えびの市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会(第 6号 9月18日) 一般質問
また、七月には、地元の自治公民館に自主防災組織の若い方が六名待機して巡回パトロールを行ったということでお伺いしているところでございます。 ○九番(松窪ミツエ君) 何か感動しますね。私、すごくうれしくなりました。こういうふうに地域に防災の芽が出て、育って、地域が守られていくのかと思いますと、本当にうれしく存じます。
また、七月には、地元の自治公民館に自主防災組織の若い方が六名待機して巡回パトロールを行ったということでお伺いしているところでございます。 ○九番(松窪ミツエ君) 何か感動しますね。私、すごくうれしくなりました。こういうふうに地域に防災の芽が出て、育って、地域が守られていくのかと思いますと、本当にうれしく存じます。
自治公民館等環境整備助成事業についてであります。 日向市自治公民館等機能向上整備補助金につきましては、自治会(区)及び独立班が、自治公民館等の活動において、感染予防と新しい生活様式に資する消耗品や備品の購入、自治公民館の改修、整備等を行うための経費を助成するもので、今年度限りとして新設したものであります。 ○議長(黒木高広) 次に、総務部長。
これは私もおかしいと思うんですが、いわゆる勤労者の福祉の増進を図る施設がアクティブセンターですが、それを今度は社会教育の拠点施設である中央公民館をそこに移転する、今の中央公民館は分館にすると。 これは、2つの部署に関わっているわけですね。それでそれがいいかというのは、非常に大事な議論をせなならんわけですけど、その点議論がどうされたかが2つです。
自治会、公民館、地域連携組織の各事務局に本年度の事業実施状況を照会したところ、会議を除き、8月までに開催される予定であったイベント系事業のほぼ全てが中止または保留となり、今後開催予定である事業に関しても既に中止となったものが多数あるようです。
地域活動につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、2月に自治公民館連絡協議会会長と社会教育課長の連名により、各自治公民館に文書を送付し、市の新型コロナウイルス感染症に関する西都市の対応方針を踏まえた適切な対応を行っていただくようお願いをいたしました。
現在、既に自主防災組織を立ち上げていらっしゃる地域におかれましては、避難行動を取るときに、土砂災害警戒の地域を避けて公民館まで避難するようなルートであったりとか、危険な箇所のチェック等もされておりますので、どういう事象のときにどこが危なくなるのか、そういったものも地元で把握していただいて、地元で共有をしていただくというのが一番安全につながるのではないかと思っております。
今の実例から、延岡市民の安心・安全のため、今後、有識者会議を立ち上げる場合、地域と密着している区長や公民館長の代表、高齢者の支援をしている社会福祉協議会の代表、特に危機管理のため採用し、普段から地域の人に寄り添い、防災に取り組んでる防災士などメンバーにして有識者組織を早く編成すると、市民の安心・安全につながり、コロナ禍対策の延岡版になると思いますが、いかがでしょうか。
今回も、いろいろ8月において、区長会の皆さん方であったり、あるいは自治公民館の代表の皆さん方であったり、あるいは西都商業高校の卒業生一ツ瀬会、またそういった方々、それから地元山角、調殿、千田の方々の代表の方からもそのような意見を聞かせていただきましたので、その方向でいきたいと、そのように考えております。
また、投票日当日は自治公民館長の推薦をいただきました地域の方々に、投票立会人として御協力をいただいております。 さらに昨年度から、投票立会人の公募を開始いたしました。現在四十一名の方々に登録をいただいております。その中で、昨年の参議院議員通常選挙におきまして、高校生二名と大学生一名の方に投票立会人として従事していただきました。
であればどうするのかということで、御存じの方がおられるかもしれませんが、麓に中島公民館という高台のところがあるんですね、そこが一番安心なんで、一時的な避難はそこがいいんじゃないかという形の判断をさせていただきました。 何を言いたいかというと、やっぱりそういうことを頭の中に入れておいて避難をする。避難経路をやっぱり頭に入れておく。
そのほかに、公民館によりまして公民館長手当、役員手当ということで、各公民館で金額が決められているようでございます。それの高い低いについては、また各公民館で審議がされていることと思います。 以上です。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。
そのほかに、公民館によりまして公民館長手当、役員手当ということで、各公民館で金額が決められているようでございます。それの高い低いについては、また各公民館で審議がされていることと思います。 以上です。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。
ごみステーションを管理する公民館や各団体と協議をぜひ行いながら、場合によっては、資源ごみステーションの新設、増設も必要になってくると思いますので、こういった部分の補助事業に取り組んでいただきたいと思っております。しっかりと市民の方々と意見を交わしながら、環境問題が滞ることのない都城であることを提案しておきます。 次に、高齢者等のふれあい収集の現状について、現在の利用件数はどうなっているのか。
作業員からの報告を見ますと、自治公民館への未加入者が増加していることも原因の1つかなという意見もございました。分別されていないごみが非常に増え、箇所箇所の収集に時間を要している状況でもあり、現在のマンパワーでは、さらに収集場所、収集回数を増やすというのは、限界に近いんじゃないかというふうに考えております。
作業員からの報告を見ますと、自治公民館への未加入者が増加していることも原因の1つかなという意見もございました。分別されていないごみが非常に増え、箇所箇所の収集に時間を要している状況でもあり、現在のマンパワーでは、さらに収集場所、収集回数を増やすというのは、限界に近いんじゃないかというふうに考えております。
地域の公民館等を訪問させていただき、講座の状況を直接見させてもらったり、公民館長や担当者との話で、この講座を始めてから、なかなか外に出てこられなかった高齢者の方が外出できるようになったり、足腰の鍛錬で歩行が楽になったとの声や、隣近所の顔見知りと会話をすることにより、コミュニケーションが活発になり、いきいきとされている等の声も多数あり、有意義な取組なので、これからも続けていきたいとおっしゃられております
それと、政策空き家はもう今回で終了ということで、跡地の問題をちょっと聞いたんだけども、一般質問なんかでもいろいろ跡地の利用はどうするんかというのはいろんなところで出てきていて、ちょっと、追分分校だとか新田小学校の跡地だとか上新田小の跡地だとか、例えばここの中央公民館の前の旧中央公民館の前の跡地だとか、いろいろあるんで、跡地利用は大丈夫かなと。
使用としましては、約33%ということで、今回、特に大きなところでは日知屋公民館が定員をオーバーしたという状況になりました。その際には、やはりほかの避難所を案内させていただいて、そちらに誘導したという状況でございます。
それから、議案74号ですけど、これはアクティブセンターを廃止して、ここに中央公民館を移すというようなことですが、アクティブセンターは勤労者の福祉増進施設だと私は理解しているんですが、これは商工ですけど、よく商工が簡単に勤労者の福祉増進の施設を廃止して、公民館というのは、これは生涯学習の拠点施設ですが、こんなことは私はやるべきではないと。
地区公民館など、新しい施設ができた場合には、現在指定している避難所から変更できないか検討し、変更する場合は、都城市防災会議で決定しております。 ○議 長(江内谷満義君) 大浦さとる議員。