綾町議会 2020-09-15 09月15日-04号
ましてや、施設は老朽化してその修繕費にお金がかかる。それを今までにやって、ずっと毎年毎年やってはきているものの、もう既にホテルとか、もう今の時代には合わないような施設になっております。 そこをまた綾川荘にしたって、かやぶき屋根、あれの修繕にしたって多分何千万円、もう大体見当がついているかと思います。あれは本当に県外からのお客さんにしてみれば、すごく素敵なところだと思います。
ましてや、施設は老朽化してその修繕費にお金がかかる。それを今までにやって、ずっと毎年毎年やってはきているものの、もう既にホテルとか、もう今の時代には合わないような施設になっております。 そこをまた綾川荘にしたって、かやぶき屋根、あれの修繕にしたって多分何千万円、もう大体見当がついているかと思います。あれは本当に県外からのお客さんにしてみれば、すごく素敵なところだと思います。
ましてや、施設は老朽化してその修繕費にお金がかかる。それを今までにやって、ずっと毎年毎年やってはきているものの、もう既にホテルとか、もう今の時代には合わないような施設になっております。 そこをまた綾川荘にしたって、かやぶき屋根、あれの修繕にしたって多分何千万円、もう大体見当がついているかと思います。あれは本当に県外からのお客さんにしてみれば、すごく素敵なところだと思います。
それから、今回1,700万程度の修繕費とか備品購入費が出ていますが、先ほどの説明ではコロナ対策、売店等のですね、この経費も入っているというふうに答弁がされたと思いますが、それをもう一回確認をしたいと思います。 それで次に、道の駅ですが、これの資料をもらいました。それで選定委員には、行政から副市長が会長で、総合政策課長、財務課長、商工観光課長の3人が入っています。
今回の補正の支出につきましては、収益的支出において修繕費の追加、資本的支出において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて中止となった職員研修に関する経費の減額を計上いたしております。 収入につきましては、収益的収入において、一般会計負担金及び一般会計補助金の追加を計上し、資本的収入では、一般会計補助金の減額を計上いたしております。
その主な内容としましては、営業費用五千二百二十六万一千円では山内浄水場の水源井の洗管等に係る修繕費、豪雨災害による導水管保護工事及び西長江浦地区送配水管移設工事に係る修繕費、特別損失二千六十六万円では同じく導水管保護工事であります。また、資本的収入を八百六十八万円増額し、補正後の資本的収入は、一億七百五十六万九千円となるものであります。
その他の内容としましては、コロナ対策として緊急時の給水袋の購入費や施設設備の修繕費を増額するものです。 以上が、補正予算の概要であります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 以上で、説明を終わります。
1つ目、旧北俣保育所の修繕費が懸念材料である。今後も恒常的に使用していくのかを十分検討し、その上で修繕費のかけ方も考えるべきである。 2つ目、北俣保育所です。有効利用されており、今回は一部修繕だが継続的修繕が必要である。 3つ目、障がい者訪問入浴予算は、家族の負担軽減になるので賛成である。 4つ目、県立学校では、学校介助支援員の支援時間の規定があるので、この規定内での対応を望むという意見です。
第2回飫肥のまち再興連携会議で示された修繕費で、傷み具合、歴史的建造物と再現した建物の違いに単価の違いが出てくるものと思いますが、木造とRC、鉄筋コンクリートの1平米単価が一律45万円となっております。木造と鉄筋が一律でいいのか教えてください。
また、今後の足湯の駅えびの高原施設整備について、えびの高原活性化協議会から足湯の駅えびの高原施設の整備基本計画報告書が提出されておりますが、その中に、施設整備修繕費に係るランニングコストとして、概算整備費を一億八千八十九万九千円という整備費が計上されております。
支出に総額3億100万4,000円を計上し、その内容は人件費及び水道施設などの委託料、修繕費、動力費、また企業債支払い利息、消費税などです。 次に、予算第4条の資本的収入及び支出の予定額については、収入が総額782万3,000円、支出が総額1億4,249万7,000円を計上。
まず、施設修繕費については、内訳としまして、のじりこぴあについては、水車小屋の屋根の改修、それと水中ポンプの取替えを予定いたしております。ゆ~ぱるのじりにつきましては、東側玄関の自動ドアの修繕を予定いたしております。 次に、備品購入費につきては、のじりこぴあにつきましては、バッテリーカーを3台購入する予定になっております。
消防施設管理費といたしましては、消防団施設の光熱水費や修繕費を計上しております。また、消火栓設置費や消防団車両購入に要する経費、消防団詰所等の新築に要する経費などもございます。 消防団に関する予算の財源といたしましては、団員の活動に要する報酬など、消防団運営に要する経費の多くは市の一般財源が充てられております。
あわせまして、西都児湯事務組合の負担金及び貸付金、修繕費等の負担金の減としております。 以上でございます。 ○議長(永友繁喜君) いきいき健康課長。 ◎いきいき健康課長(東良一君) 国保会計当初予算からの質問でございました。
まず、最初言いました同じ地域の隣接する小・中学校の統合というか、統廃合といいますか、それについては、今後、児童・生徒が減少する、それから老朽化に伴う学習環境の低下、修繕費、建築費の増加等の問題を解決する方法として、私はこれは進めていく必要があるんではないかなとは思っております。
1番下の修繕費、こちらは1,800万円。これはポンプ等の設備機器及び70件分の水道管漏水修繕費や更新時期を迎える量水器923個の取替費を見込んでいます。 21ページをご覧ください。 1番上の動力費は水源地や配水池、中継ポンプ7カ所の電気料を見込んでいます。 次の3、総係費ですが、下から3行目の委託料、こちらをご覧ください。これは主にシステム保守や検針業務にかかる委託費になります。
5)飫肥のまち再興連携会議で示された修繕費と飫肥城由緒施設の管理につい て伺う。 6)働き方改革と飫肥の観光施設運営について伺う。 7)古木の無届出伐採等について伺う。
議案第18号令和2年度小林市水道事業会計予算につきましては、収益的収入においては、料金収入等8億8,853万9,000円を、収益的支出においては、水道施設修繕費等8億7,658万2,000円を計上するものであります。
主な収入については水道使用料であり、支出につきましては、人件費及び水道施設などの委託料、修繕費、動力費、また企業債支払い利息、消費税等であります。 次に、予算第4条の資本的収入及び支出の予定額につきましては、収入に総額782万3,000円、支出に総額1億4,249万7,000円を計上いたしました。
今年度の予算(リース)から車両本体買い取り価格と車検及び修繕費用の合計を差し引くと、残額は約41万円となるが、来年3月までに修繕費等が発生する可能性を考え、現時点での減額補正は行わないということであります。 ②高齢者の運転免許証自主返納者数は、現時点で34人、当初の総定数は30人であったが、現在の進捗を鑑み、年度末までに想定数を50人としているとのことでした。
議案第一六六号「令和元年度都城市公共下水道事業会計補正予算(第三号)」については、収益的支出における事業費用として、公共桝等の修繕費や産休代替職員の雇用に伴う管渠費の増額、資本的支出における建設改良費として、工事単価の上昇に伴う公共桝設置に係る工事請負費の増額が計上されております。