西都市議会 2020-09-18 09月18日-05号
ですが、実際は職員の休日出勤や時間外対応等で業務の目途が立ったことから、当初予定していたパート職員の増加雇用を少なくしたことから決算額が減少したものであります。また、例年3月末日現在で専決をさせていただいております最終の補正予算は、専決の性質上特別な場合を除き、歳入予算のみの補正となっており、事業費の補正は行っていないところであります。
ですが、実際は職員の休日出勤や時間外対応等で業務の目途が立ったことから、当初予定していたパート職員の増加雇用を少なくしたことから決算額が減少したものであります。また、例年3月末日現在で専決をさせていただいております最終の補正予算は、専決の性質上特別な場合を除き、歳入予算のみの補正となっており、事業費の補正は行っていないところであります。
日向市立東郷病院におきましては、医師の退職等により、令和元年8月から2度目の入院診療並びに平日時間外と休日の救急受入れを休止することとなり、安定的な診療体制の構築には至りませんでした。そのため、入院収益はもとより、外来収益につきましても、医師が1人体制となったことにより、前年度を下回っております。 損益計算といたしましては、1,646万円の純損失を生じ、厳しい経営状況となりました。
休日の部活動地域委託、公立中高教員負担軽減へということで文部科学省が打ち出しました。 教育長の見解といいますか、どのようなお考えをお持ちかお尋ねいたします。 都甲政文教育長 休日の部活動を地域委託していくことは、教員の多忙感の解消や負担軽減を図る上で効果的な取組であると考えております。
先日の新聞等に、文部科学省が休日の部活動を地域委託へという方針を出しました。 これについて、西都はどのように取り組むおつもりか、伺います。 ◎教育政策課長(江川知成君) お答えいたします。
各中学校の補食に関する取組状況は、平日が1校、休日が6校取り組んでおります。主な摂取物は、おにぎり、ゼリー状の飲料、果物であります。補食に取り組んでいる学校は、顧問の管理下で、エネルギー補給や疲労回復を目的として、適切に補食を摂っている現況があります。 しかし、補食に取り組んでいない学校もあることから、今後は、校長会等を活用して、補食の効果や実践校の取組を紹介し、情報提供を行ってまいります。
特に定額給付金については、一日も早く支給するため多くの職員が休日返上で事務処理に当たったところであります。市民生活を守るためスピード感を持つことは大事でありますが、今後、そういった面も考慮しながら事業を推進していく必要があると考えております。今後も、地元産業界や各方面からの意見を吸い上げるなどして、市民の皆様が一日も早くかつての日常を取り戻せるよう積極的な施策の展開を図りたいと考えております。
提案でありますけれども、親子で過ごす休日や家庭の在り方の目標づくりを月に一度ぐらい、仮称「家庭の日づくり」を一定時間設け、お父さんやお母さんと「家庭の日」は何々をして過ごしたいなどといった希望を図画用紙等に子どもたちに描かせる。そういった「家庭の日づくり」。子どもたちの願いを持ち帰り、張り紙にして親を動かす。休日の早朝に親子で走ったり、歩く姿があります。
そこで、休日の利用状況ですが、昨年十月の開設から令和二年七月までの窓口対応が、一日平均一人です。平均一人ということは、一日開けていて一人来るか来ないか、来ない日もあれば二人来る日もあるということです。窓口ではなく、電話等の問合せは、五月、六月はコロナ禍での特別定額給付金の問合せが多かったそうですが、七月は一日平均二件であります。 現在、休日の対応は三人体制でされております。
串間温泉いこいの里の人件費の積算についてでございますけれども、まずいこいの里の就業規則では職員の休日は年間106日となっております。 勤務内容でも異なりますけれども、一月で大体8日から9日のペースで休日があるということになっております。
なお、経費以外の効果としましては、年末年始を除く全ての祝日や振替休日に収集を行うなどの市民サービスの向上が上げられます。 また、日向青果地方卸売市場株式会社につきましては、累積赤字が増加してきたことから、将来の市の財政リスクを考慮し、行財政改革の一つとして取り組んできたものであります。 次に、総合戦略についてであります。
都城圏域では、初期救急として休日急患の在宅当番医及び夜間急患の都城夜間急病センターを整備しております。さらに、二次救急医療施設である都城市郡医師会病院や国立病院機構都城医療センターと連携を図り、二十四時間、三百六十五日、切れ目のない救急医療体制を維持しております。
当センターは、西都市の中心部にあり、休日・夜間の急病患者の受入れや入院治療が可能な二次救急医療施設として、新富町からの利用者も通常診療及び夜間急病において年々増えております。 6月議会でもお答えをいたしましたが、今後も医師確保などの必要な医療提供体制を確保していただくよう要望するとともに協力をしてまいりたいと考えております。 次に、口腔ケアによる疾病予防対策に関する御質問にお答えをします。
休日の日数、これもトップクラスです。福利厚生、これもトップクラスです。優秀な人材、これもトップクラスだと思うんです。条件もかなりよくて、私ちょっと以前、ほかの自治体なんですけれども、臨時職員として働いていたことがありまして、そこでそこの自治体の職場とかを見てきたんですけれども、そこで働いて持った感想が、職場が穏やかなんです。穏やかな感じで、穏やかというか和やかなんです、和やか。
明9月9日から15日までの7日間は、議事日程の作成及び休日のため休会としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。 よって、お諮りしましたとおり決定をいたしました。
木 │ │ │ ├────┼───┤ │ │ │9月11日│ 金 │ │ │ ├────┼───┤ │ │ │9月12日│ 土 │休 会│・議決休会及び休日休会
10日から11日までは委員会での審査、12日と13日は町の休日により休会です。 14日から18日は常任委員会での審査、19日から22日までは町の休日により休会です。 23日から25日は常任委員会での審査、26日と27日は町の休日により休会です。 28日は常任委員会での審査。29日と30日は一般質問で5名の議員が9問行います。 10月1日は常任委員会での審査になります。
明6月26日から7月2日までの7日間は、議事日程の作成及び休日、並びに委員会審査のため休会にしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。 よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。
国・県・市による事業者支援施策の多くを西都商工会議所及び西都市三財商工会が担っており、マンパワー不足のため、時間外勤務や休日出勤等により大変御苦労をおかけしているところであります。市としましても、積極的な情報共有や市の支援策について連携して取り組むとともに、事務経費の一部を委託費として支出するなどの支援を行っているところであります。 以上であります。
また、本市の職員の方々には、休日返上で市民のために尽力いただきましてまことにありがとうございます。 それでは、一般質問をさせていただきます。 コロナに関する質問は、多くの同僚議員と重複いたしますが、御容赦ください。 一番、新型コロナウイルス感染症の関連事項について、(一)一日の雨量が昔の一カ月に匹敵する日が最近続いております。いつゲリラ豪雨になるのか想定できないのが現実です。
そのようなことから、あらかじめ予約を受け付けた上で、休日に対面での相談受付業務を今月中から実施することといたしております。 ○一五番(三上 毅君) よろしくお願いします。 次の質問に移ります。 感染防止のためのテイクアウト店舗等PR支援事業について質問します。