小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
また、国民健康保険事業特別会計繰出事業費については、事務費として予算計上されておりますが、人口減少により少子高齢化が急速に進む中、本市の国民健康保険を取り巻く環境は、今後もさらに厳しくなることが想定をされます。
また、国民健康保険事業特別会計繰出事業費については、事務費として予算計上されておりますが、人口減少により少子高齢化が急速に進む中、本市の国民健康保険を取り巻く環境は、今後もさらに厳しくなることが想定をされます。
最後に、代理受付に要する経費でございますが、2月の予算におきましては、当初3,600万円を見込んでおりましたけれども、予算計上時に経費を最大限に見込んだこと及び予算執行時に可能な限り経費の節減に努めたこともございまして、最終の実績は約821万1,000円となったところでございます。その合計としまして920万8,000円ということでございます。
なお、河川等整備事業費につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから、繰越明許費として予算計上するものであります。 議案第53号令和6年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ640万2,000円を増額し、予算規模は60億2,108万5,000円となります。
学校給食センター管理事業費のプロポーザル選定委員会委員謝礼金について、学校給食センターは、少子化による食数の減少及び給食調理員の減少が課題となっていることから、東方学校給食センターの調理業務を令和7年度中に民間委託するため、そのプロポーザル選定に係る委員謝礼金を予算計上するものである。
なお、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金(追加給付分)事業費につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから、繰越明許費として予算計上するものであります。 議案第46号令和6年度小林市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ264万円を増額し、予算規模は310億5,264万円となります。
今回、被災地支援を目的とする義援金として小林市として支出するため、そしてこれは福祉的性格を有する支出であることから、平成23年、そして平成28年同様に、民生費で福祉課が予算計上いたしました。 ○吉藤洋子議長 次に、橋本律子議員の質疑を許します。 ◆橋本律子議員 私は予算書71ページの財政調整基金積立事業費について質疑します。ちょっと聞き取れなかったところもあったので、重なっていたらすみません。
なお、地籍調査事業費ほか11事業につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから、繰越明許費として予算計上するものであります。 議案第3号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、特別調整交付金を財源とした小林市立病院への繰出金等を計上する一方、決算見込みに伴う所要額の調整により、歳入歳出それぞれ2,290万円を減額するものであります。
分収林販売交付金について、野尻地区角内国有林の分収造林立木売払収入のうち地元交付分を予算計上するものである。立木売上額のうち3割が国で7割は造林者の収入であり、その造林者分のうち9割が地元交付となり、市の収入となる残りの1割分104万7,200円は、3月補正で森林基金へ積み立てる予定である。 市内分収造林立木売払いの状況について質疑があり、入札については国が行っているが、不落になるケースもある。
もちろん多額の金額を予算計上するつもりはないですし、それから先ほどありましたけれども公民館にも協力はもちろんお願いをする予定ですけれども、ここに出してくれというようなことについては全く考えておりません。
これは、国の物価高騰対策重点支援地方創生臨時交付金が予算措置されたことに伴いまして予算計上するものであります。 低所得世帯への支援枠として7,072万8,000円、推奨事業メニュー枠として3,150万円を計上しています。 7ページをご覧ください。 歳出です。表の一番左の列の目の欄をご覧ください。
なお、農業用施設整備事業費ほか8事業につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから繰越明許費として予算計上するものであります。 議案第77号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、出産被保険者に係る国民健康保険税を減額する制度の新設に伴うシステム改修に要する費用等を計上し、歳入歳出それぞれ1,018万7,000円を増額するものであります。
森林基金積立事業費について質疑があり、市有林立木売払収入861万6,405円のうち予算計上した516万5,000円を本年3月に創設した小林市森林基金に積み立て、残りは一般財源としたものである。
今回の予算計上は全額補助ではありませんが、町民のうち町外に通学している中学生も対象にしておりますし、通学手段を特定せず、支給することは評価できると思っております。 昨日、通信制高校に通っている親御さんから電話がございました。
経費としての予算計上です。令和5年は減りました。当初予算で223万円と減額になっています。これは主に講師の委託料が減額になったものだと思われます。そのことについて蒸し返す気はありません。 先日、町民の方から、「綾町は照葉樹林だとかユネスコエコパークの町だと言いながら、公費で多額のお金をかけて花壇をつくるというのは、綾のまちづくりには必要だろうか」という意見が出されました。
商工振興費のプレミアム付商品券の件なんですけれども、今現在行われている商品券数量は3万6,000セットということで、3月議会で予算計上されて議決されているんですけれども、今、状況としては、これは3万6,000セット、完全にもう販売できたのか。その辺についてちょっとお聞きしたいと思います。
こちらの補助の積算額なんですけれども、事業費一応800万円で予算計上したところですが、一般事務費として人件費を3名、パートを含む方々の人件費、そして講師の日当等になります報償費、こちらのほうが12回事業実施しますので、そのうち2日間、計24日分を計上しているところでございます。あと、講師の旅費、そして需用費、こちらは消耗品や光熱水費等です。
これは、従前より、教育費で高校生等の就学支援給付金として、また総務費で路線バス通学定期券購入補助金として予算措置をしておりましたものを今回統合して予算計上するものです。これは子育てしやすい環境づくりを目的としまして、町外への通学に係る費用の負担を軽減するもので、従来は2分の1の助成となっておりましたものを今回の事業再編でおおむね4分の3助成となるよう予算措置をしております。
また、自然災害防止急傾斜地崩壊対策事業費につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから、繰越明許費として予算計上するものであります。 議案第65号令和5年度小林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、一般会計と同様に職員人件費の所要額の調整を行うものであり、歳入歳出それぞれ408万2,000円を増額するものであります。
2つ目は、グラウンドゴルフ場の草刈機の運用に関する予算計上です。グラウンドゴルフ協会加入の12か所の草刈りの計画と聞いております。 ただ、地域によってはこの協会の会員になっておられる方とそうでない方とが一緒のグループに入ってプレーをしているところもあると伺いました。
下から3段目の1財政調整基金繰入金は、今回の補正予算計上に当たり、不足する一般財源に充てるものであります。 その1段下、1ふるさと綾サポート基金繰入金につきましては、今回の肉づけ予算の各種事業の財源として充当するものであります。 10ページをお開きください。 1段目の5雑入、3実費徴収費につきましては、価格高騰対策事業といたしまして、町立保育所の副食費を免除するものであります。