串間市議会 2002-09-17 平成14年第4回定例会(第6号 9月17日)
この総合的な学習で行っておりますゆとり教育ですが、現在各学校が子供たちの発達段階や興味・関心などに応じて活動計画を作成しておりますが、今後活動内容、活動方法については、重複を避ける上でも小・中・高の連携を図り一貫した活動ができるようにするとともに、予算面、調べ学習に伴う交通安全面などの条件整備をさらに進めていく必要があろうと思います。
この総合的な学習で行っておりますゆとり教育ですが、現在各学校が子供たちの発達段階や興味・関心などに応じて活動計画を作成しておりますが、今後活動内容、活動方法については、重複を避ける上でも小・中・高の連携を図り一貫した活動ができるようにするとともに、予算面、調べ学習に伴う交通安全面などの条件整備をさらに進めていく必要があろうと思います。
買い物客が集散するポイントとして、 最も適切な箇所であるだろうかとの疑問も同時にあるわけであります。 商業活動としては成り立ち得ても、 そのことで以前から住んでいた人たちがマイナスの生活影響を受けることはあってはならない。 ただいま地元を中心とした多くの方たちが桜馬場通線の通行車両の増加や、 これに伴う渋滞、 南郡元地域の狭小な道路への入りこみ、 そして保育園、 小・中・高校など子供たちの朝夕の交通安全
しかしながら、現況は幅員が狭小なため、交通安全対策上、道路整備の必要性は痛感いたしております。したがいまして、今後とも関係者の合意形成に向けて努力してまいりたいと思います。
段差解消につきましては、今日まで、交通安全施設等整備事業などにより整備を進めてまいりましたが、今後とも、さらに国の「まちづくり総合支援事業」などを活用しながら、道路環境に配慮した健康で安全なまちづくりを目指してまいりたいと思います。 次に、自動車から独立した歩行者・自転車道の取り組みについてのお尋ねでございます。議員御指摘のとおり、道路構造令の一部改正が昨年の七月から施行されています。
次に、総合的な学習の課題についてでございますが、総合的な学習は、現在、各学校が子供たちの発達段階や興味・関心等に応じて活動計画を作成しておりますが、今後、活動内容、活動方法等については、重複を避ける上でも小・中・高校の連携を図り、一貫した活動ができるようにするとともに、予算面、調べ学習に伴う交通安全面など、条件整備をさらに進めていく必要があろうかと考えております。
時代、 人家もまばらな時代に区画整理がなされ、 そのままの状態が現在も残っておる状況であります。 市長も御承知のとおり、 道幅は狭く、 側溝も逐次整備はされつつありますが、 いまだ不十分であり、 商店街のすぐ裏通りは車の離合もできない道路がまだまだ残っております。 今は区画整理ができる状況ではないでしょうから、 側溝の改良だけでも早急に整備し、 車が離合できるようにしてやることは子供たちや高齢者の交通安全上
御質問の平田町JA前につきましては、議員御指摘のとおり、通院・買い物等のため通行する高齢者も多く、歩行者の交通安全対策が必要であると考えますので、県に対し、歩道整備を検討していただくようお願いしてまいりたいと思います。また、舞野地区の歩道設置につきましては、平成十三年度から事業に着手していただいており、これまでに用地測量が実施され、現在、家屋等の補償調査が行われているところでございます。
この区間は、御指摘のとおり、北方中学校を初め、老人ホーム、給食センター等の公共・公益施設があるにもかかわらず、幅員狭小の上、急カーブがあるため、交通安全対策上、早急な道路の整備が必要であると、このように認識いたしております。
るので何とかして存続してほしいとお願いしました。 しかし七月二十三日には新聞に載るだろうからと一方的な説明を受けたわけでした。 そして七月二十一日の消防操法大会の席上、 市三役もお見えになっておりましたので、 市長、 助役、 収入役へ、 何とか銀行と協議して地元住民のために残ってもらえるようにということでお願いをいたしました。 そして七月二十二日には志比田五館の公民館長、 高齢者クラブ会長、 交通安全志比田支部長名
交通安全対策事業費、交通指導員報酬百五万七千五百円の支出がなされているわけでありますが、交通指導員はかねてから問題になっておると思いますが、最高齢者はですね何歳の方なのか、まずお尋ねをいたします。 次に、同じく総務課五百三ページ、決算資料十八ページであります。消防協力会補助七十九万一千円ということであります。
