都城市議会 2018-06-15 平成30年第3回定例会(第2号 6月15日)
なお、横断歩道や停止線等の引き直しにつきましては、宮崎県公安委員会の管轄になりますので、今後も引き続き要望してまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 大浦さとる議員。 ○(大浦さとる君) 区画線もそうなのですが、特に、横断歩道の消えているところが非常に多いような気がします。県の管轄なので、そこまでは言えないのですが。
なお、横断歩道や停止線等の引き直しにつきましては、宮崎県公安委員会の管轄になりますので、今後も引き続き要望してまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 大浦さとる議員。 ○(大浦さとる君) 区画線もそうなのですが、特に、横断歩道の消えているところが非常に多いような気がします。県の管轄なので、そこまでは言えないのですが。
だから、私は、あっこはみんながその遊歩道といいますか、散歩ウオーキング道になっておるわけですから、交通規制でとめることはでけんけれども、もういろいろあるから、交通速度制限はできるがねと、何でできないかということを言うけども、のこのこぐずぐず、その公安委員会がどうのこうの、規制することには公安委員会が反対するなんていうけん、私は本当にそれは、そういう串間市長の名前をもって、県の公安委員会にその解除の規制
横断歩道の整備等につきましては、宮崎県公安委員会が所管するところでございます。本市に対して、市民から横断歩道の整備等に関する要望がありましたら、交通安全の担当課であります総務課で現地を確認いたします。その後、市内の各種団体や企業で構成し、市長が会長を務めます都城市交通安全都市推進協議会で申達文書を作成し、宮崎県公安委員会が管理する事務を行う都城警察署に送付しております。
速度制限の規制につきましては、宮崎県公安委員会が所管するところでございます。本市に対して市民から速度制限等に関する要望がありましたら、交通安全の担当課である総務課で現地を確認いたします。その後、市内の各種団体や企業で構成し、市長が会長を務めます都城市交通安全都市推進協議会で進達文書を作成し、県公安委員会が管理する事務を行う都城警察署に送付しております。 ○議 長(荒神 稔君) 榎木智幸議員。
この「ゾーン30」の指定等は、宮崎県公安委員会が所管するところでございます。本市に対して、「ゾーン30」の指定等に関する要望がありましたら、交通安全の担当課であります総務課で現地を確認いたします。そして、市内の各種団体や企業で構成し、市長が会長を務めます「都城市交通安全都市推進協議会」で進達文書を作成し、県公安委員会が管理する事務を行う都城警察署に送付しております。
心からお見舞い申し上げますが、以前からこれは多発地帯ということで、私たちは平成22年度に公安委員会のほうへ信号機の設置を要望しているところでございますが、その中で、信号機設置に当たりまして、交差点の線形というか、あの線形改善というか、道路の四つ角の改善の指導を受けたと、こういうことで、28年に警察協議を行うとともに、交差点設計を今完了しております。
進入禁止になっておりますが、そのためにあの市道の拡幅を早くすべきだという形で、それはもう公安委員会あたり等の協議はどうなっておるのかですね。大型自動車の通行の制限が解除の時期はいつなのか、特に小学校があるわけですから、これは一般質問を通じては、工事車両が大体1日に2台ぐらいだと、こういうことを言われるけれども、そんなばかなことがありません。
平成29年7月7日 宮崎県日南市議会 (提出先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、内閣官房長官、国家公安委員会委員長、地方創生担当大臣 以上で、趣旨説明にかえさせていただきますが、どうぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
長鶴浅彦観光・スポーツ課長 場所につきましては、これは公安委員会等が交通事情等をもって設置される際に判断されると思いますので、私どものほうで今の段階でどちらということについては申し上げられないかと思っております。 15番(岩永憲明議員) どちらでもいいですけど、一刻も早く設置できますように頑張っていただきたいと思います。 質問はほぼ終わりました。
