西都市議会 2002-12-01 12月19日-06号
次に、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、付託を受けました第一表歳入全款、歳出議会費、総務費(交通安全対策費を除く)、民生費中国民年金費、消防費、公債費、第二表地方債の補正についてであります。
次に、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、付託を受けました第一表歳入全款、歳出議会費、総務費(交通安全対策費を除く)、民生費中国民年金費、消防費、公債費、第二表地方債の補正についてであります。
財政面の課題もあるが、小型バスであれば、コスト的にも現在のものより低く抑えられるのではないだろうか、また、高齢者の交通機関を確保することを優先に踏まえ、宮崎交通とともに協議を重ねながら、運行路線の見直しについてもあわせて検討していただきたい。市長の考えをお尋ねいたします。 四番、一般行政について、塩見川堤防両岸の舗装整備について。 平成十三年六月議会で質問したところです。
日向台地区の要望では、交通弱者等の利用者の利便を図るため、団地乗り入れ、十五番電柱へのバス停の設置が望まれ、また南部地区やその他地区等からの要望、路線の増設と運行見直し改善策についてどのように対応なされるのか。
二番目に、南部地区の交通対策について伺います。 このことについては、平成十四年六月議会で日向市南部地区の諸課題についての中でお伺いし、前向きに検討すると御答弁をいただいております。
理事会終了後、国土交通省、内閣府、財務省等への実行運動を行いました。 次は、十一月十四日に新産業都市市議会協議会実行委員会が東京において開催されました。なお、会議の内容につきましては、「全国市議会旬報」に掲載される予定ですので、報告は省略させていただきます。
この事業は、公共交通の利便性に欠ける市民を対象に、かゆいところに手が届くようにとの思いを込めてスタートした事業なので、衆知を結集し、初期の目的を十分達成できるよう、改革に努力していただきたい。 三点目として、民生費の障害者福祉費、(仮称)「支援費支給決定調整委員会」等報償費に関連して。「支援費支給制度」については、来年四月一日からの施行に向け、目下急ピッチで準備が進められています。
今回、御提案申し上げました補正予算は、緊急に必要な交通安全対策費を措置するものであります。本市の交通事故の発生状況が極めて憂慮すべき状況にあり、死亡事故につきましては平成十三年の警察庁の統計では、全国の人口十万人以上の都市二百二十七市の中でワースト二十位、九州では一位という、誠に不名誉な記録を残しております。
交通安全施設費659万6,403円は、栄町区画1号線ほか3件のガードレール及びライン等交通安全施設が設置されています。 下水路費3,233万4,000円は、西栄町地区内道路の排水路設計委託及び5件の排水路整備工事等、冠水対策が講じられています。 2、河川海岸費、予算額4,180万3,000円、決算額4,134万5,771円、執行率98.9%。
全路線が一体的な交通網として機能している高速道路は、整備時期の違いにより料金格差が生じると、地域間の不公平感を生み出すため、料金プール制は非常に合理的で有効な手段である。中間報告どおり全国料金プール制が廃止となると、地方負担が発生し、地方は、他の一般道路に限らずすべての行政サービスにも大きな影響を及ぼし、高速道路の建設は実質的に不可能となる。
この総合的な学習で行っておりますゆとり教育ですが、現在各学校が子供たちの発達段階や興味・関心などに応じて活動計画を作成しておりますが、今後活動内容、活動方法については、重複を避ける上でも小・中・高の連携を図り一貫した活動ができるようにするとともに、予算面、調べ学習に伴う交通安全面などの条件整備をさらに進めていく必要があろうと思います。
門川町におきましては、有形、無形の文化財、また史跡、天然記念物等があるわけでございますが、議員も御存じのように、門川町に残されたさまざまなもの、方言、伝説、民話、昔話、戦争のこと、産業のこと、農業のこと、交通のこと、そういったことをまとめたのが、昭和58年にこの1冊の書物として、蔵書として編集をされまして、現在図書館に置いてあるということは御存じであると思いますが、こういう手法で、門川町にあるものを
