日南市議会 2020-09-17 令和2年第6回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年09月17日
例えば、全ての妊産婦や乳幼児等を対象にした総合相談窓口である子育て世代包括支援センターを設置し、保健師や助産師が、妊娠中や出産後の育児不安の軽減をするために、きめ細やかな訪問指導や相談を行い、内容に応じて、子育て支援センター「ことこと」や福祉課、学校教育課などの関係部署や、医療機関、発達支援事業所などの関係機関との連携を密に取りながら、必要な支援につなげているところでございます。
例えば、全ての妊産婦や乳幼児等を対象にした総合相談窓口である子育て世代包括支援センターを設置し、保健師や助産師が、妊娠中や出産後の育児不安の軽減をするために、きめ細やかな訪問指導や相談を行い、内容に応じて、子育て支援センター「ことこと」や福祉課、学校教育課などの関係部署や、医療機関、発達支援事業所などの関係機関との連携を密に取りながら、必要な支援につなげているところでございます。
また、産後ケアの推進、充実に関する提案についてでございますが、現在、子育て世代包括支援センターにおいて、助産師、保健師が妊産婦に対して育児不安や体調不良、心身のケアに随時対応いたしているところでございます。今後とも継続して、安心して子育てができるよう、産前から産後まで切れ目のない支援に努めてまいりたいと考えているところでございます。
本市では、心の病の対策として、福祉課や東部保健センター、西部保健センターに「こころの相談窓口」を設置し、保健師・精神保健福祉士が相談対応を行っています。また、身近な人の鬱の症状に気づき、必要な支援をつなげることができるよう、「ゲートキーパー養成講座」を実施しています。ゲートキーパーとは、身近な人の変化に気づき、声をかけ、悩みを傾聴し、専門機関へつなげ、見守る心のサポーターのことを言います。
その間お待ちいただくので、介護の予防ゲーム、そして保健師の健康相談、老人クラブ等の活動も連携をしていくんだというお考えのようであります。
保健師や管理栄養士が心のケアや体調管理のアドバイスを行うほか、PCR検査後等の自宅待機の方の食事の手配や高齢者の買物支援に関する情報提供などの支援に取り組んでいるところでございます。 次に、PCR検査、抗原検査等の拡充につきましては、先ほど下村議員の御質問にお答えしたとおりでございます。 次に、旧上新田小学校跡地の活用についてでございます。
◎健康福祉部長(柏田武浩) 調査員のほうは、期間は決められていますけれども、応募資格の中で、看護師、保健師、理学療法士、そういった資格要件、それから経験年数を有することということで、もしくは介護支援専門員の資格を有するということで、応募資格のほうを定めておりますので、入ってから研修等は行いますけれども、何も資格がない方が携わっているということではございませんので、御理解いただきたいと思います。
◎健康福祉部長(柏田武浩) 心のケアの関係につきましては、担当課のほうに、コロナ禍になりましていろいろな相談等が寄せられておりますので、いきいき健康課等と保健師さんとか、そういった方において対応していただいているような部分もございますし、また、県のほうの相談窓口もありますので、そういったところを紹介しながら対応しているところでございます。 ◆16番(友石司) 部長、ありがとうございます。
職種としましては、事務職が23、建築技師が1、保育士が1、保健師が1、現業が1、土木技師が1となっております。 類似団体で、小林市が少ないのではないかということでございますけれども、総務省の類似団体別職員数の状況によりますと、人口1万人当たりの職員数で本市は類似団体127団体中、職員の少ないほうから平成31年4月1日現在では35位となっております。
また、緊急事態宣言が解除されるまで、土日祝日に保健師または管理栄養士が保健センターで電話相談に応じるとともに、公共施設の窓口に心の電話帳を設置し、相談内容に応じて関係機関につなぐ取組により、市民の不安や悩みの解消に努めてきたところでございます。 今後とも、今回の反省点を今後の課題に生かし、防災ラジオも使いながら、市民が安心でき感染予防につながる情報発信に努めてまいりたいと考えております。
