綾町議会 2023-12-07 12月07日-02号
橋本議員の質問にもありましたけれども、様々な個性を持った子どもたちがいま増えてきているというのがまた事実であります。就学前の子育てについても、先生方の目の行き届く環境を整備するということは大切だと思っております。したがいまして、この問題は単に費用の問題ということで考えるべきではないと私は思っております。
橋本議員の質問にもありましたけれども、様々な個性を持った子どもたちがいま増えてきているというのがまた事実であります。就学前の子育てについても、先生方の目の行き届く環境を整備するということは大切だと思っております。したがいまして、この問題は単に費用の問題ということで考えるべきではないと私は思っております。
議案第23号小林市青い鳥育英資金貸付基金条例の一部改正について、 青い鳥育英資金貸付基金の未活用分をふるさと振興基金に積み立て、個性的で魅力的な地域づくりのために有効に活用するため、所要の改正を行うものである。なお、ふるさと振興基金へ繰り入れた後の野尻地区での具体的な活用方法については、決まっていない。
そういう意味では、よそと同じような町をつくるということではなくて、綾は綾の個性を持った町と、そういう意味で町民みんながいろんな形で考えていただいています。 先ほどのゆめ応援プロジェクトのこともありましたし、この間の商工会の活動にしてもそうでした。
平成25年に歴史、伝統、文化、産業等を生かした個性的で魅力的な地域づくりに資するということで、合併前の市町村のふるさと振興基金を統合したものでございます。
そして一人一人の個性を大事にしないと、その子の能力を引き上げられないということ。それを含めて、全体指導するときもあれば、最終的にはやっぱり個別の指導が必要だということで、そのことを話しております。
議案第23号小林市青い鳥育英資金貸付基金条例の一部改正につきましては、青い鳥育英資金貸付基金の未活用分をふるさと振興基金に積み立て、個性的で魅力的な地域づくりのために有効に活用することとするため、所要の改正を行うものであります。
◆竹内龍一郎議員 不登校児童・生徒に問題があると決めつけてしまう、これを払拭しないといけないだろうし、やはり今言われたとおり、教職員、保護者、地域の人々と児童・生徒に寄り添いながら、理解するというか共感するというか、各個々人の個性がありますので、そういう姿勢を持つことが大切になってくるんじゃなかろうかなと思います。
個性的で自主的なまちづくりとして、魅力ある綾の大切な資源を次世代に継承する取組に重点を置くこととしています。 単なる農業とか、そういう分野だけでなく全てにおいて事業承継。伝統、文化、そして商工業についてもそうです。町の自治公民館にしてもそうです。この承継、つないでいくことを取り組んでいきたいと思っています。 農林商工業分野におきましては、各産業の後継者の減少傾向が顕著となっております。
でも、それは一人一人の個性で、やっぱり当然のことであるし、何も間違っていない。そういったことをやっぱり教えていくのが教育の場だと思いますので、今後も、ぜひ、そういったことをしっかりと学校教育の中で、今、中学校3年と言われましたけれども、小学校低学年ぐらいから、やっぱりその学年に応じて、ぜひ取組を進めていってほしいと思います。
宮崎県内26市町村ありますけど、綾は綾の個性があるなと、そういうふうに思ってもらえるような町にしたいと思います。 ただ、この3年間見ていて、新たな課題が出てきたのも確かです。例えば、農業の問題です。私、今、最近気になっている、事業承継。今、あと数年したら、自分の農業を続けられないかもしれないと、そういう農家がたくさんいらっしゃいます。
法則があってこうすればいい子が育つとか、勉強ができるとか個性が伸びるとかって、何もないような気がしてしょうがない、私は。 だからその次のことなんですけど、成績が向上すればそれはそれで悪いことはないと思うんですけれども、教育長はグローバル人材の育成ということも考えていらっしゃるようで、これグローバルっていうのは地球規模っていうことですからね、日本じゃないですよ。
そういうところで、先生たちの、まあ、小さい学校ですので、逆に言えば一人一人を大切にしていただいて、その個性を伸ばしていただければと感じております。その点につきましては、一人一人の個人の巣立ちというところも変わってくると思います。一人一人を大切にしていただける生活環境、また教育現場をしていただければと思っております。その辺について、ちょっと聞かせてください。 ○議長(松浦光宏君) 教育長。
その600名の子どもというのは600通りの個性があります。一人も残さずその子たちの能力を引き出してやる。そのためには、優秀な人材、先生方が必要なんです。そういう人たちを連れてくる、引っ張ってくる、そのために教育長というのがあるんです。 一人の力で変わるものではない。教育委員会を挙げて教育長が校長を選んで、校長がさらに先生方をリードしていって、そして一人一人の子どもたちが成長していくと。
それぞれ施設ごとに毎月定例会、週ごとに行ったりするんですけれども、その場でそういった啓発なり、いろんな反省点、そういったものを行うように指示はしているんですが、やっぱり人間そういった個性があって、本人は、この職員についても当然同様の措置をさせていただきましたけれど、随分反省しておりまして、気の優しさが、逆言えば、相手にとっては怖いイメージとか反応がそれぞれありますので、ある程度はそういった接遇といいますか
早くからそういう子たちを、そういう環境の中にいてもらえると、その子たちの個性を伸ばせることができるということがあるということもありますので、ほかにやっていないから綾ではできないだろうでもなく、綾が一番初めに手を挙げてそういうことをやってみたいっていうとこでもいいと思います。施設改修をすることばかりじゃなく、そういう場所を作ってあげられるっていうところから始まってもいいかと思います。
◆議員(橋本由里君) 町長もまだお若いから高齢者になったことがないから、私も70歳以上にはなったことがないわけですけれども、高齢者の皆さんって生きてきた歴史があるもんですから、結構個性的です。循環バスで前にもご紹介したんですけど、上畑から初めて乗ったおばあちゃんがバスに座っていたら、途中から乗った方にそこは俺の席だってどなられて、それっきり乗らなくなったことがありました。
性別にかかわらず、個性と能力を発揮でき、誰もが生き生きと暮らせるまちづくりを推進するために、あえて女性の起用、登用等々についてどのようにお考えかお尋ねをいたします。
GIGAスクール構想は、子供たち一人一人の個性に合わせた教育の実現や教職員の働き方改革にもつなげられると思われます。 ICT環境が整い、教育現場で生かしていくと、学校間で教育の質の格差が大きく現れてくることも予想されます。
地域との協働を進める地域おこし協力隊事業につきましては、外部人材による地域の魅力発見と持続可能な地域の伝統行事等の継続のため、引き続き地域活動支援及び協力隊員自らの個性ある企画と実践により、地域活性化のサポートを図ってまいります。