西都市議会 1999-09-01 09月16日-04号
今、原子力発電所は相次ぐ事故などにより多くの国民に不安を与えています。それだけに送電線の建設は景観や環境問題だけでは済まされない基本的な問題があると私は考えるわけであります。そこで伺いますが、市長は、今回の送電線計画にかかわる基本的な問題として、揚水発電所と原子力発電所との関係についてどのような認識と考えを持っておられるのか、伺いたいのであります。
今、原子力発電所は相次ぐ事故などにより多くの国民に不安を与えています。それだけに送電線の建設は景観や環境問題だけでは済まされない基本的な問題があると私は考えるわけであります。そこで伺いますが、市長は、今回の送電線計画にかかわる基本的な問題として、揚水発電所と原子力発電所との関係についてどのような認識と考えを持っておられるのか、伺いたいのであります。
それから、十年度の漏水量によります水道料金の換算、何世帯分になるかというところでございますけれども、配水量が三百八万七千五百七十一立方メートル、それから給水量が二百五十四万三千三十立方メートルということになっておりますけれども、質問議員の言われるように消火栓等、それから漏水事故等の浅陥の用水量が一万三千四十立方メートルということになっております。
幅員もそうでありますが、二、三十年前に失業対策事業で実施した市道で、仮舗装またひび割れが起こり、交通事故にもつながりかねない箇所もあり、市長はこの実態をどのように受けとめておられるかお尋ねいたします。
近年、特に高齢者が被害者となる事件・事故が多く発生しているため、「西都市高齢者対策連絡会議」を設立し、安全対策を講じてまいります。 環境問題につきましては、環境保全条例及び河川をきれいにする条例等が遵守されるよう、各種関係団体と連絡調整を図りながら、取り組んでまいります。
第二は、職員の飲酒運転による事故についてであります。 二月二十四日、議会事務局の職員が飲酒運転による交通事故を起こし、しかもその場から逃げて捕まり、逮捕されるという事件が発生しました。職員の中でも私ども議会活動のために働いてもらっていた人だけに私も言いがたいショックを受けました。
西都市立学校管理規則第三十五条に基づいての事故報告はきちんとされているのでしょうか。また、この一年間ではどのような結果でしょうか。教育長よりお答えください。 次に、学級崩壊について質問いたします。学級崩壊とは、子供たちが歩き回ったり、反抗したりして授業ができない状態を言いますが、騒然としている学級を含めますと、全学校の一割近くで学級崩壊の兆しがあるとのことであります。
さらに、障害者や介護を必要とする人たちの緊急時の連絡通報の手段の実態と事故を最小限に防ぐ対策はどのようになっているのかをお伺いいたしまして、私の壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(黒田昭君) (登壇)まず、人口増対策についてお答えをいたします。
その結果、一定の対策は講じられましたが、先日はガードレールに自家用車が激突する事故が発生しました。事故を起こした運転手が悪いと言ってしまえばそれまでですけども、事故が起きるということは抜本的な解決策になっていないということだと思います。
歳入につきましては、前年度に比べて二・一%の増、百七十四億九千二百六十九万九千円、歳出につきましては、前年度比二・四%増の百七十三億三千二百四十万二千円で、差し引き一億六千二十九万七千円となりますが、繰越明許費繰越額及び事故繰越額として翌年度へ繰り越しされる合計千七百十万四千円を差し引くと、実質収支額は一億四千三百十九万三千円であります。
本案は、平成十年七月十一日、消防タンク車の給油のためJA西都本所の給油所へ進入中、固定給油設備の上部に接触し、消防タンク車のミラーとJA西都本所給油所の固定給油設備を破損させた物損事故について示談が成立したことに伴い、損害賠償の額を定めようとするものでありますが、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で報告を終わります。
議案第六十八号は、去る三月五日午後一時ごろ、大字穂北の民有林林道杉安線路上で発生いたしました法面崩壊に伴う車の物損事故につきまして、このほど、示談がまとまりましたので、議会の議決を得て賠償を行おうとするものであります。
倉庫だけの火災とはいえ、今回の事故を非常に重大なことだと受けとめましたので、質問をさせていただきます。まず、小中学校の防火等体制についてでありますが、今回の火災は倉庫だけでありましたが、学校火災が生じた場合の通報体制はどのようになっているのですか。また、日常の学校警備防火体制はどのようになっているのですか、御答弁をお願いします。
万が一の保険事故が起きたときの補償のためです。介護保険制度についても同じような考え方ができると思います。要介護、要支援の状態を保険事故とする性会保険であるということが言えるのではないでしょうか。
値幅制限廃止などの中止を求める意見提出の請願六月二十四日継続審査 〔陳情〕受理番号件名議決月日審議結果陳情第三号西都救急病院運営費助成及び医療機器等の整備充実に関する陳情六月二十四日継続審査陳情第四号介護保険にかかわる緊急な基盤整備と国の財政措置および制度の抜本改善を国に求める陳情〃〃 〔報告〕受理番号件名議決月日審議結果報告第一号繰越明許費に係る歳出予算の繰越計算について六月十七日終了報告第二号事故繰越
この跡地でありますが、二カ月が経過した今も廃材等が跡地の片隅に放置したままのありさまで、この跡地の広場は周辺地域の子供たちの遊び場ともなっており、子供たちが廃材を投げ合っている光景も見受けられ、市有地内においての事故が発生することが懸念されるのであります。
一部改正について第九、議案第四十八号 平成十年度西都市一般会計予算補正(第一号)について第十、議案第四十九号 平成十年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第一号)について第十一、議案第五十号 平成十年度西都市老人保健特別会計予算補正(第一号)について第十二、議案第五十一号 平成十年度新規採択基盤整備促進事業について第十三、報告第一号 繰越明許費に係る歳出予算の繰越計算について第十四、報告第二号 事故繰越
本案は、上水道費について、議案第三十三号の平成九年度西都市簡易水道事業特別会計予算の減額補正に伴い、二千七百三十一万三千円を減額補正し、また、保健体育費に、西都市民体育館カーテンレール落下事故による賠償金八十四万九千円を増額補正しようとするものであります。これにより、一般会計予算規模は、百六十八億四百八十八万九千円となります。
七月四日、航空自衛隊新田原基地所属のF4EJ改戦闘機が対戦闘機戦闘訓練中に日向灘に墜落するという事故が発生し、翌日の七月五日、土曜日ではありましたが、急遽委員会を開催し、協議を行い、七月七日に議長及び特別委員全員で申し入れを行うことに決したところであります。
まず、地域安全対策につきましては、「交通安全」と「防犯」の二つの柱をもって市民の安全を図ることといたしておりますが、交通安全につきましては、昨年に引き続き関係団体を通じて啓発を図り、特に高齢者や子供の事故防止に努めてまいります。防犯活動につきましては、防犯協会を核として市民安全の確保に取り組んでまいります。