小林市議会 2024-03-22 03月22日-07号
歳出の減債基金積立事業費については3億6,000円を計上し、令和5年度末の基金残高の見込額は7億3,350万5,000円となる一方、市債元金償還事業費は利率の見直しに伴い108万1,000円を減額し、市債利子償還事業費は令和4年度の借入利率が見込みより低かったことなどにより1,045万8,000円の減額となった。
歳出の減債基金積立事業費については3億6,000円を計上し、令和5年度末の基金残高の見込額は7億3,350万5,000円となる一方、市債元金償還事業費は利率の見直しに伴い108万1,000円を減額し、市債利子償還事業費は令和4年度の借入利率が見込みより低かったことなどにより1,045万8,000円の減額となった。
繰出金の主な内訳としましては、減価償却費分が約1億3,200万円、企業債償還元金分が8,500万円、企業債支払利息分が約5,600万円となっております。繰出金の内訳にある企業債償還元金はしばらく増加傾向にありますが、令和6年度から資本費平準化債の活用を行い、繰出金増加を抑えていく予定としております。 今後の展開ということで、資本費平準化債を利用して抑えていくということが今後の展開でございます。
まず、その内容でございますけれども、優良肉用雌牛購入資金貸付金元金収入、2戸の農家によりまして5件の未収があります。未収額は110万3,000円であります。乳用哺育素牛購入資金貸付金元金収入でございますが、1戸の農家によりまして5件の未収があり、未収額は442万7,000円であります。馬購入資金貸付金元金収入につきましては、3戸の農家により8件の未収、未収額は338万4,094円でございます。
次に、中ほどの枠の款の2公債費は、元金・利子を合わせて701万4,670円を償還しています。 最後に252ページをご覧ください。 実質収支に関する調書です。 1の歳入総額は2,633万6,000円、2の歳出総額は2,133万8,000円、3の歳入歳出差引額及び5の実質収支額ともに499万8,000円の決算となりました。
また、この下水3会計の公会計適用業務は国の政策でございますので、費用については起債対象となりますが、後ほど交付税措置として49%ほど元金の補てんがあるということになります。 次に、当該2つの業務について、今後の歳出予定額の見込みというご質問でございます。 最初に公営企業適用業務ですが、もう後年度負担はございません。
3公債費は4億7,854万3,000円で、1,904万7,000円、3.8%減は、主に臨時財政対策債の元金償還の減によるものです。 次に、その他の行政費の4物件費は8億4,812万3,000円で、2,537万5,000円、2.9%の減は、主に消防団活動事業及び放課後児童対策事業の減によるものです。
起債額を元金償還額以内としたことなどにより、私が市長に就任する前の平成29年度と令和3年度を比較して、一般会計の市債残高を約21億円減らすことができております。また、基金残高につきましても令和3年度に増加に転じるなど、これまでの財政健全化に向けた行財政改革の取組により着実に成果が現れているところであり、持続可能な財政運営が行えているものと考えております。
一番上の段の1公債費、1元金につきましては、令和3年度に臨時財政対策債として措置されていたものが、さらに普通交付税として追加交付となりましたので、その分を減債基金に積み立てておりましたものを充てて、今回、繰上償還するものでございます。 最後に、一番下にあります予備費は、今回の歳入予算補正に併せて190万6,000円を計上いたしております。
主に、据置期間終了による元金償還が増えたことによるものです。 その他の行政費の4物件費8億7,349万8,000円で、増減額は1億1,882万9,000円、15.7%増。こちらは、主にふるさと納税事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、情報化推進事業、消防団活動の増によるものです。
次に、中ほどの枠の款の3)公債費は、元金・利子合わせて700万4,160円を償還しています。 一番下の枠の歳出合計は、支出済額1,700万5,324円、不用額243万5,676円となりました。 最後に、244ページをお開きください。 実質収支に関する調書です。
それから、歳出面では、特に令和3年度につきましては例年にない大きな予算を伴うものとして、土地開発公社が旧谷口病院を取得しておりますが、それの借入分を農協に元金を返すというような目的で4,500万円、それから病院跡の解体、造成、これ850万円程度計上しております。 それから、立町の町営住宅、こちらの外壁、屋根の防水改修、これが2,400万円程度上がっております。
中ほどの11公債費、1元金、22償還金、利子及び割引料640万円の減は、償還元金の据置期間の誤りによる減額でございます。また、同じ欄のその他の財源550万円の減は、本補正において余剰金が発生することから、前回の補正予算で計上した減債基金繰入金を相殺するものでございます。 以上、議案第11号、令和2年度綾町一般会計補正予算(第12号)の提案理由の説明に代えさせていただきます。
資本的支出の予定額は、二億四千三百九十三万五千円で、その主なものは、配水施設費八千九百二十七万四千円、簡易水道統合整備事業費八千九百五十六万六千円及び企業債借入に伴う元金償還金六千四百二万七千円であります。 議案第二十八号令和三年度えびの市病院事業会計予算について御説明申し上げます。
完成後は利子の返済や借入金の元金の返済も出てきますが、今後の返済計画について、大まかで結構ですので示してください。 ○企業立地課長(松葉洋之君) その前に、先ほど議員御質問の中で、金利のお尋ねがあったところでございますが、令和元年四月一日実行日時点でと申し上げましたが、令和二年四月一日実行日時点ということでございますので、訂正をよろしくお願いいたします。
しかし、3,357万3,953円の元金と遅延金632万5,539円、合計3,989万8,000円相当がまだ残っております。担当課のほうでは本人の資産状況の確認や納付誓約書を提出されておりますが、なかなか計画的な返済は実行されておりません。 私としましては、各生産者に対しまして、損害額の全額を返還するべきであると考えております。
主なものは、庁舎跡地利用検討事業委託料174万9,000円、財政調整基金への積立金6億1,968万3,757円、町債元金・利子償還に5億7,412万5,904円などとなっています。
収入のうち、企業債は、配水管布設工事の資金として借り入れたものでありまして、他会計出資金は、旧簡易水道事業の起債の元金償還に係る一般会計からの繰入金であります。また、工事負担金は、配水管布設工事等に伴う関係団体からの負担金であります。 次に、支出であります。 建設改良費は、主に配水管布設工事や施設改良に要した費用であります。
今後も元金償還以内の借入れによりまして残高を圧縮したいと考えているところであります。 また、基金残高につきましては、財源不足を基金の取崩しで補っておりますので、7億円ほど減少して、約69億3,000万円になったところでございます。
中段の款の3公債費は、支出済額700万4,160円で、償還元金と利子分であります。 下の段の枠の歳出合計、支出済額1,515万6,442円で、不用額は199万8,558円となりました。 最後に、114ページをお開きください。実質収支に関する調書です。
中段の款の3公債費は、支出済額700万4,160円で、償還元金と利子分であります。 下の段の枠の歳出合計、支出済額1,515万6,442円で、不用額は199万8,558円となりました。 最後に、114ページをお開きください。実質収支に関する調書です。