綾町議会 2024-09-27 09月27日-04号
県内の交通事故状況は、発生件数が7,446件、死亡者が34人、そのうち23人が65歳以上で全体の67.6%を占めています。負傷者は8,224人でありました。 5、人口動向は、出生が61人、前年比で15人ふえております。死亡者は103人、同じく前年比29人増。どちらも前年を上回っております。
県内の交通事故状況は、発生件数が7,446件、死亡者が34人、そのうち23人が65歳以上で全体の67.6%を占めています。負傷者は8,224人でありました。 5、人口動向は、出生が61人、前年比で15人ふえております。死亡者は103人、同じく前年比29人増。どちらも前年を上回っております。
上段の款の11)繰越金は、平成29年度決算に伴う繰越金として6,588万5,277円、その次の款の12)諸収入241万5,812円は、交通事故等により保険会社から支払われた医療費や、平成29年度の特定健診等精算金などです。 次に、20ページをお開きください。
「防犯灯のLED化を推進し、防犯対策を図っていただきたい」「安全運転サポート車普及促進事業に対する補助を行い、高齢者の交通事故防止対策を進めていただきたい」「『空き家』対策を積極的に行い、市民の安全で安心な生活の確保と良好な生活環境保全対策を進めていただきたい」。 次に、健康管理課であります。 「各種検診の受診率向上に努めていただきたい。
1つ目に、交通事故防止対策補助金申請の現状についてお伺いします。ことし7月より高齢者のペダル踏み間違いによる事故防止対策のための補助金申請が始まりました。県内初の取り組みで注目を集めましたが、その後の利用状況を教えてください。 2つ目、免許返納者における足の確保についてお伺いします。
このような中、当該路線の国道10号交差部におきましては、交通事故等が危惧されることから、現在、国と協議を行っているところであります。 次に、当該団地内道路の市道への格上げについてであります。 開発行為により整備された道路の市道認定につきましては、道路用地の市への寄附採納や、市道認定基準に基づく道路整備等が必要となります。
次に、通学路、交差点事故防止についてですが、交通事故により幼い命が奪われる悲惨な事故が全国的にも多発しており、特に交差点等の安全対策の重要性は認識しております。本町では、地域の皆様による登校時の交通安全指導や見守りを行っていただき、本当にありがたく思っております。 子どもたちが日常的に利用する通学路については、特に安全配慮が必要となります。
特殊な機械器具が必要となるような大きな事故の場合の対応はどうなっているのかとの質疑があり、救急車にも、ある程度の交通事故等に対応するための器具は積載しており、基本的には救急車で対応するが、通報情報等から判断し、消防車で対応するケースもあると考えているとの答弁がありました。
そのような中、高齢ドライバーの事故の実態を踏まえて、安全安心に外出することで元気な生活を送っていただき、交通事故による死傷者を1人でも少なくするために、高齢者の運転に心強い安全装備、サポカーSを搭載している車両購入及び現在お持ちの車両にペダル踏み間違え時加速抑制装置を後づけし、サポカーSと同等以上の機能を有する車両に対して補助金を交付するものでございます。
特に、今はちょっと夏、これから夏になりますので、太陽が夕方ぐらいは明るいんですが、やはり秋から冬、春にかけましては、5時過ぎからもう暗くなりますので、そういった自転車通学とかそういったのはやはり交通事故に遭わないように、今後もそういった点検なりをしっかりしてもらって、子どもと不慮な事故に遭わないように、新富町からそういう事故がないように、ひとつよろしくお願いしたいと思っております。
そこで、市や担当部局、また必要であれば医療センターも交えて協議を重ね、今後、地元の方をどのようにサポートでき、どのような形で赤字対策が図られるのかをしっかり精査、協議を重ね、多くの財政負担が増える現在、少しでも財政健全化が図れるような措置を講じていただきたい」、また、ある委員より「高齢者の交通事故対策にも結びつく免許自主返納対策や安全サポート車への補助制度を実施し、交通弱者対策を進めていただきたい」
以前より多くの同僚議員より同じような質問がなされておりますが、高齢者の交通事故の増加に伴う運転免許証返納の結果、免許を返納された高齢者が生活の足として交通手段の選択肢が狭められている現状がございます。高齢化の速度は飛躍的に早まっており、今後さらに運転免許証の返納を決断される高齢者がふえてくることは自明でございます。
それから、県子どもの安全を守る連絡会の活動内容についてでありますが、おたすけハウス、こども110番などのステッカーの活動ということでありますが、三松で子供たちが犠牲になる大きな交通事故が発生しておりますので、スクールガードの復活など、これはまた委員会で精査していただきたいと思いますが、そこら辺をまた考えていただければいいと思います。これに関しては、答弁はいいです。
次に、キッズゾーンについて伺いたいと思いますが、昨年の5月大津市で保育園児が散歩中に死傷をした事件、交通事故がございます。
第三節、安心して暮らせるまちづくり 日常生活における安全の確保につきましては、関係機関等と連携し、交通事故が発生しないよう交通安全対策を推進してまいります。また、高齢者の交通事故抑制を目的に、運転に不安を持つ高齢者の運転免許証返納を推進してまいります。 防犯対策の推進につきましては、各関係機関及び団体と連携を強化し、地域ぐるみによる防犯活動を推進してまいります。
次に、交通安全・防犯については、串間警察署や関係機関・団体と連携して住民意識の向上を図る各種イベントを開催するなど広報・啓発活動を推進し、交通事故や犯罪のない地域安全・防犯体制の充実、特殊詐欺等の被害防止に努めてまいります。 消費者行政については、消費生活相談窓口の相談体制の充実に努めるとともに、関係機関等と連携しながら市民生活相談に適切に対応してまいります。
今回の議案につきましては、平成三十年三月十三日に都城市都北町の国道十号で発生した交通事故について、昨年六月議会において諸般の報告事項で相手方車両の物的損害と、本年三月議会において議案第六五号及び諸般の報告として運転手及び同乗者の人身に係る損害について、承認及び報告のあった事故に関連するものです。
○(山内いっとく君) 本市は、合併後、沖水地区においては交通量の増加に伴い、交通事故も増加しております。そのため、要望書も提出されたのではないかと考えます。現在では、医師会病院が移転し、救急車が通る医療の道の一つとなっております。緊急性は増しているのではないでしょうか。歩道設置を含めた道路改良の必要性が高いと認識していただけることはありがたく感じます。
昨今の高齢者ドライバーの交通事故が多発していることを受け、早期に免許返納をする方が増加し、多くの方々の行動範囲が狭まっております。そのような中、市内の高齢者クラブも、クラブ数、会員数ともに減少傾向にあり、社会参加する場が少なくなってきている現状があります。
交通事故の防止につきましては、職員一人一人の日ごろからの心がけと組織における注意喚起が重要でございます。今後も引き続き、交通事故防止の徹底を図ってまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 上坂月夫議員。 ○(上坂月夫君) 次は、公共施設事故について伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 土木部長。 ○土木部長(後川英樹君) お答えいたします。
次に、滋賀県大津市で発生したお散歩に出かける際に幼い命を奪ってしまった交通事故によりまして、市内にも数多くの保育園が、園外保育いわゆるお散歩のお時間を設けまして、子どもたちの保育に携わっていることは認識しております。この件もすぐに安全対策の確認、また各園への聞き取りをと以前の一般質問でも要望しておりました。その後の聞き取り、また要望等はあったものか経過等をお示しください。