門川町議会 2002-06-11 06月11日-02号
ここに信号機の計画はどうなっているのか、必要ならば、再度公安委員会への設備要望する考えはないかということです。 3点目は、遠見山に駐車場が設置されるという話を聞きましたが、いつできるのか、見通しがわかっておればお聞かせをお願いいたしたいと思います。以上、3点において、伺いをいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(浜田作男君) 答弁を求めます。町長。
ここに信号機の計画はどうなっているのか、必要ならば、再度公安委員会への設備要望する考えはないかということです。 3点目は、遠見山に駐車場が設置されるという話を聞きましたが、いつできるのか、見通しがわかっておればお聞かせをお願いいたしたいと思います。以上、3点において、伺いをいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(浜田作男君) 答弁を求めます。町長。
◎堀泰一郎市長 信号機が幾らするかちょっと私は分かりませんが、やはり信号機を付ける場合には公安委員会ですかそこと協議が必要じゃないかというふうに私は思います。十分担当課に調査をさせまして善処したいというふうには考えております。ただ費用等について今ちょっと検討はつきませんので申し上げられないところであります。 ○久保茂俊議長 原 勝議員。
また、速度制限については、公安委員会に要望してまいりたいと思っているところであります。 最後に、美々津地区農業集落排水事業の今後の取り組みについてお答えいたします。 まず、アンケート調査の結果についてでございますが、調査対象は落鹿、高松、宮の下地区の全戸数約二百二十戸について調査を行ったところでございます。
信号機につきましては、公安委員会が所管いたしておりますので、日南署と協議を重ねておりますが、信号機の必要な箇所につきましては順次設置するという方針で、今年度は西町や大堂津などに四基設置をしていただきました。
まず、交通安全標識の点検についてでございますが、事故防止のための速度規制や一時停止などの通行規制については、交通管理者であります公安委員会で行っており、防護柵やカーブミラーなどについては道路管理者が管理いたしております。 カーブミラーについて申しますと、市道部におきまして今年度十五基設置ないしは取りかえをする予定にいたしておりますが、そのうち破損で取りかえをしたものが六カ所ございます。
次に、協和病院入り口の点滅信号機についてでございますが、三灯式の信号機に変更できないかとのことですが、公安委員会への協議を行ったところ、道路形状が悪く、信号機の設置場所がありませんので、現在、隅切り部分の用地取得のための交渉を行っているところでございます。地権者の理解が得られましたならば早速整備を行い、公安委員会とも協議をしながら解決をしてまいりたいと思っておるところであります。
信号機や横断歩道、あるいは道路標識など、交通安全施設につきましては県の公安委員会が設置するということになっております。この手続きにつきましては、地域や行政機関からの要望を警察署が受け付け、要望のあった箇所につきまして設置の可否、必要性、緊急性、周辺の交通状況等について調査を行いまして、その判断の結果、県の公安委員会に設置申請を行うということになっております。
まず基本的に信号機の設置の点ですが、道路を新設改良する場合は設計の段階で警察署あるいは公安委員会等と交差点協議というのを行います。この協議に基づいて指導をいただきながら交差点を改良していくわけですが信号機を設置する場合あるいは停車帯、右折帯こういうのは協議に基づいて今やっております。
その後、公安委員会と現地立ち会いをしながら、ラインを設置するには県道からの距離が短過ぎて効果が期待できないという結論に至り今日に至っております。なお、公安委員会との協議について、陳情者への連絡が不十分であったことについては、深く反省をいたしているところであります。
二点目は、県道日南南郷線と下隈谷三差路の改善計画についてでありますが、この路線は近年交通量が増大し、交通安全対策上も大変危険なところと認識され、地元住民としても危険箇所への信号機設置の要望がなされてきましたが、平成十一年三月議会でその対策として、公安委員会で実施されております「セーフティーひむか構想」の中で対応すべき交差点として改善を検討するとの答弁でありましたが、その後の検討結果についてお尋ねをいたします
御質問の交差点につきましては、事故も発生をしておるとのことでありますし、事業の進捗を見ながら、信号機の設置については公安委員会の理解、協力が前提になりますので、協議をしてまいりたいと考えております。 次に、富高塩見線につきましては、現地調査を行い、早速、舗装補修工事を実施したいと思っております。今後とも道路パトロールを行い、交通安全の確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。
委員会審査の中では「道路拡幅に伴っての交差点処理をどうするのか、また警察、公安委員会との関連はどうなるのか」、「道路拡幅に伴っての用地の問題はどうなっているのか」等の問題提起がなされ、継続して審査すべきものと動議が出されましたので、動議について採決した結果、全員一致をもって継続審査にすべきものと決定しました。 以上、報告を終わります。
次に、ジャスコ横の市道と県道との交差点の信号機の設置につきましては、通行量も増大し、交通安全上も設置の必要な場所でございますので、早めに設置ができますよう、公安委員会に要望してまいりたいと考えているところであります。
また、大門町周辺整備につきましては、最大のネックでありますJRとの交差部の構造などについて検討を進めてまいりましたが、引き続きJRを初め、県、公安委員会など関係機関との協議を重ね、早期実現に向けた取り組みをしてまいりたいと考えているところでございます。
したがいまして、今後はこの結果に基づき、JRをはじめ、県、公安委員会など関係機関との協議を進め、整備拡幅の早期実現に向けた取り組みをしてまいりたいと考えております。 次に、粟野名町の用水路整備についてのお尋ねでございます。
シグナルの設置は、この道路改良後に公安委員会に要望することになりますので、御理解をお願いいたしたいと思います。 以上でございます。残余は、教育長の方からお答えいたします。 [降壇] 教育長(倉山久信君) お答えいたします。
なお、当面の措置といたしまして、運転者が確認しやすい路面表示を行い、また公安委員会に灯火式の規制標識を設置していただき、幹線道路を通過する運転者に注意を喚起しているところでございます。 次に、殿所の浸水対策についてのお尋ねでございます。
なお、信号機の設置につきましては、警察署を通し公安委員会に要望をいたしたいと考えております。 以上でございます。 ◎生活環境課長(米良嘉文君) 環境衛生行政についての一点目の生ごみの堆肥化についてお答えをいたします。西都児湯地区ごみ対策協議会の幹事会において十月十四日、生ごみを畜ふんとまぜて堆肥化しております国富町の堆肥化センターの視察研修を行い、協議したところであります。
信号そのものについては公安委員会の所管に属するものでありまして、そちらが専門的にどのような形がよりいいのかというのは、交通量等も判断をしながら決められるんであろうというふうに思います。