小林市議会 2024-03-04 03月04日-04号
先ほど、小林市営住宅長寿命化計画について、私自身、あたかも知ったかのように質問しましたけれども、つい先日教えていただいて、市の公式ホームページに載っているよということで、知らんかったですわとなったんです。
先ほど、小林市営住宅長寿命化計画について、私自身、あたかも知ったかのように質問しましたけれども、つい先日教えていただいて、市の公式ホームページに載っているよということで、知らんかったですわとなったんです。
各事業の実施状況は、告知も含めて市の公式ホームページで紹介させていただいているところでありますが、主催者やスタッフを含め、参加者が笑顔になれる取組で、コロナ禍のこの状況下だからこそ実施してよかったと思える内容となっており、さらなる市民の絆が芽生えたのではないかと確信いたしております。
市としても、公式ホームページや広報紙を用いた情報提供を行ってまいりたいと思っております。 ○三番(吉留優二君) ③副反応が発生したときの対応、補償ということで伺います。 ワクチンは新型コロナウイルス感染症を収束させるために、どうしても必要なものだと考えます。日本は、諸外国に比べワクチン接種に対して恐怖心が高い国だと言われております。
特に開設してから二十年以上経過した市公式ホームページの全面リニューアルを行うことで、スマートフォン等の情報機器の進歩等に対応したものとし、かつ必要な情報を得やすくなるよう改善いたします。また、市公式LINEの機能を活用して情報発信の充実を図ります。あわせて様々な施策や事業効果を最大限に高めるため、職員の情報発信に対する意識や技術向上を図り、より積極的な情報発信に配慮してまいります。
市民の皆様への情報発信につきましては、毎月発行する広報紙、ケーブルテレビやFMのべおかの市政広報番組、さらには市の公式ホームページやフェイスブックなど、複数の手段を用いて行っております。また、九月には新たに公式LINEの運用を開始し、情報発信手段の充実を図ったところでございます。
○こども課長(永田祐雄君) 情報発信につきましては、助成制度については、市の公式ホームページにおいて周知をいたしているところでございます。
優秀作品につきましては、11月29日に「てなんど小林プロジェクト公式ホームページ」上において発表させていただくとともに、副賞として、宮崎牛を受賞者へお届けすることとしております。
○こども課長(永田祐雄君) えびの市の公式ホームページのページでございますが、子供の予防接種というページがございますが、そこへの掲載を行うとともに、対象児童に対する個別接種の通知案内時にリーフレットを同封いたしまして、情報提供、周知を行っているところでございます。
崎田恭平市長 まず、周知方法につきまして、この取組は市の公式ホームページやSNS、また市の広報誌、フリーペーパーでも、こういったサイトを作るということは発信をしました。また、記者会見等も行いまして、日南市内にすばらしい店舗があると。そして、良品という表現をしておりますけども、そういったものの発信をさせていただいてるところであります。
移住支援給付金、ひなた暮らし実現応援事業費給付金ですが、市の公式ホームページによると、本市は移住・定住の促進及び地域の人材不足の解消のため、国・県の補助金なども活用しながら、県外からの移住・UIJターン者に対して、移住に係る給付金を交付するとしています。
また、市民の方へは、六月四日の六月市長定例記者会見で、敷地内禁煙の公表を行い、同日、都城市公式ホームページに掲載し、さらに六月十五日の暮らしの情報に掲載して、周知を図っております。 ○議 長(榎木智幸君) 岩元弘樹議員。 ○(岩元弘樹君) では、本市の小・中学校での取り組みについてお尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。
その後も、毎月発行される町広報誌や、町公式ホームページへの記事の掲載、地区会長会での説明、各種資料の全世帯配布などを適宜行いながら周知・説明に努めているところでございます。さらには、9月より本格的に始まっております建設工事の進捗状況に関しましても、町公式ホームページにて掲載をしております。今後も随時更新を行いながら、町民の皆様への周知活動を行ってまいりたいと思っております。
まず、市長個人のSNSと延岡市のSNSの運用の違いについてですが、基本的にフェイスブック等の発信内容は、たくさんのいいねが押され、多くのユーザーに共感してもらえるものが好まれると思うのですが、二十四日の延岡市フェイスブックページは、その前日、二十三日の公式ホームページに掲載の市長から議長への要望書が要約された形で掲載されていましたが、これは延岡市としての発信でしょうか、それとも市長個人意見の発信だったのでしょうか
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 県内ボウリング場の件数についてでありますが、公益財団法人全日本ボウリング協会の公式ホームページによりますと、県内には6軒のJBC公認競技場があります。 ◆7番(橋口登志郎君) あそこはJBCの公認競技場ということなんですよね、室長。ということですよね、違いますか。それを前提で話していきたいと思います。
また、宮崎県実行委員会が募集する応援プログラムに応募し承認された場合、宮崎県実行委員会の公式ホームページやSNSにおいて事業の紹介ができ、大会ロゴマークの使用、PRグッズの提供等を受けることができます。 ○議 長(榎木智幸君) 森りえ議員。
○企画課長(谷元靖彦君) えびの市ミニガイドにつきましては、統計情報の公表時期のずれ等がある中において、年に一度の作成ではなく、公式ホームページ上で掲載の統計情報を随時更新することにより、ミニガイドブックの作成について見合わせている状況でございます。 ○十二番(西原義文君) もう今このホームページで確認すればすぐわかるんですが、まだホームページをやっていない方も大半いらっしゃると思います。
それから、先ほど市の公式ホームページの件言ったんですけれども、これの管理といいますか担当部署はどこになりますかね。 ○総務課長(塔尾勝美君) 総務課でございます。 ○8番(井手明人君) 改善されたんで言わなくてもよかったんですけれども、私は今回、このいわゆる通告をして聞き取りをする際に、ホームページまた確認したんですよね。
あわせて町公式ホームページや町広報等で、随時、進捗状況を報告させていただいており、10月からは、町民の皆様からの御意見を伺うために、新庁舎建設に関する意見箱を庁舎1階の総合案内所に設置しています。
また、町内の各界各層の代表者で構成する門川町新庁舎建設町民審議会を4回開催しており、これまでの各種内容等についても、町民の皆様へは町広報誌や町公式ホームページにて公表を行ってきました。
加えまして、各種団体や組織などに対する説明会の開催、本市公式ホームページや各種メディアを活用した情報提供、清掃工場にごみを搬入するために来場される方へのチラシ配布などを通じまして、個人事業者の方にもわかりやすく、広く周知が図られるよう努めるとともに、実施後におきましても継続して積極的に説明を行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。