日南市議会 2011-03-17 平成23年第2回定例会(第8号) 本文 開催日:2011年03月17日
また、テレビや新聞等の報道では、福島第一原子力発電所の事故で非常に危険状態になっております。事故の重大さを認識させられたところでありますが懸命な努力をされているようです。早く冷却装置等が稼働することを願っている一人であります。 月日のたつのは早いもので合併をしてはや二年たちました。我々の在任特例期間二年間の最後の定例会となり、一般質問最終日になりました。
また、テレビや新聞等の報道では、福島第一原子力発電所の事故で非常に危険状態になっております。事故の重大さを認識させられたところでありますが懸命な努力をされているようです。早く冷却装置等が稼働することを願っている一人であります。 月日のたつのは早いもので合併をしてはや二年たちました。我々の在任特例期間二年間の最後の定例会となり、一般質問最終日になりました。
私たちは自分たちがいかにその乗り遅れているかというのを実感したわけですけれども、そういう状況ですので、私も今すぐ綾町民が備蓄に取り組むということは、逆に言えばしない方がいいんだとは思うんですけれども、そういう事故が起きるとそういう状況に私たちの身の回りにもなっておりますので、改めてこう何て言うんでしょうか、その災害に対する常日ごろの準備というのが非常に大変だというふうに思ったところです。
今、原発の事故の問題はますます深刻な事態であります。 ○議長(木代幸一君) 質疑してください。 ○16番(児玉征威君) する前の前提でございます。よく聞いてから言ってください。私の質問に。 (発言する者あり) ○16番(児玉征威君) これは質問の前の前提の話です。よく聞いてください。 したがって、議案質疑に対しては、私はなるだけ簡潔に行いたいと思います。
◆議員(神﨑千香子君) 委託に対することなんですが、私が一番心配するのは、委託事業は多くなってるんですよ、事故が起こったときに委託の事業者じゃなくって職員が有罪になってるんですよ、それぐらい重いんですよ、委託というのは。それと、その委託先にお金の不正が起こったときも、税金ですので、それに対する町長の考え方をもう一度、お尋ねいたします。
何かの事故があったとき、その事故に対する担保がないとやはりやりにくいですし、そういう協定っていうのは、本当に必要ではないかと思いますので、その点は提案ですけれども、お尋ねをいたしたいと思います。 ○総務部長(二見重弘君) 災害対策に関しましての部分でお答えをさせていただきたいと存じます。 災害対策につきましては、対策本部が、一元的に集約管理をいたします。
その事故原因として、駐車している車の間を無理に通行しようとしたためと、車両外輪差の認識不足であったためとのことでした。幸い人身事故でなく、胸をなでおろしましたが、催事があるたびに枠外駐車等もふえ、このような事故が今後も起こらないとも限りません。 そこで、本庁舎敷地内に駐車場を設けている公用車をほかの場所に移設する考えはございませんか。また、本庁舎関係の公用車の台数をお教えください。
また、学校から各保育園の学童クラブまでの通学路において、これまでに事故等の報告はないかお伺いします。 学校の敷地内にプレハブ等において放課後児童の対応ができるものはできないか、考えがあればお願いします。 また、今後、こども課の新設案があるが、国の幼保一元化の観点からにおいても学校での対応がよいと思うが、町長はどう考えているかお伺いします。 以上、壇上からの質問といたします。
たまたま大阪から帰省中のお客様が船上で転倒、足のけがをされる事故が発生しました。
ホース等の装備品を洗浄する場所がなく、道路わきで行っており、交通事故の危険があるというようなことが挙がっております。以上の点については、問題であるという認識を持っております。
今回の地震で福島第一原発と第二原発において、大変深刻な事故が発生しております。昨日の夜八時前に菅総理大臣の談話発表がございました。その中で、福島原発において憂慮すべき状態が続いているとの発言がなされました。炉心溶融が起きている可能性があるとの原子力安全委員会の見解も発表されているようでございます。
(事故防止)第四条 市・町長、総監及び各知事は、演習場及びその周辺部において事故が発生しないよう留意し、必要に応じ所要の措置を講ずるものとする。 (道路の使用)第五条 市・町長、総監及び各知事は、演習場内及びその周辺の道路の使用及び保全について相互に協力するものとする。
続きまして、傷害・賠償補償等保険料ですが、これはボランティア活動保険ということで、各学校のボランティアに参加していただいた方の事故等に対応するためのものでありまして、各学校で6万円、21校ということで126万円を計上しております。 それと、他市の状況ということでございますが、これはモデル事業として国の委託事業ということでちょっと市町村名まで把握していませんが、県内でも実施はしております。
この保険は、全国社会福祉協議会が窓口となっている保険でございまして、比較的安価で広範囲のボランティア活動における事故等に対応できるものでございます。今回は、特に噴火等の天災に起因するけがにも対応できる、天災タイプへの加入をしていただいたところでございます。
◆10番(兼松道男君) これは接触事故のことですが、私の文章の理解力というか、それかもしれませんが、これだけ見たらどういう事故かちょっとわかりにくいんですよ。接近に気づき停車した自動車に接触したと、そして左前方部分が損傷したということでありますが、これを詳しく説明を受けた方はわかると思うんですが、若干の説明をお願いしたいと思います。
そして今後についてということで、1日汗だくになって山を歩き、わずか2,000円ぽっち、人からは白い目で見られるし、もし暴発事故等の事故が起これば自己責任でマスコミにたたかれる。これはもう大変つらいボランティアですと。私は地域住民のために身をささげる覚悟を決めていますが、多くの人はそうもいかないようです。
それから、消防関係では、老朽化しておったと、災害場所や事故がすぐにわかるようなシステムだということですが、この導入によって相当レベルが上がってくると思うんですけれども、その辺のところは全国的レベル、県内の消防レベルとすると、2億円もかけて今回新規に導入される。そういうところではどうなのか。
そのため、たびたび放射能漏れによる死者を出す重大事故が起きています。一九七九年アメリカのスリーマイル島原発事故、一九八六年チェルノブイリ事故、一九九五年高速増殖炉もんじゅのナトリウム漏えい事故、一九九九年東海村のJCOの臨界事故、二〇〇四年美浜原発配管破断事故、二〇〇七年中越沖地震による柏崎刈羽原発での火災や放射能放出などによって、原子力施設の恐ろしさが明らかになっています。
緊急ではないのに救急車を要請すると、本当に救急車を必要とする事故が発生した場合、到着がおくれることや、救える命が救えなくなるおそれがあります。緊急性がなく、自分で病院に行ける場合などは、救急車以外の認定患者搬送業者及び交通機関等を利用していただきたいと考えております。
森林管理署の考え方といたしましては、原則として、掘削、埋め戻し、廃材の撤去等に要した費用は支払いを考えておるということでございますが、市の考えとしましては、あくまでも事故処理にかかった経費及び賠償金を含んだ支払いを求めていく考えであります。 以上です。 ◎宇都文昭経済部長 お答えいたします。 鳥インフルエンザにつきましては、幸いにいたしまして小林市では現在確認をされておりません。
最近、小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンを同時に接種した乳幼児四人が相次いで死亡する事故がありました。厚生労働省によりますと、接種と死亡の因果関係がわからないため、小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの接種を見合わせるよう各自治体に連絡しているとのことでありますが、対象者の家庭には、どのように周知されているのか、お尋ねいたします。 ○健康福祉部長(笠江孝一君) お答えいたします。