日南市議会 2020-12-10 令和2年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月10日
また今度、年明けは第3次で、国からのコロナの交付金が見込まれておりますから、またそういった事業を勘案しながら次の策を打ち出していきたいと思います。 19番(井福秀子議員) よろしくお願いいたします。 次に、児童福祉施設、保育園や学童保育等の職員への慰労金について伺います。
また今度、年明けは第3次で、国からのコロナの交付金が見込まれておりますから、またそういった事業を勘案しながら次の策を打ち出していきたいと思います。 19番(井福秀子議員) よろしくお願いいたします。 次に、児童福祉施設、保育園や学童保育等の職員への慰労金について伺います。
なお、その原資は、防衛省の再編関連訓練移転等交付金を活用しており、その使途は、再編特措法施行令の第2条に規定する14事業のうち、教育、スポーツ及び文化の振興に関する事業に該当いたします。 以上であります。 ◆5番(米良弥君) ありがとうございました。
それで、宮崎県の社会資本整備計画のうち、防災安全交付金事業の対象事業には、通学路が含まれていると思います。門川町はこれを申請していないようですが、なぜ申請しなかったのか、交通危険帯と、そういう安全確保するような道路事情とか、そういうところがなかったということで申請をされなかったのか、そこらを伺いたいと思います。 ○副議長(岩佐祐一君) 建設課長。 ◎建設課長(宮原武則君) 建設課長です。
今回の高収益作物次期作支援交付金の運用見直しは、新型コロナウイルス感染症対策の一つであり、高収益作物次期作支援交付金がコロナ禍で大きな打撃を受けた農産物に対し、次期作に意欲的に取り組む生産者を支援し、農業生産の維持を図るもので、減収の補填を目的とした政策ではありません。 対象品目も農林水産省が市場価格を見て指定しており、生産者に減収の証明は求めてきませんでした。
農林水産省が新型コロナウイルス感染症における農家支援で、交付金の運用を10月に急遽見直したことで混乱が起きているという新聞記事が出ておりました。
◎町長(小嶋崇嗣君) 相反している感じですけども、基本的には11月に調整交付金並びに再編交付金等が確定をしたということで、当初見込みより増額がされているということもありますので、なるべく財政調整基金は積み増しをしたい。使った分はしっかり戻していきたいという考えの下に運営をしていきたいというふうに思っているところであります。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。
今年度はコロナウイルス対策の財源として、国、県からの補助金、あるいは交付金等を活用した一方、さらに基金の中でも、特に災害など必要上やむを得ない理由で財源不足が生じた年度に活用する財政調整積立基金からも繰入れをしましたので、何とか乗り切ることができたのではないかと思います。 しかし、来年度の歳入状況を考えますと、国、県等の財政事情も、より一層厳しくなると懸念をされるところであります。
次に、し尿前処理施設整備事業及び衛生センター解体事業のうち、し尿前処理施設整備事業につきましては、公共下水道の終末処理場であります西都市浄化センター内に地方創生汚水処理施設整備推進交付金を活用し、汚泥等受入れ施設を整備し、汚水を一体的に処理することとしております。
その一要因としましては、この国土強靱化地域計画につきましては、強靱化を推進するために交付金、補助金を活用する場合は、重点配分や優先採択等の支援がなされていることとなっております。ということは、この国土強靱化地域計画がそういう補助金、交付金を活用する際には必要な要件となってまいりますので、そのことも十分に考慮したところでございます。
││ │ ││3.新型コロナウイルス│(1)国、県の交付金等はいくら受け入れたか。また、今後、交付金が予定││ 感染症について │ されているが、見込み額はいくらか。 ││ │(2)交付金等はどのように使用されたか(11月末議決分まで)。
これは、拡大地域の自治体が飲食店などに営業時間短縮を要請する場合、協力をいただいた全ての店舗に対しての国の支援で、協力金の財源として地方創生臨時交付金を追加するものです。 それでは、第三波来襲となり、新型コロナウイルス感染症の感染動向が日々変化してきており、大変気になるところです。現在の県内の感染状況と本市の課題をお伺いします。
私としましては、平議員の御指摘のとおり、感染予防はとても大事ですけれども、消費行動が減ることによる経済のダメージも避けなければならないと考えておりますので、これまでも国の交付金を活用し、市独自の支援策を打ち出してまいりました。今後も、これまで同様、感染リスクを避けながら飲食の利用を促すための啓発は引き続き行っていきたいと思います。
後で申し上げますけれども、次期作支援交付金等も変更になることも予想されます。また、回覧文書が私の家に届いたのが十一月十二日、なぜもう少し余裕を持った対応ができなかったのか伺います。
◎スポーツ観光推進室長(有馬義人君) ただいま、圖師議員の御質問にありましたこゆ財団を管理している通称茶心と言われる民家の改修設備につきましては、一応、一昨年度、地方創生推進交付金事業を使った古民家再生のためのプロジェクトとして始めたものではございます。
次に、国の防災・安全交付金を用いた民有地の斜面崩落防止対策についてのお尋ねでございます。 本市におきましても、令和二年十月十九日に国土交通省から、宮崎県を通じて、民有地の斜面対策の推進に関する周知がなされたところであります。
新型コロナウイルス対策につきましては、国の臨時交付金等を活用し、感染防止対策や地域経済対策など62の事業、42億9,816万8,000円を予算化しております。 今後につきましては、国・県の動向を注視しながら必要な財源を確保し、効果的な対策を講じてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆13番(兼松道男君) ありがとうございました。
自治体向けの地方創生臨時交付金につきましても、1兆5,000億円を確保するといたしておりますので、交付金等も活用した対策などをしっかりと対応してまいりたいと考えております。 ◆6番(三輪邦彦) 本当に丁寧な再答弁ありがとうございました。 今だからしなきゃいけないという意味で言っているわけで、責めているわけでは決してないですよ。
次に、2番目の臨時交付金の残金についてです。 綾町だけが残っていると新聞に掲載された約7,000万円の臨時交付金を、先般の臨時議会で主にてるはの森の宿の改修に充てるという補正予算が提案されたわけです。可決をされたわけですけれども。 それ以外で、優先的に支援しなければならないところというのはなかったんでしょうか。
◆吉藤洋子議員 議案第95号、16ページから17ページにかけまして新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金という金額が出ておりますけれども、国・県からの交付金総額をお示しください。 資料を頂いておりますけれども、総事業費、臨時交付金充当額などいろいろ金額が出ておりまして、国・県からの交付金総額がちょっと判明できませんでしたので、お願いいたします。
○(永田照明君) 小規模農家は農業共済保険制度と収入保険制度、さらにはナラシ対策と言われる収入減少影響緩和交付金との違いをどのように理解すればよいのか、部長に伺います。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) お答えいたします。