日南市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年03月08日
また、子供たちにとっての食育は、心身の成長に大きな影響を及ぼすものであり、健全な心と体を培うとともに、人間性を育むための基礎となる大変重要なものであるというふうに認識をしております。 六番(川越 昇議員) 再質問をしますが、市内小・中学校における食育に関する取り組みの実態はどうなっているか伺います。
また、子供たちにとっての食育は、心身の成長に大きな影響を及ぼすものであり、健全な心と体を培うとともに、人間性を育むための基礎となる大変重要なものであるというふうに認識をしております。 六番(川越 昇議員) 再質問をしますが、市内小・中学校における食育に関する取り組みの実態はどうなっているか伺います。
そういう人には腹が立ったり、常識や人間性を疑ったりしますが、逆にかわいそうにと思ってしまいます。 最近こんなことがありました。ことしになって川島小学校に転校してきた女の子がいます。ふだんから挨拶のよくできる子供だなと感心していました。そんなある朝のことです。登校する彼女とたまたま一緒に歩くことになりました。途中で中学生や高校生とすれ違います。
今は部長さんたちだけの答弁でまとめるといいますか、結果的にいろんなものをまとめるのには、意外とコンパクトになって意思のまとめというのがしやすいのかなと思うんですけれども、どうしても地域性といいますか、日向の人間性、特性からしますと、やっぱり年功序列というのもまだまだ残っておりますし、そこ辺、非常にまとめるのが難しいものがあるんじゃないかなと。
平成29年4月には、串間市立串間中学校がいよいよスタートいたしますが、新中学校の円滑な開校とあわせて、指導体制の充実に取り組んでいくこととし、確かな学力、豊かな人間性、健やかな体といったバランスのとれた「生きる力」をより一層育むために、よりよい学習環境の整備を図ってまいります。
一つは読書好きの子どもをふやし、確かな学力、豊かな人間性を育むための読書センターとしての役割、もう一つは授業に役立つ資料等を準備するための学習センターとしての役割、最後に情報活用能力を育むための情報センターとしての役割の三つであります。
つまり、人間の心を耕すことにより、豊かな人間性をつくり上げていくという意味合いがあると言われております。その観点からも、本町の将来を担う青少年に、さまざまな文化活動に触れさせることは大事なことではないでしょうか。 これ一つは、現在、やっぱりテレビにぎわせておりますが、学校内でのいじめとか暴力など、先生ですらそういういじめをやったり暴力を振るったりしている先生もおられます。
これにつきましては、引き続き連携型中高一貫教育の設置により、中高6年間の計画的、継続的な教育を通じ、確かな学力を育む教育の推進と豊かな人間性の育成を図っていくこととしております。 次に、本市児童生徒への記録用教材の導入についてのお尋ねでございます。 本市におきましては、小中高一貫教育の取り組みの中で、キャリア教育を柱に取り組んでいるところでございます。
生命のとうとさでありますとか、他者のかかわりでありますとか、飼い猫、飼い犬等を終生飼養という、そういった機運を高めていくというのは豊かな人間性でありますとか社会性であるとか、社会規範意識を高めるということにもつながっていきますので、ぜひ続けていきたいと思います。
学力向上とかほかの要件がいろいろありますよね、期待されることとして学力の向上とか、豊かな人間性や社会性の育成とか教員意識の改革、複式学級の解消とか、もちろんその複式学級は統合すればなくなるわけですけれども、しかし連携型だったらそれを置いたままになりますよね。そこ辺の成果としては、やっぱり一体型とはかなり違うんじゃないかというふうに見ているんですが、そこらあたりはどうですか。
人格が高潔で、人事行政に関して識見を有する豊かな人間性は、公平委員として最適任者でありますので、引き続き選任したいと思いますので、ぜひとも同意を賜りますようお願い申し上げまして、議案第75号の提案理由の説明にかえさせていただきます。 失礼しました、委員長は、川越聖氏が委員長でございまして、私は佐々木さんと申し上げましたが、訂正してお詫びを申し上げます。 ○議長(押田和義君) 質疑を許します。
このことにつきましては、引き続き連携型中高一貫教育校の設置により中高6年間の計画的・継続的な教育を通じて確かな学力を育む教育の推進と豊かな人間性の育成を図っていくことといたしております。特に学力向上対策として、新しい中学校と福島高校両校において英語と数学を重点教科として位置づけ取り組んでいく方向で現在検討、準備を進めているところでございます。以上でございます。
社会の諸問題、例えば、非正規雇用の拡大や長時間労働による家族の団らんや、コミュニケーションの破壊、また、競争原理が労働や社会の各分野に浸透したことによる、人間性も連帯の弱まりも、弱い立場の人々を攻撃する風潮も、そして、それらに負けた人への自己責任論の押しつけなど、大人側がつくってしまった問題こそ、解決するための努力をすべきだと思っています。
インクルーシブ教育システムの構築が推進される昨今にあって、議員御案内の教育活動は、相互の触れ合いを通して豊かな人間性を育むことを目的とする交流の側面と、教科等の狙いの達成を目的とする共同学習の側面の両方において、大きな意義を有しております。
この特認校の趣旨目的は、緑豊かな自然環境に恵まれる小規模校で心身の健やかな成長を図り、体力づくりを目指すとともに、自然に触れる中で豊かな人間性を培い、明るく伸び伸びとした教育を希望する保護者及び児童生徒に一定の条件を付して、書いてます。この一定の条件というのは何かですね。特別に入学、転学を認めることを目的とすると書いてあるんですよ。
まさに、延岡ならではの、これらの教育をつなげ、さらにバージョンアップし、確かな学力・豊かな人間性・健康・体力を育む延岡ならではの、延岡が元気になる教育の名称をノベゲン教育として、教育日本一を目指し、市民総ぐるみで取り組んではいかがでしょうか。 前回も出しましたけど、ちょっと時間がありませんでしたので、また、改めて出させていただきます。
基本方針の「3、地域の個性を生かした文化・スポーツの推進」で「ふるさとの伝統、文化、歴史を大切にし、豊かな人間性を育みます」とも掲げられております。このことを踏まえ、以下の点についてお伺いをいたします。
この児童の考える力を伸ばすという学力向上の意図に加え、遊びの中でのコミュニケーションを通して人間性を磨きたいという情操教育の意図もあります。また、教師が、一人一人の行動を注意深く観察することで、児童の苦手な行動を理解し、改善に取り組むことが、後々の落ちついた生活態度につながることとも考えております。このことは、後には学力の向上につながっていくものです。
そこで、子供にかかわる全ての大人たちが本を好きになり、読書を楽しみながら、みずから豊かな人間性を培うとともに、読書する姿を子供たちに示し、読書の大切さを伝えていくことはとても重要であると考えます。 読書のまちづくりについて、市長の見解をお伺いいたします。 ○市長(首藤正治君) お答えいたします。
中央教育審議会は、それを見越して、次期学習指導要領で思考力・判断力・表現力等、学びに向かう力、人間性等の資質・能力を育成するとしています。これは、福祉や教育の別を問わず、就学前児童から学童に至る共通の課題であり、子育て支援部創設の意義にも通じ、教育委員会との連携によって教育・保育の質を向上させる重要課題であります。