綾町議会 2023-12-05 12月05日-01号
第2条、債務負担行為の追加は、第2表、債務負担行為補正によります。 第3条、地方債の追加及び変更は、第3表、地方債補正によります。 5ページをご覧ください。 第2表、債務負担行為補正の追加については、農業関係の新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給に係る後年度負担の追加です。 6ページをご覧ください。
第2条、債務負担行為の追加は、第2表、債務負担行為補正によります。 第3条、地方債の追加及び変更は、第3表、地方債補正によります。 5ページをご覧ください。 第2表、債務負担行為補正の追加については、農業関係の新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給に係る後年度負担の追加です。 6ページをご覧ください。
第3表、債務負担行為補正、1廃止は、指定管理者関係弁護士費用が裁判が取下げになりましたことによる廃止です。 2変更は、利子補給事業やリース事業の期間と限度額の変更に伴う計上です。 8ページをお開きください。 第4表、地方債補正、1追加は、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債は、社会資本整備総合交付金事業(道路)の八日町・尾原線の財源として追加するものです。
係争費用の補正では、債務負担行為まで予定して専決処分を強行しておられますけれども、それとの整合性もお聞きしたいと思います。 5番目に、22ページ、土木費住宅費、東中坪住宅屋根の防水工事に係る費用451万円の減額補正についてです。修繕及び工事の費用というのは、当初予算で計上されていたのかどうかを確認させていただきます。
1、債務負担行為の補正。 2、コロナ感染症により公民館大会や自治公民館の事業が中止となったための減額でございます。 委員会審査で分かったことといたしまして、教育総務課、1、時間外手当20万円追加は、12月議会でも増額を補正いたしましたが、コロナへの対応で時間外勤務が増えて追加せざるを得なかったということでございます。
なお、市民厚生分科会において審査前に議案の訂正の意向が示された議案第11号令和4年度小林市一般会計予算における生活環境課のごみ収集運搬等業務委託料に係る債務負担行為については、去る3月17日の本会議において当該議案の訂正を承認の上、審査を行いました。
本議案につきましては、令和4年度から令和8年度までの間、ごみ収集運搬等の業務を委託により実施するため、ごみ収集運搬等業務委託料に係る歳出予算と債務負担行為を計上し、去る2月25日に議会へ提出させていただいたところであります。
次に予算書にからむところですけれども、予算書7ページ、債務負担行為のところです。 一つは都市計画道路策定業務についてです。長期間、未着手となっている理由と見直しの概要をお伺いします。 次に情報基盤再構築業務について。役場庁内の仮想サーバー等のリプレースという説明がございましたけれども、この計画の概要、それからそのメリットについてお伺いします。
第3表債務負担行為補正、1変更は、利子補給事業やリース事業の期間と限度額の変更に伴う計上です。 9ページをご覧ください。 第4表地方債補正、1追加、防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債は、第1灰原橋架け替え工事に対する財源として追加するものです。 次の2の変更は、事業費と起債枠の確定に伴い限度額を変更するものです。 それでは、歳入歳出の主なものを事項別明細書で説明いたします。
これに関してなんですけれども、定例議会や臨時議会において、歳入歳出に加え、起債や基金、債務負担行為などの計上をいたしておりますので、一般会計であれば、今回の11号補正が、これまでの状況を勘案した中での見通しを反映した決算に近い数字となっております。
教育委員会の教育総務課、委員会審査で分かったことといたしまして、まず、債務負担行為についてですけれども、県統合型校務支援システム共同調達事業の廃止は、宮崎県統合型校務支援システム共同調達運営協議会に負担金として納入することに変更したために、債務負担行為は、廃止となっております。 まず、小学校。 ①学校管理費は、コロナの関係で換気に努めながら暖房いたしましたが、費用は減ったということでした。
第3条債務負担行為の廃止及び変更は、第3表債務負担行為補正によります。 第4条地方債の追加及び変更は、第4表地方債補正によります。 それでは、6ページをお開きください。 第2表繰越明許費補正、1追加の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、国のワクチン接種計画に応じ予算化したもので、4月以降に高齢者を対象にワクチン接種が開始される予定でございます。
こちらには、債務負担行為の補正が追加で記載してございます。全てにおいて新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の業務の債務負担行為ということは認識しているところでございますが、もう少し詳しく教えていただきたい部分もございます。まず、先ほどと重複しますが、最初の事項で新型コロナウイルス感染症ワクチン接種のコールセンター業務が計上してございます。
さらに、債務負担行為について、新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター業務ほか二件を追加するものであります。 諮問第一号人権擁護委員候補者の推薦について御説明申し上げます。
このほか、繰越明許費の追加及び変更並びに債務負担行為の追加、変更及び廃止を計上いたしております。 次に、議案第6号から議案第14号までの特別会計及び企業会計の補正予算につきましては、特別会計が5会計で、補正総額は1億6,856万7,000円の追加、企業会計が4会計で、収入が補正総額1億7,086万7,000円の追加、支出が補正総額6,271万6,000円の追加を計上いたしております。
また、債務負担行為では、ふるさと納税業務委託事業に事業を追加しております。 次に、承認第2号令和2年度門川町一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認についてですが、今回の補正予算は、本県における新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う県独自の緊急事態宣言の延長を受け計上するものです。
御指摘されていることは、今回の議案質疑についての内部の勉強会の中でも債務負担行為の話が出ていた。今後、所管する総務部のほうで調査研究されると伺っているとの答弁がありました。 また、指定管理期間は複数年あると思うが、その間に予算化される場合5%カットが適用されているのかとの質疑もあり、これまでの経緯で言うと、単純に5%カットはされていないと考えているとの答弁がありました。
また、北郷下水終末処理場脱水汚泥処分業務に係る債務負担行為の設定が計上されております。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第99号令和2年度日南市水道事業会計補正予算(第2号)であります。
本案につきましては、種々質疑の後、ある委員より「第3表債務負担行為補正において、市民会館指定管理料として1億8,660万円が提案されているが、今回の補正は議案第165号の西都市民会館の指定管理者の指定に伴うものであり、これまでの実績を考慮して賛成したい。
第四表「債務負担行為補正」につきましては、法人立認定こども園施設整備費補助金、都城圏域地場産業振興センター解体工事費補助金として、令和三年度までの整備・解体等に要する補助金等について、債務負担行為を設定するものであります。 また、し尿処理施設等管理包括委託については、令和三年度から令和五年度までの管理事業者を今年度内に選定するものであります。
第2表債務負担行為補正において、串間市葬斎場運転管理業務委託費、一般廃棄物収集運搬等業務委託費、古紙・古布収集運搬業務委託費、串間エコクリーンセンター運転管理業務委託費が計上されている。共通事項として、業務の専門性から受け手不足が目立っており、あわせて人材の確保にも影響が見受けられる。