日南市議会 2002-09-20 平成14年第5回定例会(第7号) 本文 開催日:2002年09月20日
「高速自動車国道等の整備促進」に関する意見書 日南市は、整備されている港湾機能を初め、豊富な農林水産資源や自然に恵まれた観光資源など優れたポテンシャルを有しているにもかかわらず、道路整備が非常に立ちおくれており、地域間交流はもとより、広域的な物流や交流、連携に大きな支障を来している。
「高速自動車国道等の整備促進」に関する意見書 日南市は、整備されている港湾機能を初め、豊富な農林水産資源や自然に恵まれた観光資源など優れたポテンシャルを有しているにもかかわらず、道路整備が非常に立ちおくれており、地域間交流はもとより、広域的な物流や交流、連携に大きな支障を来している。
次に、ゆとり教育と食農教育についてですが、ふるさとを見つめ、ふるさととともに生き、ふるさとを伝える活動として、地域の自然散策、歴史探訪、高齢者施設での交流活動、芸能伝承活動、コアジサシ・アカウミガメの生態観察、米・カンショ・キンカンづくりなど地域との融合を図った特色ある活動等がございます。
特に、当路線は、過疎化が進む地域の発展を図る上で、また地域間の交流を促進し、定住を促進するためにも必要不可欠でございます。国道388号整備促進期成同盟会と連携をとりながら、さらに今後とも要望活動を重ねてまいりたいと存じます。御理解を賜りたいと思います。
げたいと思います。 その意義と目的ということについては、 この九州市長会は九州地方九十五の市長をもって組織されております。 この組織は全国市長会との関係ということで見ますと、 全国市長会会則第二十七条の規定によりまして、 全国市長会の九州支部ということになっております。 この本会は、 九州地区にある各市の間の連絡協調を図り、 全国市長会と連携して市政の円滑な運営と進展に資するとともに、 地方自治の交流発展
さきに黒水議員にもお答えをしたんでありますが、新串間市創造計画は、「連携交流都市串間、活力再生元気都市串間、快適空間串間、教育・スポーツ・文化のまち串間、つながる便利都市串間」、この5つの基本的なものを柱といたしまして、その具体策を示しておるところでございます。
しいわけですけどね。 これも参考に差し上げますのでぜひ見ていただきたいと思いますが。 こういうせっかく制度があるわけですから、 トイレというところをやっぱりきれいな方がいいと思うんですよね。 最近はこれに、 トイレだけではなくてやっぱり洗面所もちゃんとつけると。 女の子だけじゃないと思いますが、 男の子でも今はやっぱり鏡を見ておしゃれをするころですから、 また立派なトイレができたところではですね、 洗面所は交流
卒業してからも、思い出の記念写真を見ながら、同級の友を思い出し、手紙等で交流を図ったものです。特に同窓会のときの話もあのころの写真からの話の話題となって、お互いの実社会での実情と生活の状況を語り得る心の幼いころの同級生の写真があればこその人生の宝物的存在価値があるからでございます。
また、ソフト面におきましても、東九州髄一の工業集積を生かした企業活動や周辺地域の農林水産物の販売促進活動、さらには全国トップレベルまで達しました「ゴールデンゲームズinのべおか」や「天下一薪能」の開催など、高速道路の開通を見越して、情報発信と交流人口の増加によるまちづくりに、鋭意取り組んでいるところでございます。
学校の取り組みですが、生徒会が地域の清掃活動、花壇づくり、社会福祉施設の訪問を行ったり、総合的な学習の時間の一環として、稲の観察や草取り、調べ学習で地域のことについての調査・インタビューを行ったり、また、体育館を開放し、スポーツ少年団の交流試合を行ったりしております。
ないと言われておりますが、 厚生労働省においても痴呆介護のプロ養成を決定しておりますので、 これからの施策の一つとしてぜひ御検討をお願いするものであります。 次に、 中心市街地活性化に向けた取り組みについてお伺いをいたします。 都城市は平成十一年二月に中心市街地活性化基本計画を策定以来、 来年度で五年を経過するわけであります。 この間、 中央東部土地区画整理事業、 立体駐車場整備事業、 ウエルネス交流
また、核家族化によって単身で生活している高齢者にとりましてもふろやプールを通じて人間味あふれる交流の場所となっており、おなじみさんが来ないと皆で案ずるなど連帯感も強くなっています。にもかかわらず、いつもここで議論になるのは、成果の面でなく赤字の問題、これでは従業員の皆さんの努力は報われません。
また、都市と農山村の連携交流型の取り組みでもあり、両者が共同で植樹、下刈りなどの林業体験や森林浴など、積極的に触れ合い森林づくりに参加するものであります。
は激しく、 教育上さまざまな問題を新たに引き起こしています。 それなのにここ数年、 通学区域を考える審議会が開かれていないように思いますので、 これは土地の利用のあり方にも関係してまいりますので、 現在どのような認識を持っておられるかをこの機会に教えていただきたいと存じます。 このような中、 市は中心市街地活性化事業として東部区画整理事業、 国の合同庁舎、 Cプラザ、 立体駐車場、 ウエルネス交流
また、高齢者と子供の交流の場として、老人の憩いの家として利用されることも検討していただけないか、お伺いします。 その場合、充足率の低い細田保育所二三・三%、大堂津保育所三三・三%、畦ノ丸保育所三六・七%なども一緒に検討してくださるように要望いたします。 最後に、休日夜間急病センターの現状と今後の運営について質問いたします。
この資料館につきましては、交流拠点都市を目指す本市といたしましては、核となる施設でありまして、その必要性は十分認識しているところでございます。
それと、本市は薬草等におけることから、中国安国市との交流等がなされてきましたが、今では糸の切れたたこと一緒で、何の話もないようでございます。安国市との今後の計画があるのかないのか、ひとつ教えていただきたい。
期待感を持たれ注目されております。 このウエルネス交流プラザの完成後、 この施設の運営方法をどのように考えておられるのかお伺いします。 以上、 壇上からの質問を終わります。 (降壇) ○議長(中之丸新郎君) 土木部長。 ○土木部長(三角光洋君) (登壇) それでは、 西川議員の御質問にお答えいたします。 ウエルネスパーキングの運営と見通しについてと、 それから交流
丸野地区農村総合整備統合補助事業費を増額するとともに、 市単独農道整備事業費及び食肉センター特別会計に対する繰出金等を計上したものであります。 第三五款 商工費に追加しました一億九千九百五十万六千円は、 高木工業団地の用地取得費及び宮崎県産業貿易振興協会負担金等を計上したものであります。 第四〇款 土木費に追加しました五億九千六百十六万九千円は、 国庫補助金の内示に伴い母智丘関之尾公園施設整備事業費及びウエルネス交流
大きな項目で申し上げますと、1つ、連携・交流都市を創造します。2つ、活力再生・元気都市を創造します。3つ、快適空間都市を創造します。4つ目に、教育・スポーツ・文化の街を創造します。5つ目には、つながる便利都市を創造してまいります。この5つを基本的な柱として、さまざまな施策の展開を図ってまいる所存であります。
農産物、果樹、河川浄化環境、人と人との交流、県外だけでなく広域県内の流れも変わってくる活性化が確実だと思いますので是非よろしくお願いします。終わります。 ○久保茂俊議長 次に、赤下健次議員の発言を許します。赤下健次議員。 ◆赤下健次議員 それでは通告順に質問してまいります。