小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
そして、次に続いては、のじり加工センターの内容なんですけれども、先ほど答弁の中でマンゴーの販売実績が伸びたということを言われたんですけれども、これを今年度どれぐらい考えていらっしゃるのか、もし分かれば教えていただければと思います。 それと、また委託料です。指定管理委託料が前年からすると、計画では20万円ほど減額になっておりますけれども、この理由について、ちょっと教えていただければと思います。
そして、次に続いては、のじり加工センターの内容なんですけれども、先ほど答弁の中でマンゴーの販売実績が伸びたということを言われたんですけれども、これを今年度どれぐらい考えていらっしゃるのか、もし分かれば教えていただければと思います。 それと、また委託料です。指定管理委託料が前年からすると、計画では20万円ほど減額になっておりますけれども、この理由について、ちょっと教えていただければと思います。
大人の睡眠ガイドについても、先ほど答弁がありましたけれども、似たような答弁でよろしいでしょうか。いかがですか。 ◎冨満聖子健康福祉部長 成人の睡眠の推奨事項としましては、議員のおっしゃる睡眠ガイドラインについては6時間以上が必要として定められております。本市について具体的な項目は定めておりませんが、睡眠の重要性というところで認識して、各種事業に取り組んでいるところです。
◎緒方宏則危機管理課長 議員御指摘のとおり、先ほど答弁でも申し上げましたけれども、危機管理課には、区や様々な方が防災訓練の際にお声かけいただいております。その際に改めて、今、議員御指摘ございましたとおり、利用方法、そういう時間を設けて、正しい使い方といいますか、そういうものをお伝えしていければと考えております。 ◆松嶺勇一議員 ありがとうございます。
2点目に、先ほど答弁がありましたように、この給付はもう完了しているという答弁ですよね。完了しているということなんですよ。昨日の議案質疑の中で、3月補正の中でこの予算628万円減額になっているんですね。減額補正されています。世帯数を2万円で割ると319世帯、7,500世帯よりも少ないということになると思います。計算上そうですね。
◎高野憲一経済建設部長 誘致企業のこれまでの状況ということでありますけれども、令和2年度において1社、令和3年度が2社、令和4年度が2社ということで、それぞれ、てなんど小林総合戦略においても、やっぱり先ほど答弁にもありますとおり、雇用をしっかりつくっていくというところから、この地域に弱い事務系の事業所、そういったところを積極的に誘致していこうということで、今、展開しております。
若年層の地元定着について、先ほど答弁をいただきました。 小林公共職業安定所管内の新規高卒者に占める所管内就職率は、31%程度で推移しております。日本総研、藤波上席主任研究員は、コロナ禍を機に18歳から24歳の就職期の若者は地方から流出し続けていると分析しております。その中で、情報通信業といった職業性差が少ない成長分野の企業が東京圏に集中し、女性が地方から出る傾向が強まっている。
◎日高智子教育委員会教育部長 先ほど答弁をしましたけれども、米につきましては地産地消率に上げておりませんけれども、100%小林市の米を利用しているということですので、現在地産地消率の中に含めるということは考えておりません。
かといってこれを、じゃあ本当にゼロにしていく、それを継続的にやっていくというのは、先ほど答弁申し上げましたけれども、約7,000万円近くの負担が財政的にもかかるということもありますので、そのへんのバランスをしっかり考えた上で、医療費含めて検討してまいりたいというふうに思っております。ありがとうございます。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。
それでは、今回の補助金の対応なんですけれども、先ほど答弁しましたおがくず製造の販売、配達などの事業をするんですけれども、そちらの設備投資としてフォークリフト等の購入等に充てるというふうにしております。 (何事か発言する者あり。) 今回活用する隊員の活動内容なんですけれども、実際、おがくず製造の事業承継なんかをメインに炭化事業を新規に立ち上げるというところで来られていました。
◎安楽究健康福祉部長 施設と保護者の負担について、市の考えということでございますが、施設の負担となりますその処分費用につきましては、各施設によって負担額が異なっている状況で、先ほど答弁したとおりでございます。
◎深見順一上下水道課長 原議員御指摘のとおり、また先ほど答弁いたしましたとおり、平成30年度の簡易水道事業統合以降、経営というものはかなり悪化してきております。 そのような中におきまして、効率な経営とはというところでございますけれども、新水道事業ビジョン[経営戦略]を策定するに当たって、資産の状況を一度しっかりと精査しております。
まず、充電設備の予算計上の関係でございますけれども、先ほど答弁にありましたように、コンセントの設置ということでございまして、その予算につきましてはその他の維持費ということで対応する予定にしております。ちなみに200ボルト対応のコンセントでございますので、1か所、五、六万程度ということで想定をしております。
◎宮原義久市長 繰り返しになりますが、先ほど答弁でいたしましたとおり、最低5年はかかると思います。
◎教育長(岩切康郎君) 私も、予算が限られたものであるということは認識しているところでございますが、町長が先ほど答弁されたように、活用できる財源等があった場合は積極的にそういったものを活用して、特にこのコロナ禍での保護者の負担軽減というのは必要不可欠であろうというふうには考えております。
林業を取り巻く本市の現状と課題ということで、先ほど答弁をいただきました。本市の再造林率54%ということは、大変平均からすると低い、いろんな課題があるということで伺いました。 具体的にお聞きしたいと思います。木材自給率、杉の立木価格、林業従事者の賃金、伐採後の再造林率の状況について、お聞かせください。
先ほど答弁しましたように、4回目でも83%を超えているというような状況ですので、非常に高い、やはり60歳以上になると高い接種率という状況になっているところでございます。 ◆高野良文議員 4回目で83%ということでございます。
それと、あわせて、先ほど答弁いたしました紙おむつ代の補助の件については、今やっていないということで、そこは訂正させていただきます。やっているのは、例えば寝具の洗濯乾燥、これは衛生上のこともありますけれども、寝具洗濯乾燥消毒サービスを年1回実施したりというのは実施しておるところでございます。すみません。失礼いたしました。訂正いたします。
育英会事業につきましては、先ほど答弁でも申し上げましたとおり代議員制度を廃止して、町の事業として将来的にはできないかというところを検討をしているところでございますが、寄附金につきましては、従来、代議員の方が各地域を回って集金をしていただいていたところでございます。
◎宮原義久市長 今、事務部長心得から答弁があったとおりの状況でありますが、そういう状況が実際あるとすれば、そういうものが病院から情報として入ってくるということになっておりますので、今のところ、そういう状況はないと先ほど答弁もありましたような状況ですので、今後、そういうことがないのかどうかというのは、病院でしっかりと状況を見させていきたいと思っているところであります。
町長はきちんと補正予算のあるべき姿について、先ほど答弁されました。でも、議長の質問に対するのでいくと、やっぱり足りなくなったら出す、住宅リフォーム制度も3月議会で足りなかったら出しますって言っているんですよ。足りなかったら出すのが補正予算じゃなくて、最初に組んでいるからこそ業者さんは営業ができるわけですよ。今年、去年の130万円から500万円に増えたぞと。