23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小林市議会 2023-03-07 03月07日-06号

押川逸夫健康福祉部長 議案第28号の家庭的保育のところなんですけれども、そもそも家庭的保育事業とはということなんですけれども、これは地域型保育事業の一つでありまして、例えば人口減少地域でも、小規模な保育等拠点によって地域子育て機能を維持確保することを目指すものでございまして、家庭的保育事業につきましては、認可定員が1人から5人と、また児童についてもゼロ歳児から2歳児とかいうような、かなり小規模

小林市議会 2021-09-07 09月07日-03号

AI化、集約による効率化効率化による人口減少、地域コミュニティへの影響や地域の姿をどのように想定しているのか、伺いたいと思います。 ◎山口恭史経済部長 所得向上のための各施策中心となっているのが、スマート農業など機械の導入で省力化することによる効率化や、農地の集積・集約、組織の広域化など、農業の担い手や従事する人が減少していることに対応したものになっているものでございます。 

日南市議会 2020-12-10 令和2年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月10日

全国的な事例を見ても人口減少地域は、福岡とか東京は別かもしれませんが、それ以外で純粋なる物品販売の店で商店街が再生したという事例は多分ないんじゃないかなと思います。  もともとコンパクトシティで街の中心をつくり直すと。中心市街地活性化計画というのは物品だけではなくて、いろんな機能が街の中心に位置することによって住みやすい街をつくっていくと。

日向市議会 2019-09-11 09月11日-04号

しかし、周辺地域では若者が少なく少子化が進み、高齢化人口減少、地域コミュニティが低下し、地域そのもの存続危機的状況にあるというふうに認識をいたしております。 市長は、平成28年6月議会での私の質問に対し、中山間地域は、人口減少により集落機能生活機能の低下が懸念される。それぞれの地域においてさまざまな課題があると認識している。地域の特性を生かした安心して暮らせるまちづくりに努めたい。

串間市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第5号 3月 9日)

2014年の増田レポート以来、多くの地方都市が躍起になって人口減少、地域間競争というこれまでになかった概念に縛られ、脱却に向けて取り組んできた。国は、成功事例を数多く掲げ、表面上はうまくいったとされながらも、実態はそうでもない。全国には、有利な自治体、そうでない自治体が存在する。大きな人口を有する地方都市とそうでない地方都市は、競争したら負ける確率が極めて高い。

小林市議会 2015-02-27 02月27日-01号

私は、改めて先人の国やふるさとを思う心に思いをはせるとともに、未来に向かって平和で豊かな地域社会をつくり出していくためにも、30年後も持続可能なまちづくりに向けて、国の総合的な戦略やビジョンなどとの整合性を図りつつ、人口減少、地域活力向上対策に最優先で取り組んでまいります。 次に、現在までの市政運営に係る主な取り組みについて報告させていただきます。 

延岡市議会 2014-12-11 平成26年第23回定例会(第4号12月11日)

本市では、これまでにも、少子高齢化人口減少、地域活性化等を重要な課題であると考え、雇用の創出や魅力ある地域づくりなど、さまざまな分野において対策に取り組んできたところでございますが、こうした取り組みは、まさに今回、国が示した方針に沿うものでありまして、今後の取り組みにおいても、ますますこのような視点が重要になってくるものと考えております。  

日南市議会 2014-12-08 平成26年第5回定例会(第5号) 本文 開催日:2014年12月08日

また県議会では、本年度、人口減少・地域活性化対策特別委員会を設置しています。国土の均衡ある発展のために、国は地方からの人口流出を抑え、人を戻す施策に取り組む必要があり、効果を上げるためには雇用の場を確保することが大前提になります。  そこで一点目について。  皆さんも御存じのとおり、平成二十六年四月一日から日南市全域が過疎地域自立促進特別措置法第二条による過疎地域になっています。

日南市議会 2014-12-05 平成26年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2014年12月05日

今回の地方創生関連法の成立を含め、国にこの地方創生という言葉を絶えず発信していただいており、人口減少、地域経済の停滞といったことのある地方にとっては大変喜ばしいと思っております。大きな期待とともに、このチャンスを逃さないように万全を期さなければならないという思いで受けとめております。  

都城市議会 2014-09-11 平成26年第4回定例会(第5号 9月11日)

まず一点、線引き廃止の目的は、人口減少、地域間競争に対応することでしたが、線引き廃止したことで、この目標においてどのような成果が得られたのか教えていただきたいと思います。  次に、市街地スプロール化空洞化線引き廃止因果関係をどのように分析されているのかということについても御答弁をお願いします。  

都城市議会 2014-06-16 平成26年第3回定例会(第7号 6月16日)

人口減少、地域間交通買い物弱者鳥獣被害農地荒廃高齢者福祉児童生徒数減少による小・中学校の存続問題等、多岐にわたっています。国でもここにきて何とかしようと施策を出してきております。本県でも、宮崎県中山間地域振興計画を策定し、これを踏まえて本市の中山間地域等振興計画が策定されたと思います。目を通しました。

都城市議会 2014-03-10 平成26年第2回定例会(第4号 3月10日)

○(長友潤治君) このガイドラインで、人口減少地域がさらに人口減少になるという危惧は持っておられないということでしたけれども、そうとも言い切れないのではないかと思います。なぜならば、田園居住地域生活拠点と言われる地域には、今、若い人を中心に、住居を構えようとする方がふえてきております。

都城市議会 2013-09-17 平成25年第3回定例会(第7号 9月17日)

地域活性化事業は、本市の中でも人口減少高齢化が著しいとされている八地区を対象に、二億円を地域振興基金に積み立て、これらの地域活性化につなげていこうというものでしたけれども、このような人口減少地域課題をどのように分析されているのでしょうか、また、その対応策として、地域活性化事業以外のもので何かあれば、教えていただきたいと思います。 ○議 長(楡田 勉君) 企画部長

都城市議会 2013-09-01 平成25年第3回定例会質問通告一覧(9月)

人口減少地域は他地域と比べ大きな格差があると感じられるが配慮をしているのか。 (5)地域活性化事業住宅用地環境整備生活インフラ整備に対応することができるのか。 (6)志和池地区医師会病院移転に伴い住宅建設ニーズが高まることが予想される。また、地区としても人口増加につながるとの期待もある。

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