綾町議会 2020-12-08 12月08日-03号
先ほど指定管理を1年にする理由として書面で渡していないとのことなんですけれども、これ書面で渡されている募集についてということなんですね。この中ではっきりと、町が新たな組織設立を検討していること等から、1年間とさせていただきますとうたわれております。
先ほど指定管理を1年にする理由として書面で渡していないとのことなんですけれども、これ書面で渡されている募集についてということなんですね。この中ではっきりと、町が新たな組織設立を検討していること等から、1年間とさせていただきますとうたわれております。
こうなっていて、先ほど指定管理料を一定出したらどうかという質問もありましたが、その考えはないということですけど、ここに公民館と支所が入るわけですよね。
ところで、先ほど指定管理者制度の導入を検討するということでございましたけれども、制度を導入すれば多種多様な運用ができるというふうに私は思っております。そして、先ほどの検討をするということの答弁でありましたが、これは1年後にするかしないかの結論が出るのか、その時間について再度お伺いをしたいというふうに思います。 ◎スポーツ振興課長(藤代武司君) お答えいたします。
◎建設部長(藤元秀之) 先ほど指定管理者の導入について、いろんな効果があるというふうにお答えしましたけれども、そもそも指定管理者の導入につきましては、先ほど答弁で言いましたけれども、民間にできることは民間にといった中で民間の活力、またはノウハウを利用して、今まで行政ができなかったことについて柔軟に民間の発想でいろんな提案を受けて住民サービスの向上を図るといった趣旨だというふうに思っています。
◆議員(橋本由里君) 何かすごく町長の答弁は答弁としてですけど、今流れをお聞きしても、何かすごく1件しかなかったということですから、町長が公募して町長が応募するというのが、どうも私の中では、私先ほど指定管理者を国が勧めたときに余り賛成しなかったというのは、あのときは福祉関係から、例えば子供たちの児童館とか、そういうことも全部、場合によっては図書館とか、いろんなところを皆指定管理者にして、自治体によってはうちみたいに
○(橋口浩太郎君) 部長、先ほど指定管理料のところで、変更して五千五百万円の減をしたから、ここの差額が六千万円だと言われました。今、御答弁を伺っておりますと、結局はその管理費の一部、二千万円ほどを今回も減額したというようなことを言われましたけれども、そうなってくると、先ほどの説明と若干つじつまが合わないと思うのですが、その点についてはどうでしょうか。 ○議 長(村吉昭一君) 市民生活部長。
それと、53ページのですよ、育苗センター、今回増設をされるわけでありますが、この中での書いてあることを「これだけ投資するので苗代など変化してもいいのでは」ということでありますが、変化ということになりますと安いか高いかということになりますが、先ほど指定管理者の指定の中では、やはり値段が安いほうがよいというような御意見もありましたし、変化ということでありますから、まあ当然高いか安いかということになりますけども
先ほど指定管理者の関係で、文化会館のこと、アクティブセンターということで申し上げたようでございます。アクティブセンターという発言を文化会館に御訂正のほど、よろしくお願いします。大変失礼いたしました。 ○福祉保健課長(古川真澄君) 大変失礼いたしました。 高額医療費についての未償還額についてお答えいたしたいと思います。
それから、先ほど指定管理者の議会の関与ということでございますが、これについては、先ほど申しました地方自治法の244条の2項の第6の中で申し上げました議会の議決を必要とするということですから、個々の指定管理者施設がございますが、その中でいろいろ問題な点等がありますが、それについての議会の関与につきましては、その中で議決ということが最終的にありますので、そういった部分の中で関与といいますか、受けるものと
○(福留 明君) 今、話を伺いますと、本市においては、その辺の期日といいますか、いつごろに導入していくかということは、まだはっきりしていないようでございますが、そういう、まだ構想もはっきりしていない中で、先ほど指定管理者制度も考慮に入れながら、施設の使用料金も考えていきたいというようなことをおっしゃいましたけれども、そこまで待っていられないというような状況だろうと思うのです。
先ほど指定管理者の問題でいろいろな問題起こっていることもありました。10年間で9人も給食センター所長がかわって、給食の現状を正確につかめるのか、教育委員会でそれでつかめるんですか。答えてください。 ○教育委員会事務局長(田中卓良君) 議員御指摘のとおりだと思います。学校給食、基本は安全安心でございます。
それと、先ほど指定管理者のことについて、若干お尋ねがあったわけなのですが、この給食センターは公の施設ではないために、指定管理者制度は利用できないことになっております。 以上でございます。 ○議 長(下山隆史君) 徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) 指定管理者制度はできない場合でも、民間委託はできるわけですよね。
先ほど指定管理者についての答弁の中で、施設によって当然、どちらを重視するかということは決まってくるんだと、そういった内容の御答弁がありましたけれども、やはり、これから先、行政がどういうふうな形になって、何を大事にして進めていくのかということを、やはり、一番に考えていかないといけない、そういう時期にきているのではないかというふうに思います。
○11番(福添忠義君) それでは教育長が先ほど指定管理者制度の公告、公募、インターネットを通じたというのは、串間市で言う公募の形式は名前だけで、実際はとっていないと、こういうふうに理解していいわけですか。
先ほど指定管理者、管理委託制度として管理者制度の違いの中で、項目、利用料金制の中で、管理委託制度について、「料金制度を取ることができない」と言ったようでありますけど、これも「取ることができます」。 したがって、双方「管理委託あるいは指定管理者ともに利用料金制は採用することができる」ということに訂正をさせていただきたいと思います。 ○教育委員会事務局長(山下泰文君) 大変申しわけありません。