綾町議会 2022-12-08 12月08日-04号
その16日以降に仕事をする人は誰なんですかということなんですよ。今、話によると12月15日で終わりますよということをじゃあ、法的にそうであるんであれば、その前、その通知を出した以降に従業員に対して、何か、町長からその細かい説明じゃなくて、そういうことを行いましたという説明とかはされたんですか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。
その16日以降に仕事をする人は誰なんですかということなんですよ。今、話によると12月15日で終わりますよということをじゃあ、法的にそうであるんであれば、その前、その通知を出した以降に従業員に対して、何か、町長からその細かい説明じゃなくて、そういうことを行いましたという説明とかはされたんですか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。
自分の町長、あるいは町役場、自分の仕事の上でミステイクしたりとか怠慢だったりしたとか、ということの積み重ねが今にあるわけですから。それの反省の言葉を私聞いたことがないんですよ。何度も言っています。改めて聞きます。反省はあるんですか、ないですか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。
◆議員(松浦光宏君) これをやられている実行委員の皆様方は、仕事もされております。自分の仕事を持ちながら時間のあるときにこういった会議を開きながら、こうでもない、ああでもないということで、様々な議論をした上で、このマラソン大会についても計画されております。
地域の方のこの要望に職員さんも応えてあげたいけれども、なかなか仕事量が多くて追いつかないという状況だったと思います。それにはいろんな要因があると思いますが、私はその一つに、人手がないと、マンパワーがなかったということもあると思うんです。
民間では普通に、管理職が普通の平社員になるというような形になるのが役職定年、普通なんですけれども、それが主幹で止まると、主幹の場合には、公務員の場合は給与は基本的に決まっているわけですので、その辺について何か非常に違和感を感じる部分があるんですけれども、そこは中にも書いてあったんですけれども、その職責に応じた能力であったり、いわゆる仕事ぶりです。
その今回の災害の中で、消防団の中に、やっぱり電気工事にたけた人、そういう仕事を事業でやられている方もいらっしゃると思うんですけれども、そういった方の活用というか、そういったお願い的なものは何か考えはないでしょうか。
違いまして、非常にその国、その国の経済もどんどん状況がよくなってきているということを考えると、一時期は中国の方がよく来ておられたと思いますが、はるかに中国のほうが給料が高い部分が多くなってきているとも聞いておりますし、東南アジア系も今後先には外国人労働者に頼ることは厳しくなりますよというのを、いろんな国会議員と意見交換をさせていただく中でそういう話が出てきますので、そこをどうかするのがあなたたちの仕事
◆竹内龍一郎議員 やはり同じ仕事をしながら賃金と労働条件が違うということは、非常に労働生産性においても低下が起こるんじゃないかなという危惧もされております。
非常勤職員に対する育児休業を取得しやすいようにすることで、仕事と育児の両立を図ると期待されております。 職員の育児休業の要望が1人出ているということでありますので、今後期待ができると思いますが、男性職員に対して、また非常勤職員に対して、男性には第二の子供にならないように、男性の方々の育児参加をお願いします。よろしくお願いいたします。賛成です。 ○議長(松浦光宏君) 討論を終わります。
見た目でもちょっと悪いですし、こちらのほうで管理しますという話を持っていったりとかするのであれば、向こうの方もそれではという、なかなか大変なお仕事だと思いますが、納得されるような方向で持っていっていただいて、その辺を今度、農業学校の卒業生にでも譲っていただければと考えております。 綾が少しでもそういう耕作放棄地がなくなるようなことができればと考えております。よろしくお願いいたします。
そこから私の国際的な仕事がスタートしたというときなんで、改めて思い出していただきましてありがとうございます。それからお誕生日おめでとうございます。 それでは、質問お答えしたいと思います。 令和3年度の新規事業で実施できなかった施策があるのかということがメインのご質問になっておりますけれども、執行できなかった施策はないというふうに考えております。
◆吉藤洋子議員 197ページのお試し移住施設でございますが、このコロナ禍によりまして、デジタル化がすごく進みまして、地方への若者の移住が高まっているというお話も聞いておりますので、閉館が250日というのは大変もったいないと思いますので、これからはウィズコロナでどんどんオープンしていただいて、若者を呼び込んでいただければ、オンラインでお仕事もできると思いますので、そのようにお願いいたしておきたいと思います
相談された方は、ほかに仕事をされていらっしゃいまして、結果的には兼務は難しいというお話でございました。 以上でございます。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員、よろしいですか。 ◆議員(橋本由里君) はい。 ○議長(松浦光宏君) 質疑を終わります。 議案第44号は、委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、十分なるご検討をお願いいたします。
少子化の進展に伴い、職員が妊娠、出産、育児等の仕事を両立できる環境の整備がますます求められている中で、男性職員の育児参加や女性のさらなる活動を目的とし、非常勤を含めた職員が育児休業等を取得しやすい環境を整備するものでございます。 それでは、条例の主な改正内容についてご説明いたします。
それにあわせまして、若年層の就職ニーズの高いIT企業を重要なターゲットとして取組を進めてきたところでございますが、コロナ禍の影響もありまして、ここ二、三年の間に仕事に対する考え方や働き方というものにも大きな変化をもたらしているところでございます。
一刻も早く、市民の生命と財産を守るために一生懸命、仕事もほっぽり出して行く消防団ですので、そこはやっぱり使えるように、使える人が来ないと出ていけないという状況はなしにしてほしいなと思いながら、私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○森田哲朗議長 以上で、前田隆博議員の一般質問を終わります。
そういうので立ち上げれば、1団体でできないことも、2団体、3団体であればいろんなことができるというのがありますので、やはり自分たちの団体だけで仕事すると小さくなったり、効果がなかなか見込めなかったりしてやめるとかあるんですけれども、ちょっとそこら辺を、今回のチャンスを生かしてできたらと思いますので、考えていただけたらと思います。 2番のこちらは以上で終了したい思います。
そこで仕事をしたという部分について、どんな見ても、減収になっているということです。 今、私が考えているのが、実は昨日町長が答弁したときに、撤退を6月30日にどうのこうの、ちょっとよく聞いてなかったんですけれど、それはなしとして。 私は揚町公民館で敬老会をしようと。フォレスト綾川荘奥座敷で毎年やっているんです。タイミングをどうしようかなというぐらい、昨日心配したんです。
仕事、子育ての両立をする環境の整備も、日本そのものが後れておりますから、当然その環境は、小林市も近いものになってきつつあるということであります。 それと、結婚と出産に対する価値観が、時代の流れとともに進んできているということ。
今、松浦議員のほうからもおっしゃっていただいたように、町会議員の皆さんとかいろんな綾町で働く皆さんと直接お話をすることで意外と地元の仕事の内容とか、どういったことに生きがいを持ってこの仕事に当たっていらっしゃるのかとか、知らない子どもが多いと私は思っております。したがいまして、先生方にはその辺りをしっかりカリキュラムの中に具体的に盛り込んでいただきたいというお話をさせていただきました。