串間市議会 2019-09-11 令和元年第4回定例会(第4号 9月11日)
国道448号夫婦浦舳間の斜面崩壊箇所につきましては、管理者である串間土木事務所によりますと、現在片側交互通行で通行の確保を行っており、全面復旧に向け地質調査、用地調査、設計を行っておられるとのことで、今後災害復旧事業により復旧を予定されているところでございます。
国道448号夫婦浦舳間の斜面崩壊箇所につきましては、管理者である串間土木事務所によりますと、現在片側交互通行で通行の確保を行っており、全面復旧に向け地質調査、用地調査、設計を行っておられるとのことで、今後災害復旧事業により復旧を予定されているところでございます。
九州電力によりますと、停電は九月三十日に発生し、十月三日にはほぼ復旧したものの、倒木や土砂崩れ等で長期にわたって車両の進入が困難となった箇所があったため、全面復旧したのは十月七日午後三時でございました。地域防災計画において、電気の応急工事につきましては、二次災害の防止に配慮しつつ、迅速かつ適切に実施していただくことになっております。
九州電力によりますと、本市において最大で約三万一千世帯が停電となり、九州電力都城配電事業所管内が全面復旧したのは、十月七日、午後三時でございました。停電の状況や復旧については、九州電力への電話問い合わせ、または同社のホームページで情報を入手することになります。
都井岬振興には、まず国道448号線の一日も早い全面復旧が不可欠でありますが、特に、舳の住民の皆様は今全面通行どめとなっているところを軽自動車だけでも通れる道を確保してほしいと切実な声があります。一日も早い、そういった道でもつくってもらいたいと思うのでありますが、現在の状況から考えて、行政の考え方をお聞かせください。 ○都市建設課長(酒井宏幸君) お答えいたします。
次に、陳情第4号国道448号線(藤~磯平間)の全面通行止めに伴う新たな道路(迂回路)の建設を求める陳情書につきましては、国道448号線の災害が続いており、地元の住民の方々の生活に大きな負担がかかっており、その状況は強く理解するものである一方、県及び市においても、国道448号線の片側通行を確保し、また全面復旧に向けて取り組みを進めている中で、今後の道路のあり方について、県及び市が地域住民の意見を十分聞
早期の復旧につきましては、関係各課の応援を受けながら、漏水箇所の特定に努めたところでございますが、断水から四日目の一月二十九日夕刻、全面復旧に至ったところでございます。 断水地域の皆様には、長いところで四日間、おふろ、トイレ、炊事、洗濯等、日常生活に御不便をおかけしましたことをおわび申し上げます。 ○議 長(荒神 稔君) 相葉一夫議員。
今後とも、台風四号、五号により被災した地域の全面復旧に向けて全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 次に、年次計画による河床整備についてのお尋ねでございます。 主要河川の管理者であります国・県によりますと、河床掘削は、治水上支障のある箇所について実施していると伺っております。
しかし、槇峰駅~延岡間は、昨年九月に国土交通省へ廃止届を提出しており、神話高千穂トロッコ鉄道株式会社も、将来的には延岡までの全面復旧を目指すとしているものの、いつまでという目安もわかっておりません。 延岡市を東西に走り、三十キロメートルに及ぶ線路は、いまやさびつき、長々と横たわっております。駅舎や鉄橋、トンネルも補修をしていかなければ、時間とともに危険度は増すばかりです。
これから永吉北郷間の全面復旧に伴い、以前のように観光バス、大型トラックなどを含めた交通量の増加を考えますと、一日も早い信号設置が望まれるところでありますが、その後の信号設置における進捗状況をお聞かせください。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) 谷口義幸市長(登壇) 前田議員にお答えいたします。
こうしたことから、現在、延岡土木事務所により復旧工事が進められているところでありますが、全面復旧は八月下旬ごろになる見通しとお聞きしております。
私は、全面復旧、運行の可能性を最後まで求めていくべきと考えます。世の中、すべて利潤、効率を求めていますが、それがすべてでしょうか。TRも、官から民への流れの象徴として何とか九州の山間をことこと走る姿に、郷愁を感じる多くのファンが全国にいます。十二月四日に東京でTRシンポジュームも開かれ、町おこしと存続についてたくさんのアイデアが出されています。
上水道の全面復旧には二ないし三カ月の時間を要するようであります。この際、相手方の都合もあると思いますが、継続した支援を検討されてはいかがでしょうか。さらには、ごみ処理や人的支援、ボランティアができないものかとも考えます。御検討を要望いたします。 それでは、通告をいたしました三点について、順次質問してまいります。 まず、地方分権社会における市民自治の確立をどう図るかということであります。
市道の復旧面積は、掘削部分に影響部分を加えたもので、全面復旧は行っていない状況であります。 17年度の計画についてですが、市道につきましては課内で協議をし、市道の損傷が著しい箇所につきましては全面復旧を視野に、安全な道路整備に努めてまいります。 次に、新病院に通じる松清上小路線の整備についてのお尋ねであります。
地区別に「湖」状態発生、その全面復旧についてであります。 台風銀座、再三の襲来、十六号、十八号、二十三号、特に異常降雨に際し、いつも見慣れた景色がすっぽり埋没して、湖状態、一瞬、目を疑う驚きでした。
県が相当厳しい査定をするのか、そこら辺のところもあると思うんですけれども、ひとつ市単独ということになろうと思いますけれども、早急に、努力じゃなくて全面復旧するということで取り組んでいただきたいと思います。そういうことで、市長よろしくお願いをしておきます。