小林市議会 2024-06-14 06月14日－03号
そのときに、例えば工業団地がそこの政令都市にあるとした場合に、隣のまちが要は住宅費だとか、言えば土地が安いから、そちらに造って、そこの政令都市に通われるという話を結構多く聞かれました。そこは、やはりＰＲの仕方ではないかなと思います。何が小林市に住むことがメリットであるのか。その辺を十分理解した上で、そういう移住対策を講じることができないかなとは思います。
そのときに、例えば工業団地がそこの政令都市にあるとした場合に、隣のまちが要は住宅費だとか、言えば土地が安いから、そちらに造って、そこの政令都市に通われるという話を結構多く聞かれました。そこは、やはりＰＲの仕方ではないかなと思います。何が小林市に住むことがメリットであるのか。その辺を十分理解した上で、そういう移住対策を講じることができないかなとは思います。
５番目に、２２ページ、土木費住宅費、東中坪住宅屋根の防水工事に係る費用４５１万円の減額補正についてです。修繕及び工事の費用というのは、当初予算で計上されていたのかどうかを確認させていただきます。で、もし当初予算で計上されていた場合は、１２月の補正まで時間がかかった理由をお聞きしたいと思います。
７３ページ、住宅費について、修繕費が１,５１５万６,０００円計上されています。今後の費用増減の見通しについてお聞かせください。また、各種住宅の入居率、空き家及び空き室に対する今後の対応方針についてお聞かせください。 ９３ページ、最後のほうです。産業活性化協会、営業外収益の雑収入８３０万６,７７６円の内容についてお聞かせください。
次に、二百四十一ページ、八款、土木費、五項、住宅費、目一、住宅管理費、説明欄〇〇三、定住促進住宅管理費四百二十一万五千円について報告いたします。 委員からの質疑として、定住促進住宅の現在の使用率と空き部屋解消のための家賃の見直しや有効利用について問われました。 答弁としては、定住促進住宅管理戸数八十戸に対して入居戸数は三十三戸、さらなる家賃の差別化も検討する時期に来ているかと感じている。
本案は、住宅費に169万7,000円を増額補正しようとするものであります。 本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第159号令和２年度西都市水道事業会計予算補正（第３号）についてであります。 本案は、総係費など総額1,065万8,000円を増額補正しようとするものであります。
本案は、住宅費に169万7,000円を増額補正しようとするものであります。 次に、議案第156号令和２年度西都市介護保険事業特別会計予算補正（第３号）についてであります。 本案は、総務費など総額346万円を減額補正しようとするものであります。 次に、議案第157号令和２年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正（第３号）についてであります。
住宅費は３,８８７万４,４６７円の決算額であります。主なものは、平城団地５５戸と倉庫建て替え工事、西ノ山住宅５１棟のモデルルーム工事などがあります。 次に、農林水産業費です。決算額は５億３４３万２,４３８円であります。 主なものについて申し上げます。 農業委員会費は９２８万４,１８５円で、土地の権利移譲等の審査処理、耕作放棄地の調査などを行っております。
同じく、第６項住宅費、第１目住宅管理費の経常経費・住宅管理費について、市営住宅の維持管理のための経費が執行されている。年次的に計画を立て、維持管理を進めるべきです。 また、市営住宅の連帯保証人について、１人は必要とのことだが、障害者や高齢者には困難な場合も多いので、福祉事務所の自立支援係とも連携し、入居条件を緩和しつつ、未収金を発生させないような仕組みづくりに取り組むべきです。
次に、決算書二百十四ページから二百十七ページ、八款、土木費、五項、住宅費、目一、住宅管理費、説明欄〇〇四、社会資本整備総合交付金事業費、〇一、社会資本整備総合交付金事業費、特定空家等対策会議委員報酬、二万六千八百円について報告いたします。 委員からの質疑として、どのような会議をされているのか、また地権者が地元におられず連絡がとれないなどの課題がある。
次に、第７款土木費、第６項住宅費、第１目住宅管理費において、経常経費・住宅管理費として修繕料が計上されている。これは市営住宅の維持管理のための修繕料であるが、市営住宅全体で５０戸近くの空室があるため、適宜住宅を廃止をするなどして、経費を抑えながら適切な市営住宅管理に取り組むべきとの意見がありました。
綾だからこそ、綾で生まれてきたからこそ、何か住宅費用を補助するとか、そういうのもありますけど、住宅費の補助がなくなったら、中学校、高校になったらもう出ていくとかいう話、高校になったら出ていくという話になっています。
◆議員（神﨑千香子君） ３ページの建設課についての質疑の、下から２番目、住宅費について、庵川東住宅解体などの工事請負費が出ておりますが、委員会の中で、その跡地をどうするかなどの、もし議論とか質問とか説明がありましたら、お尋ねいたします。出てきましたら。 ○議長（内山田善信君） ９番、請関義人君。 ◎産業建設文教常任委員長（請関義人君） ９番。
同じく、第６項住宅費、第１目住宅管理費において、現在管理している市営住宅４１７戸に対して５９戸が空き家となっている。今後人口減少、入居希望者の減少が見込まれることから、住宅管理計画を早急につくるべきとの意見がありました。
予算書二百三十七ページ、八、款、土木費、五、項、住宅費、目一、住宅管理費、説明欄〇〇三、定住促進住宅管理費三百六十五万円について報告いたします。 委員からの質疑として、入居現状と入居率の悪い住居や古い住宅など状況に応じて定住促進住宅を含め市営住宅全般の家賃改定の検討の提案が出されました。答弁としては、定住促進住宅の現状は、八十戸中入居は三十七戸、入居率は四六・三％となっている。
本案は、住宅費から2,396万7,000円を減額補正しようとするものであります。 次に、議案第35号令和元年度西都市介護保険事業特別会計予算補正（第４号）についてであります。 本案は、保険給付費など総額1,323万2,000円を増額補正しようとするものであります。 次に、議案第36号令和元年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算補正（第１号）についてであります。
本案は、住宅費から、409万8,000円を減額補正しようとするものであります。 本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第125号令和元年度西都市水道事業会計予算補正（第１号）についてであります。 本案は、総係費など、総額1,607万5,000円を増額補正しようとするものであります。
本案は、住宅費から409万8,000円を減額補正しようとするものであります。 次に、議案第122号令和元年度西都市介護保険事業特別会計予算補正（第２号）についてであります。 本案は、総務費など総額406万2,000円を減額補正しようとするものであります。 次に、議案第123号令和元年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正（第２号）についてであります。
同じく、第６項住宅費、第１目住宅管理費において、市営住宅修繕料が計上されているが、築年数が古い物件については、整理を行うべきとの意見や、空き家への入居しやすい環境づくりを整えていくべきとの意見がありました。
住宅費は２億７,７０２万４,０７１円の決算額であります。主な内訳として住宅管理費として１,９９１万３,８７２円で、平城団地５４棟、倉庫建てかえ工事に６９９万８,４００円、住宅建設費として工事請負費に栄ヶ丘団地町営住宅Ｄ棟事業建設付帯工事に１億７,２８０万円、電気設備工事２,０４１万２,０００円、機械設備工事２,０６８万２,０００円が主なものであります。 次に、教育費についてであります。
本案は、住宅費から822万4,000円を減額補正しようとするものであります。 本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第87号令和元年度西都市簡易水道事業会計予算補正（第１号）についてであります。 本案は、企業債償還金など、総額302万3,000円を増額補正しようとするものであります。