西都市議会 2002-12-01 12月10日-03号
民間企業や商店の臨時とかパートに支給されている賃金も、整合性と納得性が必要と思います。これらを考慮した上、やはり西都市の場合は、佐土原町や新富町の支給賃金を参考にする。適切な対応だと思いますが、どうでしょう。支給されている賃金、すなわち時給と日給の見直しを考えるべきではないかということであります。
民間企業や商店の臨時とかパートに支給されている賃金も、整合性と納得性が必要と思います。これらを考慮した上、やはり西都市の場合は、佐土原町や新富町の支給賃金を参考にする。適切な対応だと思いますが、どうでしょう。支給されている賃金、すなわち時給と日給の見直しを考えるべきではないかということであります。
長期的には企業誘致活動により安定した企業立地を図りたい」との答弁をされました。 昨年の今ごろも、全国の完全失業率が過去最高の五・四%に達している状況下でありました。本当に切実な思いを込めて質問をいたしました。それから一年たちまして、またここで雇用対策に関して質問をすることでありますが、極めてつらい気持ちであります。
西都市教育長の給与の特例に関する条例の制定について第十八、議案第百二十六号 西都市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について第十九、議案第百二十七号 西都市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正について第二十、議案第百二十八号 西都市教育長の給与等に関する条例の一部改正について第二十一、議案第百二十九号 西都市職員の給与に関する条例の一部改正について第二十二、議案第百三十号 西都市企業職員
西都市教育長の給与の特例に関する条例の制定について第十九、議案第百二十六号 西都市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について第二十、議案第百二十七号 西都市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正について第二十一、議案第百二十八号 西都市教育長の給与等に関する条例の一部改正について第二十二、議案第百二十九号 西都市職員の給与に関する条例の一部改正について第二十三、議案第百三十号 西都市企業職員
について〃〃議案第百二十五号西都市教育長の給与の特例に関する条例の制定について〃〃議案第百二十六号西都市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について〃〃議案第百二十七号西都市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部改正について〃〃議案第百二十八号西都市教育長の給与等に関する条例の一部改正について〃〃議案第百二十九号西都市職員の給与に関する条例の一部改正について〃〃議案第百三十号西都市企業職員
ハローワーク等の関係行政機関と連携しながら、機会あるごとに地元企業への就職の確保についてお願いをしているところであります。 次に、中小企業の育成支援等についてでございますが、中小企業は創造性や機動性を発揮しやすい反面、成長、発展に必要な資金や人材といった経営資源のすべてを確保することが困難であります。
さきの九月議会の議員提出議案で、地方税源の充実確保に関する意見書で、法人事業税への外形標準課税の導入については、私も賛成した一人でありますが、関係者の意見を聞きますと、この不況のときにとんでもない、赤字の企業にも税負担がかかるとおしかりを受けたところであります。
次に、商工費、日向市中小企業特別融資制度事業について。平成十三年度の融資件数は、前年度と比較し半数近くに減少している。今後とも、金融機関との協議を一層深められるとともに、制度のPRに努め、さらなる活用・拡充を図られたい。 次に、農業集落排水事業特別事業会計、歳入の負担金について。
流域の充実してきた杉中目材の高度利用と活用を図るために大断面集成材製造、加工、販売、工事の請負等の業務を営むことを目的に、流域の八市町村と愛知県の民間企業との間で設立に合意がなされたところでございます。その際、市町村の株主代表として首長の一人が取締役に就任をしたところでございます。
第四条、日向市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正につきましては、第十三条において、三月期の期末手当の廃止に伴う改正をしております。 附則はいずれも特例一時金の廃止に伴う削除でございます。 次に、恐れ入りますが、再度、議案書の六ページをお開きいただきたいと存じます。中ほどから下の方の附則について御説明をいたします。 まず、附則第一項は、施行期日でございます。
既に、御案内のとおりでございますが、去る8月8日に人事院は、内閣並びに国会に対して、引き続き極めて厳しい経済・雇用情勢等のもとにある民間企業等の状況を反映して、給与勧告制度創設以来初めて、国家公務員の全俸給表の全俸給月額を引き下げ、扶養手当の改定、及び4年連続期末手当の0.05分の引き下げ、また、平成14年3月に新設した特例一時金制度を廃止するよう勧告しました。
去る9月17日の本会議において、総務財政常任委員会に付託されました認定第1号平成13年度門川町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成13年度門川町企業誘致特別会計歳入歳出決算認定について、9月24日から10月3日までの8日間で委員会審査を行いました。
まず、議案第二八号平成十四年度延岡市一般会計補正予算でありますが、本案は、土地区画整理事業、街路事業などの補助認証の調整を行うほか、企業の業績低迷などにより前年度に中間納付された法人市民税の還付が増加したことに伴い、市税還付金の追加計上などを行い、その補正財源として、地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入を計上いたしております。
だけでこれだけかかるのだから、 下部工まで入れるともっとかかる。 ただ今回、 PC工法といって両端から工事を進め、 橋の中央部に隙間をつくる、 コンクリートの中の金属を調整しながら、 たわみをなくしていく。 平田橋が同じ工法をとっている。」 との答弁がありました。 議案第一〇七号は、 「都城市ウエルネス交流プラザ新築 (建築主体) 工事」 の請負に関し、 指名競争入札の結果、 「吉原・木場・浜広特定建設工事共同企業体
日程第8 認定第2号 平成13年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第9 認定第3号 平成13年度門川町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 日程第10 認定第4号 平成13年度門川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第11 認定第5号 平成13年度門川町草川土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第12 認定第6号 平成13年度門川町企業誘致特別会計歳入歳出決算認定
私も公約に述べておりますように、地場産業の振興に加え、IT関連企業、流通企業等幅広い業種を視野に入れながら、県の関係機関や串間市の市議会に設置していただいております企業誘致特別委員会等々の皆さん方と幅広くまた連携をしたいと思っておりますし、情報収集するなど積極的に取り組んでまいりたい、このように考えているところでございます。 次に、中日ドラゴンズキャンプの誘致について御質問がございました。
本町といたしましても、これまで門川町門川商工コミュニティーセンターの建設、中小企業者や後継者のための制度資金の設置、商工会による経営指導、研修会の実施、産業祭り、県庁前即売会等、物産展の実施、商工会に対する振興補助等々、ハード、ソフトの両面からの助成制度、高額補助などを行い、商業振興育成強化に積極的に取り組んできたところでございます。
中之丸新郎君) 日程第一 「一般質問」 を昨日に引き続き行います。 まず、 来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) (登壇) おはようございます。 通告に基づいて一般質問を行ってまいりたいと思います。 小泉内閣の驚異的な支持率もいまやその面影もなく急落をいたしております。 この支持率の低落は単に小泉政治に飽きがきたというものではなく、 軍事最優先とアメリカ一辺倒の外交、 大企業中心
また、入札仕様書の中に、地元企業でできる下請は地元に発注するという条件づけについては検討していただけたのかお伺いします。 最後に、日南市のPRについてお伺いします。 当市は、青い空、きれいな海、緑豊かな山の恵まれた環境と北川市長を初め人情味あふれる心豊かな人たちで形成する世界に誇れる町、日南であると思っておるのは私だけでしょうか。