都城市議会 2020-03-13 令和 2年第2回定例会(第6日 3月13日)
さらに、都城駐屯地周辺道路改修等事業として鷹尾都原線の道路改良工事等に要する経費のほか、橋りょう長寿命化修繕事業に基づく四橋の測量設計委託と八橋の補修工事に要する経費、安久町や高野町等にある急傾斜地の法面補強工事に要する経費として県単急傾斜地崩壊対策事業、花木第三団地の建てかえに要する経費として公営住宅施設整備事業、崖に近接する危険住宅の除去や住宅の建設、敷地の造成のための借入金の利子に対する補助金
さらに、都城駐屯地周辺道路改修等事業として鷹尾都原線の道路改良工事等に要する経費のほか、橋りょう長寿命化修繕事業に基づく四橋の測量設計委託と八橋の補修工事に要する経費、安久町や高野町等にある急傾斜地の法面補強工事に要する経費として県単急傾斜地崩壊対策事業、花木第三団地の建てかえに要する経費として公営住宅施設整備事業、崖に近接する危険住宅の除去や住宅の建設、敷地の造成のための借入金の利子に対する補助金
担当課の説明では、民法の一部改正に伴い、債権の見直しが行われるとともに国から公営住宅の入居条件の緩和を行うなど、入居者の諸事情に配慮し、適切な対応を行うことが必要であるとの見解が示されたことから、当市の関係条例の一部を改正するものであり、内容としては、入居の際の保証人について二名必要だったものが一名に緩和され、また、入居者の事情に配慮すべき事情が認められるときには、税の滞納があっても入居ができるという
◆議員(橋本由里君) これは、多分町の公営住宅、要するに3つの種類の住宅全体にかかわる問題だと思うんです、保証人云々というのは。特に、議案第9号では、今まで保証人だったものを連帯保証人に変更しています。ですから、公的な住宅は全て連帯保証人ということになるわけですけれども、なかなかそういう人を探すのは非常に困難だという方もいらっしゃると思いますが、基本的なことなので町長の見解を伺いたいと思います。
◎都市建設課長(甲斐雅啓君) 宮ケ平団地B棟の屋根等改修工事についてですが、公営住宅等長寿命化計画によりまして継続事業としております宮ケ平団地B棟の屋根全体の防水工事と高架水槽3塔の更新工事であります。 なお、関連する設計業務及び施工監理業務の委託費も含まれております。 以上でございます。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。 ◎教育長(別府宗光君) 担当課のほうに答えさせます。
れたところで保証会社が倒産してしまいまして、そうなるとせっかく入居された方がそこからまた連帯保証人を探さなくちゃいけないという、かなりの負担を強いることがあったり、あとは今おっしゃったように、保証人ではないんですけれども、何かあったら安否確認の緊急連絡先の方も一人確保しなくちゃいけないというようなこともありまして、どうすればいいのかなということで今考えているところではあるんですが、いずれにいたしましても公営住宅
道路、河川、下水道、鉄道、砂防、港湾、公営住宅、公園、海岸、空港、公共用地、官公庁の施設があるわけですね、インフラ整備はですね。 その中で、こういう29年に公共施設等の総合計画書を出してもらったんですけど、これで見ると予算的には大分かかるわけですね。建物については、きのう6番議員だったですかね、答弁があったんですよね。
公営住宅、道路橋梁、上下水道などは、もう既に策定済みでありますので、これは対象外となっているところです。それで、学校施設については、別途教育委員会で策定を、今、行っている状況です。
次に、公営住宅の整備について、長寿命化計画並びに改修計画があるとうたっておりますけれども、良好な住宅を提供するということがあるんですけれども、公営住宅を出た人、20年ぐらい入っておられて、また新しく入っていくということがありますけれども、これに対して、新しく入る人は、本当に気持ちよく入りたいというのがあります。
民法の一部を改正する法律による債権関係の規定の見直しや単身高齢者の増加など公営住宅を取り巻く最近の状況等を踏まえるとともに、「公営住宅管理標準条例(案)について」が改正されましたので、それに基づき、条例の一部を改正するものです。 主な改正内容としては、50ページ、綾町営住宅条例の第10条住宅入居の手続きにおいて、連帯保証人の町内要件を削除、連帯保証人に対する債務負担の極度額の設定をいたしました。
