西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号
令和元年3月議会で課統合案件が提出され、その後、人事異動が発令されました。議案否決の可能性があり得ますので、本来なら12月で承認され4月の人事異動が適正と私は考えます。そこで、予定では新庁舎が令和3年7月に完成する見込みでありますが、庁舎移転に伴う課の統廃合等の行政組織の改編や集約が当然検討されていると思います。検討されているのであれば、その構想について伺います。
令和元年3月議会で課統合案件が提出され、その後、人事異動が発令されました。議案否決の可能性があり得ますので、本来なら12月で承認され4月の人事異動が適正と私は考えます。そこで、予定では新庁舎が令和3年7月に完成する見込みでありますが、庁舎移転に伴う課の統廃合等の行政組織の改編や集約が当然検討されていると思います。検討されているのであれば、その構想について伺います。
議案第81号令和2年度串間市一般会計補正予算(第9号)、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の社会福祉総務費人件費301万3,000円のうち、主なものとしましては、9月1日付人事異動に伴う職員1名分の給料166万3,000円と期末勤勉手当の57万3,000円でございます。
これは、例示の一つかもしれませんけれども、人事評価制度というのを市で運用しておりますけれども、各個人、職員には、自分で個人の目標を立てて、その目標に向かって努力をし、その成果を評価すると。そして、それがうまくいかなかったときには、じゃ、どうすればいいのかというのを、また上司と一緒に考えて、次の目標を設定すると。そういうやり方をしていただいております。
次に、夏の思い出話になりますが、夏に開催されました高校野球の21世紀枠で選抜大会に選出されていた福島県の磐城高校野球部の前監督木村監督は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会中止が決定となり、人事異動で出場がかなわなくなり、監督をはじめ野球部全員が残念な思いをしておりましたが、日本高校野球連盟の配慮により、選抜出場予定32校を阪神甲子園球場に招き、高校野球交流試合が決定、実施されました。
款の1総務費は、人事院勧告による職員期末手当の減額及び職員共済費の増加によるものです。 款の2保険給付費は、一般被保険者高額療養費の増額によるものでございます。 款の6保健事業費は、当初予算より会計年度任用職員の報酬及び社会保険料の増額によるものです。 以上でございます。 続きまして、議案第68号、令和2年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、説明いたします。
○総務課長(塔尾勝美君) 人事交流や派遣等によりまして、国県等の職員を受け入れております。本市職員のスキルアップや人材育成に大きく交流をいただいております。 派遣終了後につきましては、出張などの機会を利用して派遣職員の方のところを訪問していろんな情報の交換を行っているところです。
次に、人事評価制度についてお伺いします。 人事評価制度の中に、能力評価、業績評価の2点で構成されるというふうに書いてあります。業績評価というのが評価しにくいと思うんですが、企業一般に扱われる評価基準の中に行動評価、情意評価、情意評価というのは態度評価になりますけど、あと360度評価というのがあります、多面評価、周囲評価というふうに。
また同じことを繰り返しているとか、あと、やると言っていた人が人事異動があった瞬間、もうそこで立ち消えになっていたりとか、市民の方たちでもそこら辺で御苦労されている方もいらっしゃいます。
ここで、昨日計数整理をお諮りしました人事院勧告分の議案について、議案第107号及び議案第108号についても今定例会に提案されました議案第86号及び議案第87号の各会計補正予算より先に可決したことにより、これら議案についても計数の整理が必要となりますので、議長において計数整理を行います。御了承願います。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第3号によって進めることにいたします。
やっぱり言われるように、今の現状が自分のことでなければ他人事で、災害に遭われた方でもよく言われますけれども、災害になってみて初めて分かるというような話がありますけれども、それまでは他人事でしたけれどもという、やっぱり世の中の関心がこういった状況をつくり出していると思います。
これらの議案は、人事院勧告に基づく特別職及び一般職の国家公務員の給与改定に準じて、本市の特別職及び一般職の職員の期末手当について所要の改正を行うため提案されたものであります。 審査に当たりましては、関係部課長等の出席を求めるとともに、必要に応じ質疑等を行い慎重に審査いたしました。 採決の結果、いずれの議案も全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本案は、人事院勧告及び地方公務員法第二十四条に規定される国及び地方公共団体の職員等との均衡の原則に基づき、国の給与改定に準じて、職員の期末手当の支給月数について〇・〇五月引き下げ、年間四・四五月に改定するほか、特殊勤務手当として、口蹄疫及び鳥インフルエンザの蔓延を防止する作業に従事した職員に支給する、家畜伝染病防疫等作業手当を新設するものであります。
現在、職員は、大規模な自然災害や新型コロナウイルス感染症の感染拡大など困難な事態が次々と発生する中、市民の安全・安心を確保するため、日々職務を遂行しており、大変苦労をかけておりますが、今回の職員給与等の改定につきましては、人事院勧告に基づいて国家公務員の給与改定を行ったことに伴い、改定しようとするものであります。
今回人事院勧告の法案が国会審議中にもかかわらず提案されたことに対して、今後は改善すべきであるとの意見がありました。 次に、議案第112号串間市市長等の給与に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、人事院勧告により国の特別職の職員、国家公務員の一般職の給与が改正されたことに伴い措置するものであり、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しました。
議案第91号一般職の職員の給与に関する条例及び小林市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正につきましては、人事院勧告による一般職の国家公務員の給与改定に準じて、本市の一般職の職員の期末手当の改定を行うものであります。
今回、御提案申し上げました補正予算は、国・県支出金等の決定または内示等に伴い、農林水産業費、土木費等の関係事務事業費を増額または減額するとともに、人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じて、特別職を含む本市職員の給与を改定するほか、人事異動等に伴い、人件費を増額または減額するものであります。
今回の補正の歳出につきましては、人事異動等による人件費の減額を計上いたしております。 歳入につきましては、一般会計繰入金の減額を計上いたしております。 次に、議案第92号令和2年度日南市後期高齢者医療特別会計補正予算につきましては、補正額は116万7,000円の減額となります。
今回補正を行っている人件費につきましては、当初予算作成時点で配置している人員を基に予算編成しているため、今回の人事院勧告に伴う給与改定等によるもののほか、会計年度任用職員を含む人事異動、退職、採用などの変更を盛り込んだ決算見込みにより補正しております。 詳細につきましては、予算書の中で事業ごとに記載しております。
また、病院事業管理者には、予算、決算、人事などの強い権限が与えられているが、意思決定の組織体制が整備されていないことが委員会審査を通じて明らかになり、早急な改善を求めるべきとの意見がありました。 さらに、新型コロナウイルス感染者を受け入れることにより、市民病院の医療体制の充実を図るため、これまで以上に医師確保に向けた取り組みが必要であるとの意見がありました。
その中で、人件費については、一億五千四百八十三万六千円の増加で、主に人事院勧告に伴う給与改定と災害による時間外勤務手当の増であります。扶助費については、九億四千九百二十三万五千円の増額になっており、主に認定こども園に係る施設型給付費及び障がい者福祉サービス給付費の増額であります。