それから地元説明会についてのお尋ねでございますが、 大店立地法第七条に基づく説明会につきましては、 本来、 大店立地法に基づく届出内容の周知を図るという場での説明会でございます。 平成十四年六月六日に千町の自治公民館で開催されまして、 出席者の方から多数の指摘、 要望等が出されたところでございます。 まず、 桜馬場通線が通学路であることから歩行者の安全確保の問題と、 時間帯によっては現状でも交通渋滞
宮原・毛久保線の舗装につきましては、近年、海岸線を利用した交通も多くなってきています。一部いまだ未舗装のため、安全性、利便性を図る必要がありますので、舗装につきましては、本年度より年次的に実施してまいりたいと考えております。また、案内標識板につきましては、関係課とも協議し、検討してまいりたいと考えております。
中で、 足元にある自然エネルギーということで言えばバイオマス。 都城は畜産王国と言われますから、 そのバイオマス、 いわゆるその中でも家畜ふん尿。 バイオマスの中には木材とか動植物、 そういうものも入るんですけれども、 この家畜ふん尿というのがいっぱいあるわけですよね。 これを使わない手はないなということを考えておるわけですけれども。 今農水省やらですね、 それから文部科学省、 経済産業省、 国土交通省
そのほかに、回覧などではでき得ない通達と案内、並びに交通の情報、災害等の危険に対する急知報としても、場所の提示等に苦慮しないためにも必要視され、特に市内の三大行事並びに地域の行事等を盛り上げることを重点に円滑化を図り、各区と市の活性化を向上させることにもある。このような事柄からして、市としての対応並びに計画をなし、取り組む姿勢と、また実施はないものかお聞きしたいと思います。
最後に、国土交通省の緊急内水対策車を活用させていただく方法を模索すべきではないかとのお尋ねであります。現在、国土交通省延岡工事事務所に配置されております二台の緊急内水対策車は、直轄管理区間における内水被害頻発地区の被害軽減を目的としたものであります。国土交通省の定めた配置計画では、松山地区で活用することになっていますが、作業の迅速化を図るため、配管などの施設を現地に設置いたしております。
しかし、都井地域の人たちの思いもやっぱり考えて、今すぐとは言いませんが、将来あの地域が脚光を浴びて交通量が多くなるとするならば、もともとバイパスにはちゃんと基準がありまして、どこでもここでもバイパスをやればいいというものではないわけでありまして、それだけの交通量等いろんな条件があるわけでありまして、そういうことが今後生まれたときはまた御相談を申し上げる。
。 都城市内には現在、 三十一系統の路線バスが運行されております。 この中には利用客の減少に伴いまして赤字路線として廃止され、 その後通院や通学など必要最低限度の市民の足を確保するということで、 都城市が宮崎交通に運行を委託しまして廃止代替バスという形で、 この廃止代替バスが宮崎交通のみで十六系統ございます。 そのほかに広域的あるいは幹線的路線のみが、 国庫補助対象となります生活交通路線が、 鹿児島交通三系統
しかし、それらを取り巻く物流拠点をなす交通アクセスの最重点課題でもあります東九州自動車道の早期整備が、やはり油津港の発展のかぎを握っていると言わざるを得ないと思っています。しかしご案内のように、今日まで国策として進められてきた高速自動車道が、債務の四十兆ですか、がその整備計画に大きくのしかかり、道路公団民営化の中間報告も出ておりますとおり、全く先の見えない状況下にあります。
市長は、先日の総合文化センターで開催されました九州横断自動車道延岡線建設促進地方大会におきまして、開催地の市長として、「採算性のみの論理を押し通されることになれば、九州中央地域は高速交通体系が未整備のまま放置されることになりかねない。今こそ心を一つにして一日も早く東九州自動車道、九州横断自動車道延岡線を完成させ、九州循環型高速交通ネットワークを構築する必要がある。