議案第一号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第七号)」の歳出予算の主なものについては、土木費において、大雨時の水門操作出動回数の確定に伴う水門等操作委託費の増額や現年発生公共土木施設補助災害復旧事業等が増額される一方、街区三股線の道路改良事業や鷹尾上長飯通線、早水公園整備事業等の社会資本整備総合交付金事業並びに防災・安全交付金事業や公営住宅施設整備事業等、各事業費について、決算見込みに基づき減額されております
住宅分野につきましては、市営住宅一ケ岡A団地三工区の建てかえ事業や、既存市営住宅の居住性向上や安全性の確保、長寿命化などを行う公営住宅ストック総合改善事業に取り組んでまいります。
公営住宅の整備については、引き続き長寿命化計画及び改修計画に基づき適切な施設の整備に努め、良好な住宅を提供してまいります。また、民間木造住宅の耐震性向上を図るため、住宅・建築物耐震改修等事業に取り組んでまいります。
次に、議案第9号日向市農村シルバーセンター条例を廃止する条例、議案第10号日向市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例、議案第13号財産の処分について、議案第14号財産の処分について、議案第15号市道の路線の廃止について、議案第16号市道の路線の認定について、議案第17号令和元年度日向市一般会計補正予算(第7号)中産業建設水道委員会付託部分、議案第18号令和元年度日向市公営住宅事業特別会計補正予算
連帯保証人につきましては、国の公営住宅管理標準条例が平成30年3月に改定され、保証人に関する規定を削除しております。 連帯保証人として、家賃等の債務保証、滞納の抑止のほか、入居者の支援、連絡などの役割を果たしていることから、今回の改正では現行制度を維持することとしております。 今後、連帯保証人の規定につきましては、機関保証の活用も含め、調査研究してまいりたいと考えております。
条例原案可決10日向市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例原案可決11広瀬鵜戸木辺地に係る総合整備計画の策定について原案可決12第2次日向市環境基本計画の改定について原案可決13財産の処分について原案可決14財産の処分について原案可決15市道の路線の廃止について原案可決16市道の路線の認定について原案可決17令和元年度日向市一般会計補正予算(第7号)原案可決18令和元年度日向市公営住宅事業特別会計補正予算
皆さんご存じのように、町内の公営住宅入居申し込み時に保証人が見つけられないという問題が起きています。また、全国的にもシングルマザーの方が住居を探すのにも、また身寄りのない人が入院するときにも保証人がいないということで社会問題も起きています。 ましてや、災害援助法の適用を受けるような事態のときに、保証人を立てることは本当に可能でしょうか。国が削除した文言を入れるという感覚は理解できません。
町営住宅の環境整備につきましては、新富町公営住宅等長寿命化計画に基づき、年次的に改修工事を進めているところであり、今後も計画的に改修工事を進めてまいります。 また、住宅内の草刈りや清掃等、日常的な環境整備につきましては、自治会組織で行うことを基本としております。 なお、政策空き家の周辺や自治会組織がない住宅につきましては、都市建設課で定期的に草刈り等の環境整備に努めているところであります。
国土交通省によると、公営住宅とは、困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的としています。また、総務省が公営住宅への入居者及び入居者に対する的確な対応の中で書かれていますが、保証人の確保が困難な者に支援を充実させるため、実態を的確に把握するとともに特例措置や法人保障に関する情報提供等を行う必要があるとされています。
次に、認定第1号平成30年度日向市一般会計歳入歳出決算中産業建設水道委員会付託部分、認定第2号平成30年度日向市公営住宅事業特別会計歳入歳出決算、認定第3号平成30年度日向市財光寺南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、認定第5号平成30年度日向市簡易給水施設特別会計歳入歳出決算、認定第6号平成30年度日向市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、認定第7号平成30年度日向市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算