次に、中高生の望まない妊娠についての対応策につきましては、本市こども課において、妊娠・出産・子育てにわたる全ての相談について、電話や訪問等により随時、保健師、助産師等が相談に応じております。 また、県においては、中央保健所内に女性専門相談センター「スマイル」を開設し、電話や面接による思いがけない妊娠の相談に応じております。
この子ども家庭支援員の資格については、保健師、保育士、教員免許を有する者、社会福祉主事たる資格を得た後3年以上児童福祉事業に従事した者などとなっております。本市におきましては、業務内容として、家庭児童相談室の機能を核として支援拠点機能を充実させることを想定しているところでございます。 あと、虐待でしたかね。コロナの影響での虐待。
○こども課長(永田祐雄君) 現在、えびの市におきましては、当市におきましては、子育て世代包括支援センターに助産師、保健師が常駐しているところでございます。不安を抱えている妊婦さんからの電話相談も常時行っているところでございます。 また、助産師が妊娠中期、後期の全ての妊婦さんに電話相談等も行っているところでございます。
他県の自治体による実態把握の調査方法としましては、保健師、NPO、事業者へのアンケートや聞き取り、標本調査(無作為抽出によるアンケート)等を実施をしているようでございます。 本町におきましては、個々の実態を把握することは非常に難しい状況であり、現状として、民生委員、児童委員の方からの情報や御家族からの相談等により実態を把握するのみに至っております。
また、退職及び退職者補充に伴う新規採用職員については、令和元年度の退職予定者は28人で、本年4月1日の新規採用職員は、事務職を15人、土木技師を1人、建築技師を1人、保健師を1人、合計18人を採用する予定である。 退職者の補充が少ないことについて質疑があり、採用試験後や採用通知後に退職希望者が出ている。中途採用の検討も含めて、職員の補充等に努めていきたい。
○(畑中ゆう子君) 本市には助産院もあるのですけれども、助産師、保健師、保育士、看護師など、十分なスタッフがいらっしゃるということも伺っております。今、訪問型で実施しておられる産後ケア事業ですけれども、しっかりと他市の状況も調査をしていただき、広げる方向で、安心・安全な子育てへ一歩前進していただくよう御提案申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。
保護者の方が早期の相談や受診の行動をとっていただくために、保育園を初め、くろしお支援学校の先生方、それから本市の保育士、保健師が声かけや訪問等による丁寧なかかわりを根気強く行うことで、保護者の方の受容支援を行っているというところであります。
現在でももちろん保健師、助産師の皆さんに御尽力をいただいているところではありますが、その後のつなぐ場というのがなかなか整備されていないのが現状かと思っております。十分に検討いただきまして、将来を見据えた形の市立病院の存続を目指していただきたいと思います。 もう一点、観光の推進について、観光協会の今後のあり方について通告をさせていただいておりました。
その場合は、電話や訪問で再度、必ず地区担当保健師がキッズランド等に参加を促したり、子どもの様子を確認しております。健診時の状況も含め、このことについては、情報をいただいた保育園に報告し、対応を協議しております。 ○議 長(江内谷満義君) 別府英樹議員。
本市におきましても、適切な服薬につながる取り組みとして、保健師等による訪問指導を実施しているところでありますので、今回の改定により処方の適量化がますます図られれば医療費の適正化にさらなる効果が期待できるものと考えております。 以上でございます。 ○8番(今江 猛君) 同じ関連で質問申し上げます。 診療所と同じ敷地内にある調剤薬局が受け取る報酬を引き下げる方針を明らかにしています。
◎山下康代教育委員会教育部長 今現在、先ほど教育長が申しましたように、スギ花粉で悩んでいるとかという個別的には相談が、保健師の先生に、養護の先生にあったりしておりますが、健康被害についてはちょっと把握しておりません。