小林市議会 2020-12-02 12月02日-04号
県内には、専門研修基幹施設が7か所ありまして、そのうち、当院が内科では県立宮崎病院と、小児科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、救急科は宮崎大学医学部附属病院、総合診療科では都農町国民健康保険病院と連携しているところであります。現在は、宮崎大学医学部附属病院から整形外科1名が、後期研修医として研修を実際に行っているところです。
県内には、専門研修基幹施設が7か所ありまして、そのうち、当院が内科では県立宮崎病院と、小児科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、救急科は宮崎大学医学部附属病院、総合診療科では都農町国民健康保険病院と連携しているところであります。現在は、宮崎大学医学部附属病院から整形外科1名が、後期研修医として研修を実際に行っているところです。
この陳情の理由の一番に挙げられている日向市と東郷町の合併協定書の解釈について、陳情者は前段の言葉を引用して協定書違反と述べておりますが、協定書の前文には、「東郷町の国民健康保険病院は、地域医療の中心医療機関として存続する。ただし、地域医療機関としての必要性を踏まえ、新市の総合計画の中で速やかに経営形態及び地域医療としてのあり方について検討を行う」とあり、協定書には違反しているとは思えません。
このときの病床というのが、東郷村国民健康保険病院という当時のあれであったんですが、一般が8床。結核11床、伝染病が10床と、これだけのものがあったんです。でも、収まったと、結核も収まりました。赤痢、疫痢も出ませんということで、日本全国で閉鎖するようになりました。
翌27日の新聞では、県内の公立病院の4病院、本市の中部病院、えびの市立病院、都農町国民健康保険病院、五ヶ瀬町国民健康保険病院が対象として発表されました。 この突然の公立病院再編リスト公表について、市長の所感をお伺いいたします。 崎田恭平市長 厚生労働省が公表したリストについてでございます。
あるいは大体同規模で串間市民病院とか、高千穂町国民健康保険病院とか、大体病床数もほぼ似ている、診療科、その他についてはちょっと若干違いますけれども。この辺の例えば、繰出基準外の自治体の独自の補助、小林市は全くそれがない。どれだけ赤字が出ても、基準外はやりませんということで、ここに資料がありますけれども、5年間は全くゼロになっています。
次に、同じく6ページの国民健康保険病院事業会計への繰出金をごらんください。 病院事業会計における決算見込みに伴う運営資金不足分について、一般会計繰出金の補正を行うものであります。 次に、予算説明資料7ページの国民年金事務費をごらんください。
一緒にまとめて出しました、国民健康保険病院事業会計への繰出金です。 1億円増について、やっぱり率直な認識をちょっときちっと明らかにしておいてほしいと思います。 それから、2番目、やっぱり、これ、本市独自の繰り入れ基準の明確化が早急に求められると思いますが、いかがでしょうか。 3番目、このような繰り入れを何年程度なら継続できると認識されておられるのか。
◆11番(日高和広) 今、黒木議員からの質問に関する云々にお答えしますが、収益勘定繰入金は、平成26年度、日向市が8,750万円ちょっとであるんですけれども、これに対してほぼ同規模の椎葉村国民健康保険病院は、収益勘定繰入金が1億3,800万円、西郷病院は1億4,900万円という金額で、措置額以上の一般会計繰り入れを行って運営しているのが現在の公立病院の状況であるという当局からの説明を受けております。
それと54ページ、国民健康保険課、国民健康保険病院事業会計への繰出金7,000万円。決算見込みに伴う運営資金不足の増額とあるが、これ以上の増額は今年度発生しないのかどうか。もちろんこれは病院事業の議案第94号にも関係するわけであります。 次に、72ページ、スポーツ振興課、スポーツ派遣費補助事業50万円。補助金交付の状況と支給基準について伺います。
次に、国民健康保険病院事業会計への繰出金についてであります。予算説明資料7ページをごらんください。 病院事業会計における決算見込みに伴う運営資金不足分について、一般会計繰出金の補正を行うものであります。 次に、一般廃棄物埋立処分場(第4)管理運営費についてであります。7ページをごらんください。
実際に徳島県鳴門病院において、健康保険病院から地方独立行政法人化になった事例もある」。 4、「経営の見通しが立っていない場合について」の質疑に対し、「地方独立行政法人は、確実に業務を実施しなければならないため、業務を確実に実施するための資本金、財産を有しなければならないと規定されている。
それから、国民健康保険病院のこの49万円、余りここは治験その他医業に関する収益と、保険会社との面談料とかそういうふうにいつも書いてはありますけれども、余り決算ではめったに出てこないわけですね。
東郷病院は、東郷町国民健康保険病院、いわゆる国保直診型の病院として昭和49年に新築されました。平成18年に日向市との合併により日向市立東郷病院となり、築後39年がたって非常に老朽化も進んでおります。日向市立東郷病院改築計画検討委員会において改築の方向が議論され、日向市立東郷病院改築計画検討委員会の報告書が取りまとめられた状況であります。
それから、市立病院、17号の会計予算ですけれども、市民病院ですから、ここは直轄病院、国民健康保険病院ですから、市民病院という名前はかわったとしてもですよ。国保のカバー率が13%だということですね、串間市内の。それはそれでいいわけですけれども、だから私は市民の医療ニーズに市立病院がどう位置づけられておるのか。
同じく、旧国民健康保険病院跡地について、平成22年度に売却されているが、その跡地において緑地帯や駐車場として市民に開放される部分については、早急に明確な区分をすべきとの強い意見がありました。 次に、認定第7号平成22年度串間市水道事業決算の認定については、賛成多数により認定することに決しましたが、次のような意見がありました。
331行目、国民健康保険病院事業への繰出金につきましては、訪問看護事業を東郷病院に移管することによるものでございます。 10ページをごらんください。 351行目、資源回収事業につきましては、本年3月から、資源ごみの回収を月1回から2回にふやし、また、新たにプラスチック製容器包装、古布類の回収も行い、ごみの減量化・資源化を推進するものであります。 次に、労働費でございます。
達成できた主な事業を前期計画で申し上げますと、産業の振興では、上野城工場団地用地取得及び造成事業、生活環境の整備では、笠城、古竹、奴久見地区水道未普及地域解消事業、大束地区他目的公園事業、戸籍OA化推進事業、高齢者等の保健及び福祉及び増進では、総合保健福祉センター施設整備事業、医療の確保では、串間市国民健康保険病院解体事業、教育の振興では、福島小学校のプール改修等事業がございます。
次に、議案第58号平成22年度串間市民病院事業会計補正予算第1号につきましては、旧串間市国民健康保険病院跡地を売却する重要な資産の処分の項目を追加するものであり、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。 市のホームページの中に、市民病院跡地の市有財産公売広告が載っているが、条例に基づき予算決議後に行うべきであるとの意見がありました。
今回の補正は、旧串間市国民健康保険病院跡地を売却するため、重要な資産の処分の項目を追加するものであります。 次に、議案第59号は、平成22年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第1号)であります。 歳出の第1款水道費において、職員の給与費等を270万6,000円追加し、その財源として、歳入の第5款繰入金において一般会計からの繰入金を同額追加したものであります。
自分のことを例にとってはおかしいんですけれども、市民病院が一番最初に国民健康保険病院として始まったのは、実は私のおやじの病院でありまして、そのころ、まだ私は高校生で、脇から見ておりましたけれども、自転車に乗って往診に行っておられました、その当時の先生は。そして、職員の給料が足りないからといって、病院の先生方の保証で銀行から金を借りてきて払ったことがあります。