また、交通安全指導員については議案質疑でも出されましたが、市内十五名の方に委託しており、春夏秋冬の交通安全運動週間と月、水、金曜日の百八十四日の登校児童等交通指導を行っています。委員から、公金を支払う以上は、報告書等の提出が必要ではないか検討すべきとの意見が出されました。 選挙管理委員会関係では、昨年度の参議院議員選挙に伴う歳入、歳出が主なものであります。
次に、議案第九十九号平成十三年度西都市一般会計歳入歳出決算についてのうち、付託を受けました歳入全款 歳出 議会費、総務費(交通安全対策費、市民相談室費、騒音対策費、市民会館管理費を除く)民生費中国民年金費、消防費、公債費、諸支出金、予備費についてであります。
ただ、我が党は、国民のやっぱり交通安全、そういうものを守っていく、産業振興に真につながるような方向でやっていくという、そういう面で公共事業のあり方というのは思い切って見直さなければならない、その中の高速自動車道をどういうふうにこれまでつくってきたか、どういうむだがあったか、どういう点は是正しなければならないのか、こういう点を明らかにすべきだと。
(1)総務管理費の一般管理費については、防犯灯設置工事及び地区の補助に85万8,000円、財産管理費については、庁舎改修工事に3,958万9,000円、企画費については、代替バス運行に津もなう運行賃に320万円、交通安全対策費については、道路反射鏡設置工事等に180万1,000円、福祉健康交流研修施設管理費については、源泉ポンプ入替工事等に820万円など、それぞれ補正がなされております。
そのような考えから、東郷小・中学校の交通安全対策事業として、昭和五十三年、川幅三・七メートルの甲東川の上に、幅員二メートルの歩道を設けていただいているところであります。しかし、現在、県道日南高岡線の整備とともに、交通量が飛躍的に増加をし、午前七時十五分から八時までの通学時における車の通行量は、実に上下六百八十台余りに上り、非常に危険な状況であります。
次に、交通安全対策についてお伺いいたします。 飫肥前鶴、元小鳥店前の市道交差点の安全対策についてであります。そこは鈴木病院方面からの市道から通行してきて、交差点を右左折するときに、見通しが悪く、交差する交通が見づらく、ひやり、はっとし、事故が起こる可能性が高い危険な箇所です。市民の方からもたびたび改善の要望があり、担当課にも現地調査もしてもらいましたが、なかなか進みません。
言うなれば分断されておるということになりますが、これはまた反面、交通安全の一つの場所だというぐらいの気持ちで今後、有効活用をしていくことが大事ではないかと、こういうふうに思います。 当初の予定をはるかに超えた利用が今なされつつあります。特に鹿児島県末吉町側は、先ほど本郷議員おっしゃいますように、ありとあらゆる利用の仕方をなさっていらっしゃいまして、我が方がむしろお手本にしてやらなきゃならない。
3月議会の中で判明したことでありますが、通学路の中で梅雨や大水害等で自然災害が予想される箇所が12カ所あり、またそのほか、交通安全上危険箇所が33カ所あるとのことでした。したがって、3カ月たっていますが、その対応はどうなったかを土木課長にお尋ねいたします。 幸い対応が進んでいればいいわけですが、先ほども申し上げましたが、梅雨や台風の季節も来るわけです。
当該地区の歩道設置につきましては、平成十二年度から道路管理者である国土交通省延岡工事事務所において、交通安全施設等整備事業として事業着手していただいております。平成十二年度に地元説明会、平成十三年度から用地測量、用地物件調査が実施され、一部用地買収も行われており、今後は用地買収の進捗状況を見ながら工事に着手する予定と伺っております。
当路線は、道路整備に対する地元からの強い要望と議会からの御意見要望等、さらに遠見半島や地元地域の生活の安全及び児童生徒の交通安全等の基本となる主要幹線道路であり、また、県北の延岡市、土々呂町とを結ぶ広域路線であります。庵川東地区の集落間600メートルにつきましては、都市計画道路として整備すべく地権者並びに地域の御理解を得るため、用地交渉等に鋭意努力しているところでございます。