日向市議会 2017-02-24 02月24日-01号
次に、209ページのお倉ケ浜総合公園整備事業につきましては、芝生広場の用地取得や排水工事並びに造成工事を予定しております。 次に、210ページの中心市街地活性化対策事業についてであります。 本事業においては、街なかのにぎわいと活力のある商店街づくりを推進するために、空き店舗対策事業などに取り組んでいるところであり、中心市街地の再生を目標に引き続き実施することとしております。
次に、209ページのお倉ケ浜総合公園整備事業につきましては、芝生広場の用地取得や排水工事並びに造成工事を予定しております。 次に、210ページの中心市街地活性化対策事業についてであります。 本事業においては、街なかのにぎわいと活力のある商店街づくりを推進するために、空き店舗対策事業などに取り組んでいるところであり、中心市街地の再生を目標に引き続き実施することとしております。
整備内容は、ワイヤー等の劣化により昇降ができない状況にある、お倉ケ浜総合公園サンドーム内の仕切りネットの改修などであります。 ○議長(畝原幸裕) 次に、消防長。 ◎消防長(海野茂実) 最後に、消防本部所管の案件について説明いたします。 9月補正予算についてであります。
日本にも広がり、県内では、昨年は日向市お倉ケ浜総合公園で開催され、ことし九月には本市で開催予定と聞いています。本市でのリレー・フォー・ライフの開催予定内容とその効果について、どのようにお考えか、健康福祉部長にお聞きいたします。 次に、消防行政についてお聞きいたします。 新年度予算では、救急救命士養成事業は、現在一名の養成を常時二名の養成をする計画のようですが、この点は評価いたします。
次に、「自然に調和した安全・安心な公園・緑地・水辺環境の整備」としまして、市民のスポーツ振興と健康増進を図るための活動拠点としてのお倉ケ浜総合公園につきまして、総合公園としての機能充実を図るため、引き続き、駐車場の整備やバックボードの整備を実施してまいります。
次に、土木費でありますが、これにつきましては国の補助内示に伴い、財光寺南土地区画整理事業、お倉ケ浜総合公園整備事業等の事業費を補正するものであります。 また、スポーツキャンプ活性化事業として、グラウンド診断調査を実施するとともに、野球場の内野路面や投球練習場等の補修を行うことにより、スポーツキャンプを積極的に受け入れるための条件整備を図るものであります。
②お倉ケ浜総合公園内にあるサッカー場の芝の復元についてであります。 以前はこのサッカー場には立派な芝が張ってあり、この芝は全日本の女子のソフトボール大会の折にグラウンドは変えなくて、急遽撤去したものであり、大会終了後は復元すると関係者からも聞いておりました。御承知のとおり、以前はソフトボールのまちで盛んでありましたけども、現在の子どもたちはサッカーの人気の方が高まっております。
実際に球団が本市でキャンプを行った二月六日から十三日までのお倉ケ浜総合公園の来場者数はおよそ五万六千人と推計しておりますが、経済波及効果については現在精査中であります。
◎都市計画課長(松本隆司) お倉ケ浜総合公園整備事業ですが、位置的にはサンドームの西側、あそこの田んぼ二・四ヘクタール、そこを今買収しながら動いております。駐車場としましては、ゴールデンゴールズのときが楽天より多かったんですけれども、あのとき一部運動広場を使いまして渋滞しましたけれども、どうにか足りたんじゃないかなと。
本市での「東北楽天ゴールデンイーグルス」の春季二次キャンプ誘致が決まり、二月十六日のキャンプ開始から、お倉ケ浜総合公園は活気に満ちあふれ、多くの報道陣や観客でにぎわいを見せたところであります。 また、人気タレントの萩本欽一さん率いる野球クラブチーム「ゴールデンゴールズ」も、二月七日から約十日間、お倉ケ浜総合公園でキャンプを行ったところであります。
平成十七年度日向市一般会計予算中、都市計画費のうち、お倉ケ浜総合公園整備事業については、計画用地の取得に関して事業計画に支障を来すことのないよう、早期完成を目標に事業の実施に取り組まれたい。 以上、報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 以上で、各常任委員長の報告を終わります。 ただいままでの各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。二十四番荻原紘一議員。
次に、教育費でありますが、お倉ケ浜総合公園内のテニスコートについては、施設の老朽化が進んでいることから、今回、県のやすらぎの交流空間みやざき創生事業補助金を活用し、人口芝を張りかえるものであります。 次に、災害復旧費であります。
八十八行目公園費は、お倉ケ浜総合公園整備事業の用地購入費、それから九十二行目が細島東部住環境整備事業三千万円でございます。 次に、九十三行目、款九消防費につきましては、補正額が六千六百七十万一千円となっております。
また、スポーツ及びレクリエーションの施設として、お倉ケ浜総合公園内に全天候型運動施設サンドーム日向が完成いたしましたが、市民の交流の場として、また健康づくりの拠点として、既に幅広い利活用がなされているところでございます。
次に、教育費でございますが、お倉ケ浜総合公園内テニスコートにつきまして、夜間照明設備十二基を追加設置し、また大王谷運動公園内のプール施設につきましても改修事業を行うこととしたところでございます。 なお今回の事業につきましては、いずれも地方債制度における(旧)地域総合整備事業債の活用により整備を図るものでございます。
将来のお倉ケ浜総合公園の整備の事業の中での一つということでとらえております。以上のような状況でございます。以上です。 ◆二十一番(松本弘志君) ありがとうございます。
最後になりますが、「宮崎ねんりんピック二〇〇三」の総合開会式が、五月十八日にお倉ケ浜総合公園運動広場で開催されました。 県内各地からたくさんの選手・御家族の皆さん方が参加され、開会行事が盛大に行われたところでございますが、私は、開会式のあいさつの中で、日向市のいろいろな観光施設等を紹介し、本市の観光PRに努めたところでございます。
次に、体育館建設についてでございますが、お倉ケ浜総合公園は、総合体育館の建設と駐車場の整備を行うため、平成十四年八月に新たに二・九ヘクタールを区域拡大し、都市計画決定をしたところであります。したがいまして、本年度は都市計画事業の事業認可を取りまして、用地取得業務に着手したいと考えているところであります。
さて、昨年を振り返ってみますと、スポーツ及びレクリエーションの施設として、全天候型運動施設「サンドーム日向」がお倉ケ浜総合公園内に完成いたしました。柱・梁に構造用大断面集成材(耳川流域材)を使用した建築物としては、全国に類のない最大級の施設であります。
日向市・東臼杵郡南部町村議会議員協議会でも要望したこと以外に、「お倉ケ浜総合公園の整備について」「臨港道路伊勢線のつけかえについて」など計九件を、知事、土木部長、県議会議長等に要望しました。 次に、九月九日に、九州横断自動車道延岡線建設促進沿線議会期成会副会長である延岡市議会議長から、同期成会に本市議会の加入要請を受けたところであります。
要望の概要は、お倉ケ浜総合公園東側の空き地にラジコン飛行機用の滑走路と駐車場を整備してほしいというものでございます。本年二月には関係課による現地視察を行い、四月には、ラジコン愛好者有志の主催による現地説明会に地元住民、環境保護団体、漁業関係者などと一緒に市の関係課職員も出席をし、意見を伺ったところであります。