綾町議会 2023-03-08 03月08日-03号
◆議員(松本俊二君) もちろん各世代の人口増というのは、当然取り組んでいかなければいけないわけですけれども、それこそやはりもっともっと魅力ある綾町をアピールする、4年間あったんではないかなと。いわゆるコロナでみんな巣ごもりになってしまったと。
◆議員(松本俊二君) もちろん各世代の人口増というのは、当然取り組んでいかなければいけないわけですけれども、それこそやはりもっともっと魅力ある綾町をアピールする、4年間あったんではないかなと。いわゆるコロナでみんな巣ごもりになってしまったと。
こういう少子化対策という、また人口増を目指す対策をやっていれば、例えば南俣保育所の案件なんかも、そんなに問題にならないのかもしれないです。
それでは、小項目3の移住・定住を含めた人口増の取組の現状と課題について。 少子化が進んでいる段階ですね。過去4年間の移住者の件数、それから、どれぐらい人数が移住・定住されたのか。それから、取組をどのように検証して、どのような課題があったのかを教えてください。 ◎山下雄三総合政策部長 移住者の件数ということでございます。
だから、今のいろんな事業の項目がありますけれども、これを増やせというわけではなくて、この中にも人口増のところの項目はあるわけですから。
特に25歳から30歳までの女性に関しましては、人口増といいますか、流入社会増になってる世代も出てきておりまして、そういった意味で一定の成果が出てるんじゃないかなと思っております。 具体的な数字で申しますと、13社のIT企業で今138人働いておりまして、性別が男性52名、女性86名、Uターンが56名です。市内からの就職が82名。
人口増を果たしている東神楽町、そして写真のまちとして道を開き世界的に有名になり、東川デザインとして発信している東川町。両者の共通点は、他市町村のまねをしたり、同じことをしていては駄目だと知り、独自の施策を考え、職員自ら汗をかいていることです。 再度、西都市県立高等学校活性化研究協議会を活性化させ、妻高の活性化及び地域活性化を図ってほしいと思います。市長の見解を伺います。
子どもを育てる家庭にとって、また人口増につながることを期待する西都市民にとっても大変喜ばしいことだと思うので、いろんな手段を使って広く周知していただくよう要望したい」との意見、要望がなされました。 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。
西都市にはこれだけの歴史と古代人が残した発掘、文化、財宝がありますが、これを観光並びに交流人口増へ結ぶ考えはないかも伺います。 第4は、農業振興について伺います。 西都市は、町村時代から1次産業を中心として栄えてきたまちであります。
これもやはり企業が来よば雇用も増えるということもありますので、人口増につながるという政策だろうと思います。そういうことを考えますと、今申し上げた交付税、1人約16万円。1家族が西都市に、新しい所に移住を来よば、夫婦に子ども2人で約60万円程度になるわけですよね、人口が4人増えるわけですから。
また、事業終了後も参加者との継続したつながりを持って、少しでもUターン等の移住に向けた相談体制を確保していきたいということで、切れ目切れ目でのそういったアクションを起こすことで、少しでも小林市の人口増あるいはUIJターン増の推進を図っていきたいということで考えております。
そういうような情報もありましたので、各地方都市は、地方の町は非常に人口増とか、あるいは企業とかの役に立てるんじゃないかなと思っていますので、進めていただきたいと思います。地域おこしも14名、夢・応援も今年度始まったやつですね。これもどんどん進めていただきたいと思います。
(2)また、安定した病院経営にするためには、東郷町域における人口増の施策が必要と考えます。東郷町域への企業誘致の推進として、昨年12月議会で畝原議員の一般質問で取り上げられましたが、東郷工業団地の整備について、その推進状況はどのようになっているでしょうか。 2、学力低下阻止の対策について。
さまざまな状況の中にいわゆる人口増のために長生きしてもらわなければならない、そういう長生きをしてもらう女性の立場として、一番肝心なことだろうと思いますので、このことはまたいろいろと国県とも相談しながら、各自治体で進めていくような政策を国にも訴えていきたいと思っているところでございます。 以上です。 ○7番(川﨑千穂君) ありがとうございます。
1つは、私も人口増につながる1つの要因として、この串間の市税がもっと出てくるのならば、その中で使いたいのは、やはりその子供のこの国保の課税というのもしかりでございますが、さらに奨学金制度、これもやはりそういう手当をしていかなければ、子育て世帯の厳しさというのはだんだん増えていくわけですから、やはり将来的に考えては、やはり串間市の市税収益というのをもっと上がるように対策をしていきたい。
○十一番(竹中雪宏君) 少子高齢化の中で人口増を図る一環として、産業団地を含めた事業等を懸命に取り組んでいただいておりますが、定住・移住を促進させるためには、私が申すまでもなく働く場所は当然のこと、病院、住宅、銀行、スーパー、子育てにまつわる保育園、学校等の充実は避けて通れないと思っております。
質問は、居住人口増に分譲マンションならふえると思うのですが、スーパーが採算もとれると思うのです。ホテルの場合には通過型になると思うのですが、一階にスーパーが入らない、遅れている原因はそこにあるのではないかと思っているのですが、発議者はいかがでしょうか、見解をお願いします。 ○議 長(江内谷満義君) 川内賢幸議員。
そういう話を聞くということは、私もこれは人口増に今度は貢献するのかなとは思っておりますが、こういう話が結構あるんですね。
企業誘致により人口増も十分期待されます。このような中、行政として保育事業の先行投資についても否定はできません。陳情第十号は、将来にわたる保育園建設を閉ざすともとられるような内容にも受けとめられかねません。 よって、両陳情は、お互いに非難し合っております。
今回の第2期さいと未来創生総合戦略でも、基本目標として安定した雇用の創出とあるようでありますが、雇用の場の確保は人口増対策では重要な対策だと思います。現在の取組状況と今後の見通しについてお伺いをいたします。また、昨年8月に立地調印された協栄木材株式会社に対する誘致の経緯についてお伺いをいたします。 最後に、西都地域ポイント制度についてお伺いをいたします。
前回から申し上げておりましたゴールデン観光ルート、あるいはまた人口増につながる関係人口、そして交流人口と全ての事業に乗せた都会から来る人口の人たちをこの串間に集めたいと思っているところでございます。