2706件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)

また、地域の依頼で、例えば、地震等の災害に備え、地域高齢者の家の家具を固定する活動をしたり、地域防災訓練の際、炊き出しボランティア消火活動実践訓練に参加したりするなど、地域が求めるボランティア活動学校へ伝え、児童・生徒が参加しやすいように連絡調整をしていただいております。まさに、地域学校が双方にとってプラスとなる役割を担っていただいているところでございます。 

日南市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月08日

年間30日以上登校していない不登校の状態にある児童・生徒は、2019年度18万1,272人に上ります。  一方、ネットを活用した自宅学習出席扱いとなっている児童・生徒は、2018年度286人、2019年度608人と増えてはいるものの、不登校児童・生徒の総数に比べれば僅かな数字となっているのが現状です。  

えびの市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第 4号12月 8日) 一般質問

今回も時間が許す限り質問をさせていただきたいと思っておりますが、まず初めに、学校での取組についてということで、(一)の児童生徒に対して性的指向性自認に関することや、様々な属性の人々について正しく理解するための教育はどのように行われているかということで、質問をさせていただきます。  

新富町議会 2020-12-08 12月08日-03号

日向新富駅は、宮崎県立児湯ぴなす支援学校の最寄り駅でございますが、通学等でJRを利用する児童生徒はほとんどいない状況であり、保護者の方が送迎されているとお聞きをしております。 また、現在、日向新富駅には介助できる社員がいないことや、駅の構造的な問題もあるため、車椅子での乗降対応については難しい状況でございます。 

西都市議会 2020-12-08 12月08日-03号

具体的に申し上げますと、感染症予防対策として、児童・生徒に対する手洗い、うがいの徹底マスク着用授業中の換気の徹底などを行うことや、教職員による教室などの消毒作業も併せて実施しております。学校にとっては新たな負担ともなっておりますが、子どもたちが安心して学ぶことができる環境を整えるため、様々な取組をお願いしているところです。

都城市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第2日12月 4日)

授業における一人一台端末活用に向け、本市では、児童・生徒一人一人にアカウントを付与する予定でございます。授業では、児童・生徒はそのアカウントでログインし、インターネット上のアプリケーションを活用して学習を進めます。  したがいまして、家庭に既にWi−Fi等通信環境が整っており、児童・生徒が利用できる端末がある場合は、不登校児童・生徒自宅教室をオンラインでつなぐことは可能でございます。

小林市議会 2020-12-02 12月02日-04号

解消につきましては、宮崎県の場合には、被害児童・生徒の様子を3か月見守るということが条件になっておりますので、それを見守った結果ですけれども、昨年度の認知件数は、いじめは全て解消はしております。 今、議員御指摘のように、件数が多いのがいいのか悪いのかという論議はよくあることですけれども、私たちが一番問題にしているのは、学校報告いじめがゼロという数字が出てくることを、ちょっと問題視しております。

串間市議会 2020-12-02 令和 2年第6回定例会(第4号12月 2日)

しかしながら、本年7月の文部科学省通知では、近年児童生徒への携帯電話の普及が進み、緊急時の連絡手段としての活用への期待感が背景となっております。  そのため、8月の教育委員会定例会におきまして協議を行い、10月の教育委員会定例会では、県教育委員会指導方針について、情報共有を図ったところでございます。  

小林市議会 2020-12-01 12月01日-03号

その中でも、学校バリアフリー化は、心も体も成長過程にある児童・生徒に寄り添った整備が重要だと考えますが、本市の考え方や取組について、教育長のお考えをお聞かせください。 その他の質問及び大項目3のAEDについては、質問席より質問いたします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◎宮原義久市長 それでは、前田議員質問にお答えいたします。