綾町議会 2024-09-27 09月27日-04号
1、8月臨時議会で否決されたことを受け、また次年度予算編成時に抜本的な料金見直しをすることから、今回は基本的に消費税増税分を上乗せし、円単位を切り上げ、10円単位にまとめたものであるということでした。 2、施設名がわかりにくい表記になっているところがあるが、次年度予算編成時には見直す予定である。 3、馬事公苑の人員構成は、職員4人、嘱託2人、パート1人。
1、8月臨時議会で否決されたことを受け、また次年度予算編成時に抜本的な料金見直しをすることから、今回は基本的に消費税増税分を上乗せし、円単位を切り上げ、10円単位にまとめたものであるということでした。 2、施設名がわかりにくい表記になっているところがあるが、次年度予算編成時には見直す予定である。 3、馬事公苑の人員構成は、職員4人、嘱託2人、パート1人。
今年度、予算編成のときに、結論を出していくということでしたけれども、ではなぜマラソンはその前に出されたんでしょうか。それは、非常に私は疑問に思っています。
使用料の改正につきましては、さきの臨時議会でも説明しましたように来年度の予算編成時期までに大幅な見直しを予定していることから、グラウンドの使用料や体育館使用料など複数人で使用する施設や宿泊料等の使用料とほかの利用料を合算して徴収するものについては、基本的には増税分2%を上乗せし、円単位の端数で切り上げ、10円単位で算定をしたところでありますが、例えばつり橋やクラフトの城の使用料につきましては、使用料
◆議員(松本俊二君) それでは、具体的に次年度予算編成についてお聞きしたいと思います。 そういう大きな目標というのは、それで構わないと思っておりますが、先日、12月2日に議会でこの次年度予算の編成について協議を町長と行わせていただきましたけれども、そのときにもちょっとお話をしました。
それと、もう一つ確認しておきたいんですが、新しく1年目の議員の方もいらっしゃいますので、教育委員会は予算編成権を持っていません。部局のほうに予算要求してそれを認めてもらうという形になっております。ただ、今現在我々が持っている予算を部局が削ることも基本的にはないと思っております。それが一般行政の慣例ではないかと思っております。
その関係でこれだけの人数がいるんですけれども、今、新しい年度に向けて、やっぱりスリム化を図っていかなきゃいけないという方向で進めておりますし、もう目的を達したそういうふうな業務に関しては、やっぱり整理していく必要もありますので、そういう予算編成等も考慮して、それにふさわしい適正な人数のほうに、今後、検討していかないといけないのかなというふうに考えております。
最後に、当局におかれましては、依然として厳しい行財政運営をしなければならない状況にありますが、今回の審査の過程で各委員から出されました多くの意見・要望等を参酌されまして、今後とも効率的な予算編成・執行に当たっていただきますようお願いいたします。 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で決算審査特別委員長の報告を終わります。
総評の中で、予算編成や政策決定への連動が今までできなかったと記載してあったんですけれども、なぜできなかったのか、その理由等について伺います。 3番目、総合政策課、定住自立圏形成推進事業、説明資料の36ページ。この負担金の使途と、日向・東臼杵市町村振興協議会の活動内容について教えてください。 4点目、地域コミュニティ課、新しい地域コミュニティ組織制度事業です。
2点目は、新年度の予算編成の基本姿勢について伺っておきたいと思います。 市長選挙もありますので、新年度予算編成も御苦労があることというふうに思いますけれども、現職の市長として新年度予算に対する編成を行うべきではないかというふうに思うわけであります。
本市の財政状況の公表につきましては、予算編成方針をはじめ、各予算や決算、財務諸表や財政事情など、市のホームページに掲載して公表しているところであります。
未計上の交付金につきましては、本議会中に追加提案を予定しております第5弾となる緊急経済対策等の中で予算計上を予定しており、既存の経済対策事業等の財源振替も含め、持続可能な財政運営のバランスを図りながら予算編成を進めてまいりたいと考えております。 次に、コロナ禍による差別、偏見についてであります。
次に、学校で使用する備品、消耗品等の発注についての御質問ですが、学校からの予算要求は、町の予算編成方針に基づき行っています。教育に必要な予算の確保や計画的財務処理については、学校とも十分協議しながら、適正な執行に努めてまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) それでは、教育長に質問していきたいと思います。
しかしながら、これから国の補助事業を活用したインフラ整備等も多数ありますので、そこにどういうふうなことで影響が出てくるのかというのは、ちょっと推移を見ておかなければならないというふうに思いますし、また、日向市におきましても、来年度以降の予算編成の中で投資的経費についてどのように取り組むか。
なお、本市の第5弾となる緊急経済支援策につきましては、今会期中の追加提案として予算編成を進めているところであり、国の地方創生臨時交付金等も活用しながら、感染症予防対策、経済復興、新しい生活様式の構築等に必要な予算を計上してまいりたいと考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 次に、各部長に補足説明を求めます。 総合政策部長。
他律的業務という表現しておるんですけども、業務量の多い部署、業務の時期が重なってる部署、例えば予算編成の時期でありますとか、選挙が今年は多いですけども、選挙を担当している部署、あるいはイベント関係の部署については、1カ月100時間、1年間で720時間という制限を設けております。それから、台風等で、大規模災害等も含めてですか、夜中に勤務する職員もおります。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症への対応に注力すべきこと、また、東郷地域の良質で持続可能な地域医療体制の維持に努める必要があること、さらに、日向サンパーク温泉に対し早急に財政支援を講じる必要があること等を考慮し、必要最低限の予算編成にとどめることと決定いたしました。 次に、優先すべき事業展開の考え方についてであります。
基金につきましては、年度途中の取崩しや積立て等があることから確定したものではございませんが、当初予算編成時におきましては約48億1,000万円を見込んでおります。 以上でございます。 ◆8番(岩切一夫君) そうですか。 今年度末の現在の起債現在高の見込みについてお伺いいたします。 ◎財政課長(中武資貴君) お答えいたします。
本年が第2次日向市総合計画・前期基本計画の最終年度だが、新型コロナウイルス感染症の影響により、必要最小限の予算編成となっています。 そこで、以下のことについてお伺いをいたします。 まず、(1)今回、過去最低となる日向市長選挙の投票率37.71%について率直な考えをお伺いしたいと思います。 (2)基本的な考え方は示されていますが、1期目の市政運営をどう分析しているのかお伺いをいたします。
予算編成を含め、保険税の決定については財源を精査し、慎重に決定をしております。今回は基金取り崩しなどで税額の急増を抑えておりますので、引き下げは困難と考えております。 町独自の減免制度の拡充につきましては、現在の制度におきまして災害等による減免や急な所得の減少による減免等、一定のルールでの減免制度を設けております。新たな減免の拡充はほかの保険者の負担にもつながりますので慎重に対応をしてまいります。
そのため、6月補正予算につきましては、本来ならば肉づけ予算として編成するところでありますが、まずは新型コロナウイルス感染症対策に注力するために、必要最小限の予算編成にとどめたところであります。