日南市議会 2000-07-25 平成12年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2000年07月25日
交通事故以上に今自殺者が多いでしょう。そうすると、人間死んであの世に行くというのは体だけなんですね。魂は生き続けるんです。そして、幽界で修業をさせられます。自殺、事故死、あれは非常に厳しい制裁を幽界で受ける。そのために耐えかねて顕界に戻って人につくわけですね。そして、いろいろな悪いことをする、せざるを得ない。それが現在の乱れた杜会の現象だと私は考えております。
交通事故以上に今自殺者が多いでしょう。そうすると、人間死んであの世に行くというのは体だけなんですね。魂は生き続けるんです。そして、幽界で修業をさせられます。自殺、事故死、あれは非常に厳しい制裁を幽界で受ける。そのために耐えかねて顕界に戻って人につくわけですね。そして、いろいろな悪いことをする、せざるを得ない。それが現在の乱れた杜会の現象だと私は考えております。
政府の無制限なモータリゼーション、高速幹線道路優先の道路政策による巨額の予算の投入は、過密過疎を激しくし、交通渋滞、交通事故、交通公害を多発させ、ローカル線の切り捨てなど、公共交通機関の衰退を招き、住民の足を奪っております。 また、大型道路整備事業は、ゼネコン奉仕型の公共事業を拡大し、浪費の温床になっております。その財源になっているのが道路特定財源制度であります。
まず、議案第二四号日南市職員の分限に関する手続および効果に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、職員のボランティア活動や地域活動への参加機会の増加に伴い、その活動中の交通事故についても公務中における交通事故の処分と同様の取り扱いとするため、所要の改正を行うものであります。
また、交通事故に遭ったとき、チャイルドシートをしているのとしていないのでは死亡率が約四倍、重傷率が約二・六倍になっています。欧米諸国を初め多くの国では、八十年代から既に法制化し、着用を義務付けてきました。日本では、価格が高いことなどから普及が進みませんでした。高齢化、少子化の問題は避けて通れない重要な課題であります。今、子供を産み育てない理由のトップは、子育てにお金がかかるということです。
本県での昨年の交通事故数は、全国ワーストワンと悪い結果と不名誉な記録を出しております。日南警察署管内の平成十一年度の交通事故発生の状況を調べますと、人的事故の発生が三百三十二件で、前年の増減でプラス百二十八件、死亡者が本年度五人で、前年度よりマイナス一だったものの、市民のとうとい生命が失われたものであります。 また、負傷者を見ますと四百七十四人で、前年度よりプラス二百一人の増加をしております。
職員のボランティア活動や地域活動への参加機会の増加に伴い、その活動中の交通事故についても、公務中における交通事故の処分と同様の扱いとするため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第二五号は、日南市職員の懲戒の手続および効果に関する条例の一部を改正する条例であります。
常備消防につきましては、複雑化する産業災害事故、火災、交通事故、自然災害事故等に対処するため、的確な情報を把握し、最新の消防通信指令装置を導入して被害の軽減に努めるほか、資器材につきましても、年次計画により整備を図ってまいります。
開通に伴って、県道高鍋高岡線の西都病院前の交差点から左折し、右松村を通過する車が急増することが考えられますが、右松村の羽黒神社前はこれまでの議会でも問題を指摘してきたように、交通事故が多発しています。そこで、高遠道に向かう車が西都病院前の交差点から左折しないよう、道路標識での対策などが求められると考えられますけれども、これらについてどのように検討がされているのか、答弁を求めたいと思います。
そうしますと、今度はいわゆる環境面から、これは前の議会でも言っておりますけれども、環境面あるいは騒音だとかあるいは交通の渋滞だとか交通事故だとかそういったものが今度は論点になるわけですが、そうなりますと、現在計画されてます元の小野機工跡、あそこになりますと、今度は大店立地法になるとあそこが問題になるのかなと、いわゆるちょうど勾配がついたカーブでありますし、信号機が手前にはありますけれども、ちょうど出入
それから、別府川道路の整備についてでありますが、市道認定をいただきまして既に長期計画に組み入れてあるとのことでありますけれども、車社会の現今では交通事故も多く発生しておりますし、幼児、小学生などに痛ましい事故が発生しないうちに取り組んでいただきますようお願いを申し上げまして、質問を終わりたいと思います。
幅員もそうでありますが、二、三十年前に失業対策事業で実施した市道で、仮舗装またひび割れが起こり、交通事故にもつながりかねない箇所もあり、市長はこの実態をどのように受けとめておられるかお尋ねいたします。
常備消防については、高齢社会を迎えての急病人の増加、複雑多様化する産業災害事故、交通事故等、社会のニーズにこたえた救急業務対策は必要不可欠であり急務であります。これらに対処するため、本年度から、消防通信指令室システム及び救急訓練室の整備を行いますとともに、消防職員の定数増に伴う職員採用を計画的に行い、あわせて、救急隊員の資質の向上に努め、年々増加してまいります救急業務に対処いたします。
二月二十四日、議会事務局の職員が飲酒運転による交通事故を起こし、しかもその場から逃げて捕まり、逮捕されるという事件が発生しました。職員の中でも私ども議会活動のために働いてもらっていた人だけに私も言いがたいショックを受けました。しかしながら、今回の事件は、公務員という立場から、何と言いわけしても言いわけのきかない許されない行為だと言わなければなりません。
第二点は、各保育所の駐車場の整備についてでありますが、最近のモータリゼーションの発達により、非常に便利になったわけでありますが、その反面、子供たちは交通事故の危機にさらされている率も高くなってきたこのごろであります。
さきの十月七日に都於郡地区館で開催されました市長を囲む座談会の中で、地域の住民の要望として、ある公民館長より、都於郡~鹿野田~中村県道と市道との交差点に新設されました信号機が設置されて以来、交通事故が急増しているので改善してほしいとの要望事項が出されましたが、そのとき、市長並びに担当課長の答弁では、正式施設になると数百万円の費用が必要となる。
常備消防につきましては、救急業務対策が急務でありますが、高齢化社会を迎えての急病人、複雑多様化する産業災害事故、交通事故等に対処するための設備の充実を図ってまいります。加えて、救急隊員の資質向上のための教育訓練、さらには救急現場での応急処置法について市民教育を行い、救命率の向上に努めてまいります。