規定により専決し、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。
次に、市長から、令和元年度日向市繰越明許費繰越計算書の報告、令和元年度日向市水道事業会計予算繰越報告、令和元年度日向市下水道事業会計予算繰越報告、株式会社日向サンパーク温泉の令和元年度決算報告、公益財団法人日向文化振興事業団の令和元年度事業報告及び地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分した事項についての報告がありましたので、その写しを配付しております。 以上で報告を終わります。
職員に感染が確認された場合は、市民の生命や安全を守り、公益を維持する等の観点から、現行計画を準用し、業務の継続を図ってまいります。 また、一部の部局で、多数の職員が感染し、業務継続計画に基づく業務の遂行が困難となった場合は、全庁的な人員調整を行い、業務の継続体制を確保することとしております。
令和2年6月9日 午前10時00分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び閉会中の議長の動静について 2.日向東臼杵広域連合議会について 3.宮崎県北部広域行政事務組合議会について 4.例月現金出納検査について 5.公益財団法人門川
15号 西都市農業委員会委員の任命について第17 議案第16号 西都市農業委員会委員の任命について第18 議案第17号 西都市総合計画策定条例の制定について第19 議案第18号 西都市学校教育基金条例の制定について第20 議案第19号 西都市企業立地促進条例の全部改正について第21 議案第21号 西都市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について第22 議案第22号 公益的法人等