延岡市議会 2020-09-14 令和 2年第 9回定例会(第3号 9月14日)
二学期といえば、運動会や修学旅行等の大きな行事が控えています。特に、修学旅行は子供たちにとって大きな楽しみの一つでもあると思います。小学校、中学校ともに、県境を越えての旅行でしたが、現状では困難な状況のように思われます。修学旅行の実施についてどのように考えておられるのか、お伺いいたします。 次に、二〇二六年に本県で開催予定の国民スポーツ大会についてお伺いいたします。
二学期といえば、運動会や修学旅行等の大きな行事が控えています。特に、修学旅行は子供たちにとって大きな楽しみの一つでもあると思います。小学校、中学校ともに、県境を越えての旅行でしたが、現状では困難な状況のように思われます。修学旅行の実施についてどのように考えておられるのか、お伺いいたします。 次に、二〇二六年に本県で開催予定の国民スポーツ大会についてお伺いいたします。
次に、修学旅行について質問してまいります。 小・中学校ともにメインイベントの一つとして修学旅行がありますが、市内各校の現在の計画状況をお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) お答えいたします。 現在のところ、修学旅行先は小学校は宮崎県内三十四校、県外で検討の学校が二校となっております。
また、2学期は、体育大会、修学旅行や文化祭等、大きな学校行事が予定されております。各学校、感染状況を考慮しながら、実施の方向で、時期や内容、規模等の最終調整を行っております。 次に、夏休み期間中及び2学期開始後の子どもたちの様子についてですが、8月5日に各学校で終業式を行い、短時間ではありましたが、夏休みの過ごし方等について指導をしたところです。
現在、新型コロナウイルス感染防止による運動会の内容を精選したり、修学旅行を県外から県内に一部変更しておりますが、串間市においては安定した状況で学校教育が進められております。 次に、串間市での20人以上の学級の状況でございますが、特別支援学級を除いて小学校58学級中20学級、中学校12学級全てとなっています。
妊婦を感染から守るタクシーチケット補助、県内修学旅行の誘致、飲食店家賃補助の家主との折半事業、クラウドファンディング活用の中小企業に手数料支援、学校消毒作業の有償ボランティア配置。 最後に、(6)デジタル課を創設し、RPA、AIの導入の推進やリモートワーク支援、SNSでの発信等を担わせることはできないかを問います。 以上、よろしくお願いいたします。
修学旅行で広島に行くので、原爆や平和をテーマにした図書のコーナーを準備してもらって、昨年まではよかったのだけれども、今年はなかなかそういう時間が取れない、やはり人が欲しい、そんな声も伺っています。 文部科学省は、学校図書館をもっと身近で、使いやすくというリーフレットで、学校図書館の果たす役割を次のように述べています。
具体的には、学校教育の中で取り組む総合的な学習の時間や教科の学習などはもちろんのこと、修学旅行で訪れる鹿児島県の知覧特攻平和会館や京都府の立命館大学国際平和ミュージアム、広島県の広島平和記念資料館などの見学、さらには、中学生平和交流事業で訪れるひめゆり平和祈念資料館や対馬丸記念館の見学などの機会も活用しながら平和教育の推進を図っているところです。
大項目3、教育行政については、修学旅行の実施について、お伺いします。 コロナ禍の中、様々な学校行事が中止や延期、縮小を余儀なくされています。学校生活の中でも運動会や修学旅行は最大に楽しみなイベントで、思い出になる大事な行事になります。修学旅行についてどのように捉えていらっしゃるか、教育長の御見解をお聞かせください。 以上、壇上からの質問を終わります。
第五〇款 教育費に五億四千五百七十一万三千円追加しましたのは、ふれあい文化祭等充実事業費等を減額する一方、小学校ICT化推進事業費、中学校ICT化推進事業費等を増額するとともに、修学旅行等支援事業費等を新たに計上したものであります。 第五五款 災害復旧費に六千六百三十四万九千円追加しましたのは、現年発生公共土木施設補助災害復旧事業費等を増額したものであります。
詳しく説明はあるところでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本来予定していた修学旅行がなかなか行えない実態を鑑みての予算計上だと思います。 教育長にお尋ねをさせていただきますが、まず、市としてこの修学旅行に対しての実施の有無と、どのような形でお決めになっていらっしゃるものかお示しをお願いいたします。
一方、新型コロナウイルス感染症の小・中学校への影響につきましては、臨時休業によって生じた授業時数の不足を補うため、夏季休業期間の4日間を授業日に設定したほか、運動会や体育大会、修学旅行につきましても、感染リスクを低減するため、実施時期の変更や、内容の検討を行っているところであります。
修学旅行につきましても、全ての学校が秋以降の実施に変更となりました。行き先は、県外と県内の両方で検討を進めている状況であります。 ◎大角哲浩健康福祉部長 第2波に備えての医療提供体制、PCR検査につきまして、政府の専門家会議の提言を基にお答えいたします。
修学旅行につきましては、5月から7月に予定していた学校が全て秋以降の実施に変更して、行き先については、県外と県内の両方で検討を進めているところであります。 最後になりますが、教員への影響についてでありますけれども、感染症予防に気を配りながらの日々学習活動になりますので、通常とは異なる授業形態を取ったり、授業内容の組替え等を行ったりするなど、影響が出ている状況であります。
運動会、修学旅行等の行事は通常年度と同様に行えるのか、伺います。 都甲政文教育長 学校行事についての御質問です。 学校行事につきましては、先ほど申し上げましたとおり、年間を通して授業を確保するという観点から、内容を見直したり精選したりしながら実施するよう各学校に通知しております。
既に、本年度の小・中学校の修学旅行につきましては、県内を中心とすることも検討するよう、宮崎県教育委員会から方針が示されております。これに併せまして、西都市観光協会におきましても、県内の各教育委員会に対し、教育旅行に関する提案資料を送付いたしまして、本市への誘致を働きかけをしておるところであります。ぜひそのような方向で私たちも努力をしていきたいと思います。
それに加えまして、このほど県教育委員会より、関係方面に対し、小中学校の修学旅行を、本年度に限り県内で実施することも一つの検討材料に加えるよう要請がされたことを受けまして、早速、県に対して、本市の特色を生かした教育旅行メニューの活用を要請しております。
そういう中で、子供たちにしても、やはり一番楽しみであります運動会、修学旅行、やはり子供たちにすれば、やっぱりある程度のめり張りがあって楽しみもないと、なかなか教育に集中できないと思うんですけど、その考えは、教育長はどのように捉えているんでしょうか。
体育大会や修学旅行、遠足等の実施については、どのように考えておられるのか伺いたいと思います。 ◎教育政策課長(江川知成君) お答えいたします。 学校教育再開後、学校におきましては新たな生活様式を踏まえた教育活動を行っております。 教育活動の実施におきましては、感染リスクの評価を行い、実施の是非やその方法・内容、さらに県内外の感染状況等も勘案しながら検討するよう各学校に指導を行っております。
県内の修学旅行というのが選択肢の中にあるので、ぜひ修学旅行の誘致をしてほしいというのと、リモート会議でデジタルシフトになっていますので、働き方改革で。
2)運動会や修学旅行等の行事はどのように調整していくのか伺う。 3)長期の自宅待機による、児童の不登校やメンタルダメージについて伺う。 (4)今後の取組について 1)新庁舎建設や(仮称)道の駅北郷など、事業計画が変更される可能性が あるか伺う。 2)移住定住の促進や企業誘致に力を入れる予定はないか伺う。