綾町議会 2020-12-04 12月04日-01号
先ほど、町長が提案理由の中で町民の利便性と事務の効率化、それから仕事の平準化ということだったと思うんですけれども、平準化されるかどうかというのは各課に割り当てられる職員の数が大きく影響すると思っております。 それぞれの新しく課の構成が変わるわけですけれども、主に何人ぐらいずつを職員、課ごとに割り当てられる予定なのか。
先ほど、町長が提案理由の中で町民の利便性と事務の効率化、それから仕事の平準化ということだったと思うんですけれども、平準化されるかどうかというのは各課に割り当てられる職員の数が大きく影響すると思っております。 それぞれの新しく課の構成が変わるわけですけれども、主に何人ぐらいずつを職員、課ごとに割り当てられる予定なのか。
昨日の1番議員の質問にもありましたが、自治体の仕事は数値で評価されるものばかりではありませんし、また評価がストレートに市民サービスにつながるわけでもないと思います。
そこが、やっぱり口コミアンバサダーの仕事になると思うんですけれども、そこの養成をしていって、口コミで広げていけば、ああ、行かないといかんのやなというのが分かるんですけれども、いかがお考えですか。
しかしながら、仕事と治療との両立ができずに、離職される方もいらっしゃるようでございます。このようなことから、国におきましても、仕事と両立を支援するための企業向けの支援策も進めることとされているようでございます。 妊娠、出産を希望される全ての方が職場環境に左右されることなく不妊治療を継続できるよう職場での理解を含め、相談しやすい環境づくりの推進を図る必要があると考えているところでございます。
また、闘病中の方々の一日も早い御回復をお祈りしますとともに、御家族や関係者の皆様、仕事などで影響を受けられている皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。現在も感染の危険がある医療現場などで治療や感染拡大防止に御尽力されている医療従事者の皆様には、感謝の念に堪えません。
これまでも私たち議員も市民の意見を聞くことが仕事と言われてきました。市民の方々の声を届けること、行政の伝達役になるのは当然ですが、市民の方々の意見をそのまま政策にすることは難しいことを伝えながら解決していかなければなりません。ですが、問い合わせや相談があった場合に、常に書類を持って歩いているわけではありませんので、聞くことが仕事だと言われてきたように感じてきたところです。
ひとり親が抱える悩みについて気軽に相談できる仕組みとして、ひとり親が仕事と子育てを両立しながら経済的に自立するとともに、ひとり親家庭の子供が心身ともに健やかに成長できるよう確実な支援につなげていきたいと考えております。 ◆舞田重治議員 おっしゃるとおりだと思います。それが形になるようによろしくお願いしたいと思います。
しかしながら、こんにちの情勢、特に新型コロナ禍の中にある市民の皆さん方の暮らしや営業、そして職場環境といいますか、仕事等への深刻な影響等を考えますと、今回の提案というものは、やむを得ないのではないかというふうに受け止めているところであります。同時に、私は、これまで繰り返し、先ほど申し上げましたように、職員の皆さん方のラスパイレス指数の低さを問題にして、その改善を求めてきました。
この八年間、市長として、市民の皆様方の幸せと本市のさらなる発展のために、最大限努力をしてきたつもりではありますけれども、今後四年間におきましても、これまで積み上げてきた様々な施策をさらにレベルアップするとともに、今後進めていく新たな施策についてもスピード感を持って、そして、結果にこだわって、しっかりと市民の皆様方に結果をお届けする、そうした強い思いで引き続き仕事をしてまいりたいと考えております。
もう一点が、観光交流課所管の中で、電通に委託したクリエーターの方がサーフィンに精通していることもあり、様々な提案をしていただくなど良好な関係で業務ができていたということなんですが、そもそもこの提案をするのがこのクリエーターの仕事でしょうから、これはごく当然なことなんですが、この中で、当局とクリエーター、電通の担当者の方が、こちらからの要望を伝えて、そういった検討する場があったのかどうかというのを聞きたいのと
仕事が休めない、育児や介護等の家庭の事情があって時間が空けられないといった「提供するための時間を確保できない」が原因であります。 そのほかは「連絡が取れない」や「その他の理由」となっておりますが、せっかく提供の意思が強くても、会社の理解や社会的認知度がまだ不足しているため、五、六日の休みを取ることはなかなかできないという声が多いようであります。
委員より、移住・定住につながるよう住居や仕事の紹介等にも努められたい。 校区協議会運営事業費について、小林小校区のきずな協働体の設立に向けた進捗状況について質疑があり、新型コロナウイルス感染症の影響で全体的な話合いが実施できていない状況である。自主的な組織であるので、市としては地域での議論の動向を見守りたい。
本研修は、日向・東臼杵圏域(1市2町2村)の職員を対象といたしまして、野外における体験型研修を通じ、気づきや教訓を職場や仕事に生かす能力を養うものであります。 令和元年度におきましては、フォローアップを含む延べ3日間の研修に本市から9名、門川町5名、美郷町4名、諸塚村2名、椎葉村3名の合計23名の職員が参加しております。 次に、日向・東臼杵市町村振興協議会の活動内容についてであります。
仕事上のミスの防止にもなるので、ぜひ検討してほしいという意見が出されました。 次に、町民の生活は厳しくなっています。国保税の減免はさらに増えることが想定されるので、しっかり対応してほしい。 基金の繰入れがあり、いいことだということで、採決の結果、全員賛成で可決となっております。 続きまして、議案第46号、令和2年度綾町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。
仕事上のミスの防止にもなるので、ぜひ検討してほしいという意見が出されました。 次に、町民の生活は厳しくなっています。国保税の減免はさらに増えることが想定されるので、しっかり対応してほしい。 基金の繰入れがあり、いいことだということで、採決の結果、全員賛成で可決となっております。 続きまして、議案第46号、令和2年度綾町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)についてご報告いたします。
委員からの質疑として、現在の就労状況や研修などを受けた後にえびの市に定住して林業関係の仕事につかれるものか、あわせて地域おこし協力隊制度の目的について問われました。 答弁としては、令和元年度も一名の方が研修を受けており、三年間地域おこし協力隊員として研修をし、その後は現在研修している事業所に勤めてもらうよう事業計画している。
時間管理の仕事では、リモートワークはおっしゃるとおりなので、どれだけのことをやったかということで評価する指標をつくり上げないと、そもそもできないということになります。 市の業務には、市民と直接窓口で応対する業務や、建設現場や農地に出向くことが必要となる業務など、こういったものはリモートが不可能です。
次に、4ページの右、雇用維持等緊急対策事業で、主にどういった仕事に従事するか、また応募方法についてお聞かせください。 次に、7ページの左、セルフケア推進事業ですが、リーフレットの2万5,000部の配布方法についてお聞かせください。
それを見直さないという答弁だったんですけど、それも絡めてですけどね、これは大変な串間市は、そうなったときには問題を抱え込むことになって、そういう問題は議会は審査し、チェックし、問題があれば改めさせるというのが議会の仕事だと私は思っておりますから、そこら辺はちょっと具体的に委員会審査でどこまでか。
そういうことを言うと、民間の皆さん方からおしかりを受けるんですけども、もうちょっとそこら辺りに寄り添っていくというのは、やはり私たち議会、議員の仕事じゃないのかと私は思っております。先般もうちの会派の中でそういう話をしたところでした。