西都市議会 2002-09-01 09月09日-02号
また、住まいについては、親戚等に身を寄せたり地区の公民館を利用したりして、その間に市がそれぞれの相談に応じているのが実情であります。今後、災害救助法の適用基準に該当しない小規模の災害等についても、災害の状況に応じて被災者の救済を考えていく必要があると思います。 以上でございます。(降壇) ◎教育長(黒木康郎君) (登壇)このたび、教育長を拝命いたしました黒木康郎でございます。
また、住まいについては、親戚等に身を寄せたり地区の公民館を利用したりして、その間に市がそれぞれの相談に応じているのが実情であります。今後、災害救助法の適用基準に該当しない小規模の災害等についても、災害の状況に応じて被災者の救済を考えていく必要があると思います。 以上でございます。(降壇) ◎教育長(黒木康郎君) (登壇)このたび、教育長を拝命いたしました黒木康郎でございます。
平岩曙地区の区長公民館長として自治公民館活動でも活躍をされ、また、日向市陸上競技協会の理事長も長年務められておられます。特に地域スポーツ少年団の指導者として青少年の健全育成にも貢献をされておられます。温厚な性格から地域の人望も厚く、また人格・識見ともに高いことから、公平委員会委員として今後も御活躍をいただけるものと期待をいたしているところでございます。
だから、港だって、公民館とか病院だとかそういうことも含めまして徹底してそういう形に利用される。ここに今日平和の課題を守らなきゃならない重要な緊急の課題があると。
「櫂伝馬」の地域に継承されております文化遺産、これを子どもたちが受け継いでいくということは極めて重要なことでございますので、ただ、これを学校の部活動として位置づけるのか、あるいは土曜、日曜にかけましての、いわゆる公民館活動として支援していくという形になるのかですね、そのことによって学校教育との関連の中で社会教育としての位置づけ、このあたりを十分連携を図りながら、その中で対処していくべきことではないかなということでございまして
する陳情書 日程第 八 陳情第七号 森林・林業・木材産業施策に関する陳情書 日程第 九 請願第一号 雇用の危機突破を求める請願書 *(環境経済委員長審査結果報告、質疑、討論、採決) 日程第一〇 議案第五十号 平成十四年度日南市老人保健特別会計補正 予算 日程第一一 請願第二号 安心の医療制度への抜本改革を求め、負担増 に反対する請願書 日程第一二 陳情第三号 大堂津公民館
次に、請願第二号安心の医療制度への抜本改革を求め、負担増に反対する請願書、及び陳情第三号大堂津公民館の改築を求める陳情書につきましては、今後さらに調査・検討を要するとして、閉会中の継続審査とするものと決しました。 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
次に、社会教育費の中で、中央公民館改修設計業務の測量設計委託料600万円が計上されています。これに対して (1)どのような改修が行われるのか。 (2)この財政難のおり、本当に緊急度はあるのか。 等の質疑がありました。 また、自治公民館建設費でありますが、3地区4件分の増改築工事等の補助として、1,341万円が計上されています。
次に、大堂津公民館の第四次総合計画での位置づけについてお尋ねいたします。 大堂津公民館は、大堂津地区の憩いの場として、また学習の場として幅広く利活用されておりますが、利用上で高齢者等が使われる場合、大会議室が二階にあり、不便だとの声も聞いております。また、外壁の一部が補修とかしてあり、老朽化が進んでいるようにも見受けられます。このままの状態でいいのか。また対策として、耐震調査なりなされるのか。
PTA、地域との連携につきましては、市の出前講座及び人材バンクの活用、さらに自治公民館を拠点とした地域の人材を活用したレクレーション活動など、学校区、地域において週五日制に対応した行事、活動等を行っております。さらに現在、ボランティアの方々の中に、その人の持っておられるノウハウを子供たちの土曜休業日に提供したいという申し出も広がりつつあるところでございます。
都城では、平成七年より指定ごみ袋を導入し、各地区の衛生組合、すなわち自治公民館を通じまして約三万七千八百五十世帯に配布しております。自治公民館ではこの他、ごみの減量のためにリサイクル活動やごみステーションの設置、管理を地域あげてやっております。来月の七月二十一日は環境美化の日です。このときも公民館組織あげて子供からお年寄りに至るまで清掃作業に取り組みます。
先ほどからお話しの地域防災無線の導入につきましても、防災関係機関では非常時の連絡手段としては地域防災無線を活用しているところでございますし、さらに自分たちの地区は本来、行政に課せられたものが市民の財産生命を守るという大きな観点からではございますが、やはり地域におきましては自分たちの地区は自分たちで守るという基本的な考え方から、自主防災組織の結成を地域の自治公民館長さんを通してお願いをしているところでございますし
このTMOだよりというものを現在、中心市街地を中心に商店街、自治公民館、市役所各課に配布されているということでございました。商店街は各通り会の理事長さんを通じて配布され、各世帯は公民館からの回覧という形になっているようでございます。
また、これらに加えまして、緊急雇用創出特別交付金を活用いたしまして、家庭訪問であるとか、公民館等を利用いたしまして相談や保育指導を行っておりまして、これまで以上に子育て支援の充実が図られるものと考えております。いずれにいたしましても、今後とも、関係機関等との連携を図りながら、幅広い支援体制を整えてまいりたいと考えております。
次に、自治公民館制度について教えていただきたいと思います。 先般、本城地区で開催された区長会への説明会に参加させていただきました。余り聞きなれない名前の自治公民館について概念的には、概略的にはわかったのですが、制度としての意義や今後の方向性についてはまだよく理解できませんでした。
これを導入することで、まず家族の負担軽減がはかられ、また地域のごみ問題や何かと多忙な公民館、あるいは昼間ほとんど勤めに出ていらっしゃる地域消防団、そして警察の負担は大きく減少することでしょうし、万が一の場合の被害を最小限に抑えられます。
本城中学校におきましては、公民館での親子料理教室あるいはスポーツ交流等、また福祉施設訪問などを予定しているようでございます。 具体的には今例が挙がっているのはこれぐらいのものでございます。 ○消防長(川崎善昭君) 12番議員にお答えいたします。
また、中央公民館の活用につきまして、この4月より社会教育指導員の先生2名、社会教育課の職員1名を中央公民館に執務場所を移し、学校週5日制の児童生徒の自由活動の支援を進めることといたしております。現在、その準備をいたしておりまして、時期を見て学校長とも協議しながら、今後必要な対応をしてまいりたいと存じておるところでございます。
───────────────────────────────┼───────────┤ │請願第 二号│安心の医療制度への抜本改革を求め、負担増に反対する請願書 │六月二十七日 継続審査│ ├──────┼──────────────────────────────────────────────────┼───────────┤ │陳情第 三号│大堂津公民館
3 大堂津公民館の第四次総合計画での位置づけについて (1) 大堂津公民館の第四次総合計画での位置づけについて。 4 林業の推進について (1) 森林交付金の利活用について。 (2) 宮崎県育林祭に関連した市民の森の設置について。 (3) 飫肥杉の大径材の利活用について。