日向市議会 2007-06-14 06月14日-05号
このような状況を踏まえると、現場で指導に当たる先生方が日向市の教育理念をよく理解してもらい、それを実践していくことが重要であると思いますし、それをまとめ、学校の経営方針として具体化させていく校長、教頭先生らの役割はさらに重要になってくると思います。人づくりもまずは指導者ということからになろうと思います。
このような状況を踏まえると、現場で指導に当たる先生方が日向市の教育理念をよく理解してもらい、それを実践していくことが重要であると思いますし、それをまとめ、学校の経営方針として具体化させていく校長、教頭先生らの役割はさらに重要になってくると思います。人づくりもまずは指導者ということからになろうと思います。
次に、生徒・保護者・先生の反応や評価はどうかということでありますが、このことにつきましては、生徒や先生方からの反応、あるいは評価、今のところ聞いておりませんが、児童の中に1名意識調査には答えなくてもいいと家で言われたということで、意識調査には氏名のみを記入して提出した事例があったのみであります。
議員御提案の未来の延岡をテーマとした絵画展の実施につきましては、市内の幼稚園、小中学校の図工・美術担当の先生方で構成しております造形教育研究会が毎年行っております学童美術展もございますので、その中で取り入れることができないか協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 (降壇) 〔教育部長(由良公明君)登壇〕 ○教育部長(由良公明君) お答えいたします。
議員御指摘のとおり、確かに先ほど私が答弁しましたように、それぞれの都道府県で最低賃金審議会というものがございまして、使用者側、労働者側、そして学識経験者、こういう3者の構成でこれが決められておるわけでありますけれども、それはそれぞれの民間の給与所得、それから公務員の所得、あるいは先生方の所得、そういったものを勘案してのあれだろうと思いますが、とにかく私が感じておりますのは、やはり今の格差社会という中
そのほか、慈敬園の跡地でありますとか病院の先生方の宿舎、1人しかもう住んでいらっしゃいませんし相当傷んでおります。したがって取り壊しをしなければいけないというふうに思うんですが、取り壊した後の空き地をどういうふうに利用するか、時によっては売却することも可能だというふうに考えなければいけないというふうには思っておるところです。
5月15日付宮日新聞では、10名の先生方に委嘱状が交付され、5名の先生が学習内容や教材の研究、授業計画の作成などが行われると掲載されていました。現時点ではどのように進んでいるのかお尋ねします。 前回でもお尋ねしましたが、先生方は学校現場も抱えての委嘱だと思います。特区を受けて仕事の量はふえるものと推測いたしますが、そのための対策は講じられるのでしょうか、お尋ねします。
先ほども言いましたけれども、先生方初め受託業者、学校給食会と力をあわせて、安全安心な学校給食の提供に努めていただいておりますし、今後とも基本的には安心安全が基本ですので、そういったことを踏まえまして努力をしていきたいと思っております。
まず、産婦人科復活と小児科医療確保についてでありますが、まず、産婦人科につきましては、西諸医師会の先生方の御協力もいただきまして、ことし2月7日に宮崎大学の産婦人科に相談をしたわけでありますが、新しい病院ができたら1名派遣するということを確約していただきました。
そういった中で、新しく教科を設定していきます、英会話科、英語表現科、それからセレクト算数、数学、こういった関係につきましてのそれぞれの部会を各学校の教職員の方々にお願いしながら策定していきたいという考え方でありまして、そういった各学校の先生方に対する報償費ということで三十五名の分について、今回お願いしたところであります。以上であります。 ○議長(宮崎和宏君) 宮浦佳紀議員。
先生方の授業力の向上を図るということが基本にはあるわけでございます。そういう中で、いろんな取り組みをしていく中で、先生方の資質の向上というものも出てくるんではないかなというふうに思っております。
だから、「地方政府」というのが出てきたのは、それだけこの地方分権改革推進委員会の7人の先生方の意気込みがここには考えられる。
その中で、職員等が受けたものが97件、人権擁護委員の先生方が受けられたものが260件でございます。260件の内訳でございますが、その中で特設相談をやっておるわけですけれども、それが60件、常設相談が33件、自宅で先生たちがお受けされたのが167件、締めて357件というふうになっております。
医療体制といたしましては、済生会日向病院あるいは宮崎大学、大分大学、九州保健福祉大学、延岡市、日向市の開業医の先生方、そういう小児科医をそれぞれに派遣していただいて、交代で365日の診療に当たってるという体制でございます。
先生方の数はどうなりますかの質疑があり、あくまでも大河平小学校は小学校でありますので、校長、教頭、教諭の配置ということで、これは県の教育委員会が任命権を持っていますから、配置については県が配置されると思いますが、具体的に配置の状況は県から来ていませんので、最低三名ぐらいになるかと思っていますとの答弁がありました。
ただ、公教育の場に身を置く先生方としては、こういった取り組みについては、若干見解の相違というのを感じているところでございます。
市役所の職員になれたおかげで、歴代市長を含む三役、教育長を初め市議会議員の先生方、そして多くの職員を知り得たことは、あの第十五回全国豊かな海づくり大会の仕事に従事できたこととともに私の大きな財産となりました。特に当時の宮元義雄日南市長には心から感謝をしたいと思います。
そしてまた、学校の先生方はどのくらい入っておられるのか、その二点だけちょとお聞きしたいと思います。 ○議 長(下山隆史君) 企画部長。 ○企画部長(亀沢幸治君) 若干、総務部案件と教育部案件がありますけども、私の方でまとめて答弁させていただきたいと思います。
それから市外に対するセールスにつきましては、私は大学の先輩後輩でありますとか、あるいは父が国会におりましたたころの同僚の先生方とか、中央の方で御活躍いただいているお知り合いがいらっしゃいますので、上京の折には時間を見て、そういったところを回りながら、いろいろな御知恵をいただいたり、あるいは困ったときは御相談に乗っていただいたりしておるところでございます。
このような状況を受けまして、アドバイザーの先生方からの御意見、さらには本年度立ち上げました経営改善委員の皆様の御意見等を踏まえて、心の杜の今後のあり方について真剣に議論を重ねておるところでございます。
○六番(村岡隆明君) この小中高一貫教育に関しましては、恐らく保護者の方々の理解というのは比較的得られると思うんですが、やはり中学校の先生、これは先月の質問でもしたと思うんですけれども、先生方の意識改革といいますか、労働力もふえると思うんですが、教職員への方々への説明というのはどういった感じで今後行われる予定なんでしょうか。 ○議長(宮崎和宏君) 上野教育長。