西都市議会 2006-12-12 12月12日-03号
その中でもとりわけ「民の父母」の精神を座右の銘としておりますのは、改革は目的ではなく、その先にある人民の幸福を追求した鷹山公の教えを示すものであると感じているからであります。
その中でもとりわけ「民の父母」の精神を座右の銘としておりますのは、改革は目的ではなく、その先にある人民の幸福を追求した鷹山公の教えを示すものであると感じているからであります。
エイブラハム・リンカーンの「人民の、人民による、人民のための政治」を実習生が英語で板書なさいました。「goverment of the people, by the people, for the people」と書かれたんですけれども、私はすかさず「govermentのつづりが間違っている。
人民勤苦するも県官は克を計り、道理に順わず、皆楽を思いて乱れ、悪人に転移するもの海中の沙の如し。善者は甚だ少なく、若しくは一、若しくは二、功盡きんとするが故に、日月は短に転じ、人命は促に転じ、四十にして頭白し。男子は淫佚にして精盡き夭命となる。或いは寿六十なるものあるも、男子の寿は短し。女人の寿は長く、七、八、九十或いは百歳に至るものあるも、大水忽ち起こり、卒に無期に至る。
そのような中国側の対日政策の意図も見破れず、ただひたすら中国人民の感情をおもんばかり、誠心誠意、謝罪と反省の意思表明で日中友好を推し進めようとする我が日本人の姿は余りにも哀れで、それを通り越していら立ちさえ覚えるのは、私だけでありましょうか。 しかし、悪いのは日本政府だけではありません。
私がびっくりしたのは、市長が言われたケネディ大統領は、上杉鷹山公を尊敬していたというお話ですが、これは調べたところ、上杉鷹山公の「国家人民のために立ちたる君にて君のために立ちたる国家人民にあらず」という言葉をケネディ大統領なりに理解して就任演説の中に溶かし込んだのだというふうに調べることができました。
そしてなおかつ今隣接する朝鮮民主主義人民共和国というんですか、北朝鮮というんですか、ここはあるんではないかというような疑いの目で見られておるわけでありまして、そこにそういう物があるとすれば私どもは大変心配をせざるを得ないわけでありまして、従って核兵器が世界的になくなる日を私も願っておるわけであります。
人民の生命を犠牲にして永久に軍備拡大競争に駆り立てられ、戦争を繰り返す。これが現代の有様ではないでしょうか。市長の御所見をお聞かせください。 アラブとイスラエル、米ソの冷戦熱闘、中ソの対立、米ソ両大国軍の他国駐留、アメリカとイランの抗争など、そしてまた、今では米国とイラクの悲惨な戦い。次は北朝鮮との抗争が始まろうとしています。
そうじゃなくて、本当の人民の幸せになるか、福祉につながるかということをよく考えてやっていただきたいと思います。 それから、長くなりますけども、長くなったら長くなったで私はいいと思いますが、漁業関係です。合併のことは、一昨日でしたか、難しいということです。難しいと言えばそれで終わりですよ。認定漁協という制度があるようでございますが、合併せんでもいい、そんなら何も合併もせんでいいと私は思うんです。
しかし、近代史における日本の中国侵略は中国人民に多大な惨禍をもたらし、戦後も政界を中心とした根強い中国敵視政策のもとで、不正常な状態が続きました。そうした不幸な関係を改善し、友好の歴史を切り開く突破口となったのは、民間レベルの交流であり、そこには文字どおり命がけで日中友好への流れを築いた先人たちの筆舌に尽くせぬ苦労があったと言われます。
それと、江津市の人民政府と、今後の中学生の交流をどう図っていくかという事前協議のために担当職員を一名派遣いたしております。これが十九万一千円ほどかかっております。 以上でございます。 〔「海外派遣については」と呼ぶ者あり〕 失礼しました。議員並びに職員の海外派遣につきましてお答え申し上げます。 大体五年程度でよろしいでしょうか。
このシンポジウムには都城市、都城市国際交流都市協会、江津市人民政府が後援をしております。今回のシンポジウムの開催は日中友好協会都城支部と江津都城友好協会を窓口として行われたということで、両市の友好交流の新しい段階を迎えたと言えるのではないかと思いますが、これらの点についての市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。
展示いたしました書画につきましては、江津市の人民政府、それから江津市にあります中国聶栄臻元帥陳列館と江津市の文化協会、こういった協力を得まして、それぞれが蔵しております貴重な写真あるいは書画等を展示をいたしました。この展示会の開会に当たりましては、江津市の明国輝団長も自ら参加いただきまして、都城でこういった展示会が開催されたことを大変喜んでおられたというふうに受け取っております。
愚かにも排他、独善、他国と争い、怨恨を結び、恐るべき国家権力は、勝敗を争って互いに報復の殺人鬼となって人民の生命を犠牲にして、永久に軍備拡大に駆り立てられ、戦争を繰り返す。所得倍増論以来バブルの成長期を迎え、国民をだまし続け、経済大国として税金のむだ遣いの結果が衰退した現況であり、どれほど子供や若者たちを惑わせ、目的を失わせているかはかり知れません。教育長の御所見をお伺いいたします。
九月二十一日月委員会付託案件審査九月二十二日火委員会付託案件審査九月二十三日水休会 九月二十四日木委員会付託案件審査九月二十五日金休会 九月二十六日土〃 九月二十七日日〃 九月二十八日月本会議常任委員長報告 質疑・討論・採決 請願の継続の件 追加議案の送付通知 議案上程・提案理由説明・質疑・討論・採決 議員提出議案上程・質疑・討論・採決 常任委員会の所管事務調査について 閉会●付議事件並びに審議結果 〔議員提出議案〕議案番号件名議決月日審議結果議案第五号朝鮮民主主義人民共和国
平成10年 9月 定例会(第5回) 平成十年九月十四日---------------------------------------●議事日程(第二号) 平成十年九月十四日(月曜日) 午前十時開議第一、議員提出議案第五号 朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射に抗議する決議(案)について第二、一般質問---------