そして公安委員会、公安委員会の会場を甘く見ていたらいかんですよ。あそこは学校がそばにあるから、学校といろいろ併設してるわけですからそう簡単にはいかんだろうと思うんです。一般質問では農協は警察と地区民とでやりよっとですが、なかなかそう簡単にいけばいいんですが、その点頑張らないかんから努力していただかないかんですけれども、スムーズに施設が運転できるように最大限支援していただきたい。
国道との交差点部分ですけれども、これは、基本的には国道と直角に交差するというのが基本で、県の公安委員会の指導がありまして、必ず直角に交差しないといけないということがあります。それと、用地の交渉の問題とかいろいろありまして、それと、国道の右折レーンを今つくっていらっしゃいますけれども、そこら辺を含めまして現在の交差点になっているようでございます。
信号機につきましては、県の公安委員会が交通量や事故の発生状況など総合的に判断をしまして、設置についての検討をしていただくということになりますが、市からの要望とか、地元からの要望とかも大きな判断材料となりますので、交通量の推移を見ながら、これからも引き続き要望してまいりたいと考えているところでございます。
公安委員会がだめですとかよ。何も研究もせんでよってか、頭からもうだめです。道路標識をつけてください。つけない。全く、地区で陳情をしても何も聞いてもらえない。市長もさっき答弁もらった。副市長、これは誰に言えばいいんですかね。陳情しても、また聞きますけど、上町西林線の整備拡張はどうでありますか。車が1台通ったらもう交差もできないんですよ。これも陳情、26年か27年に出して、これも回答が来ていない。
この制度は、道路交通法第104条の4に基づき、加齢や病気等による身体機能低下を感じる人などを対象に、免許センターや警察署交通課窓口において、公安委員会に有効期間のある運転免許の取り消し等を申請することができるというものであります。 本市では、こうした自主返納に対する支援策としまして、日向市市民バス、通称ぷらっとバス使用料半額割引券20枚の公布を行っているところであります。
公安委員会が進入禁止をやっているわけですから。これは、この事業を進めるにはあそこの道路拡張をやらないかん。 一方、串間市の工事は遅々として進まんわけでありますが、この際一挙にあそこは拡幅、歩道橋や歩道をつくって、拡幅をしなければ、この事業は、大型トラックが入らんわけですから、できんわけですからですね。そして公安委員会、なかなか難しいですよ。公安委員会はすんなりはいきませんよ。
区画線設置工事の際には、宮崎県公安委員会と現地立会の上で、区画線や路面表示等の設置を進めております。 なお、横断歩道や停止線等の交通規制に関するものにつきましては、公安委員会の所管でありますので、可能な限り、市の工事と同時に設置していただけるよう、お願いしているところでございます。 ○議 長(荒神 稔君) 黒木優一議員。
信号機の設置及び管理は、県公安委員会の権限に属します。本市に対して市民から、信号機設置等に関する要望がありましたら、交通安全担当課であります生活文化課の担当が現地を確認いたします。そして、地域の各種団体や企業で構成され、市長が会長を務めます「都城市交通安全都市推進協議会」の会長名で進達文書を作成し、県公安委員会の権限に属する事務を行う都城警察署に送付しております。
音声案内等のついた信号機については、県公安委員会の設置となります。エスコートゾーンについては、国・県・市等の道路管理者と県公安委員会が協議を行い、どちらかが設置することになるようです。県公安委員会に確認したところ、都城市内への設置予定はないとのことであります。 ○議 長(荒神 稔君) 大浦さとる議員。 ○(大浦さとる君) 予定はないということで答弁がありました。
安全対策の標識等につきましては、警察あるいは公安委員会との協議が必要な場合もありますので、この交通量調査により、客観的な状況を把握した上で可能な対策を検討してまいりますが、当面の対策として、「通学注意」の看板等による安全対策は実施する予定であります。御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(安田茂明君) 5番、請関君。 ◆議員(請関義人君) 5番。
横断歩道の設置及び管理を所管するのは宮崎県公安委員会ですが、窓口となる延岡警察署交通課に確認しましたところ、延岡市内に設置されたエスコートゾーンは、野口記念館前の交差点一カ所のみとのことでございます。 次に、エスコートゾーンの今後の整備予定についてのお尋ねでございます。