西都市議会 2019-10-01 10月01日-07号
そして、もう一つ見ますと、予定価格に対する落札価格は99.94%であります。そこで、この落札価格に対する市長としての見解を伺いたいと思います。 まず市長、この2点よろしくお願いします。 ◎市長(押川修一郎君) 新庁舎は、現庁舎の老朽化と耐震性の低さなどにより建てかえるものであります。
そして、もう一つ見ますと、予定価格に対する落札価格は99.94%であります。そこで、この落札価格に対する市長としての見解を伺いたいと思います。 まず市長、この2点よろしくお願いします。 ◎市長(押川修一郎君) 新庁舎は、現庁舎の老朽化と耐震性の低さなどにより建てかえるものであります。
審査において、まず委員より「設計内容を一部見直し、五回目の入札で決定したとのことだが、当初入札のときの予定価格は幾らなのか」との質疑がなされ、当局より「今回の入札時に別途工事として除外した自動制御・中央監視工事を含めて、二億二千二百七十一万円である」との答弁があったのであります。
○市長(読谷山洋司君) まず、市の立場なんですけれども、発注者として適切な予定価格を作成する、あるいは、そのもとで、一方で公平・公正な競争性のある競争をしていただくような、そんな環境を整える、これがまた必要であると思っております。
○教育部長(尾畑教秋君) 今回四回の入札が不調に終わっておりますけれども、当初の予定価格から今回最終的に五回目の入札ということになりますけれども、それに上げております予定価格の差額と申しますと、八千七百万円程度ということでございます。
○企業立地課長(松葉洋之君) えびの市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の第二条において、議会の議決に付さなければならない契約は予定価格一億五千万円以上の工事、または製造の請負とするとなっております。この条項によるものでございます。 ○六番(遠目塚文美君) 再度確認ですが、全ての工区において今現在滞りなく進んでいる。
まず、公共工事の入札不調・不落については、5月10日の宮日新聞で掲載されていましたが、県では平成30年度に発注した公共工事で、応札者が2社以上あらわれない不調、入札者が予定価格を上回る、また、最低制限価格を下回る不落が過去10年間で最多であったとのことでした。本市はどうだったか、平成30年度の公共工事の発注件数、入札不調・不落があれば、それぞれの件数をお伺いします。
消防本部において消防ポンプ自動車の老朽化に伴い、予算を計上し入札を行っているが、見積書を徴した業者が落札しており、落札金額と予定価格の差が36万6,000円しかなく、落札率が99.14%、2年前に購入した救助工作車両も落札率が99.47%、ともに非常に高かった。
平成三十年度九月定例会でも、入札価格の事前公表をなぜしないのかとの質問をいたしましたが、そこでの答弁で予定価格を入札前に公表すると、予定価格が目安になり競争が制限され、落札価格が高どまりになること、見積もり努力も失わせるとの理由により事前公表をしてないとの答弁がありました。しかし、建設業者からの事前公表をしてほしいとの声は依然として聞いております。 そこで伺います。
選考の規定では上限額を上回る場合は失格と、これはあるんですけど、下限額については何も書かれてないんですが、いわゆる予定価格だと思うんですけど、これはね。 それから文化会館は、上限額が2億1,069万円、これは今度5年にするわけですよね。この前、文教委員会では他の自治体が5年にしているから串間もそれに足並みを合わせたという説明だったんですよ。
○財政課長(山口 忍君) 予定価格の事前公表につきましては、国のほうから公共工事の入札及び契約の適正化を図るための措置に関する指針の一部改正が、平成二十六年九月三十日に行われております。
という点でいけば、公共工事では予定価格を公表して入札をやりますよね。だから当然病院の基金の金利が0.1%なら、少なくとも予定価格ということじゃないか。予定金利ですか。こういうものを0.17、0.2と、病院の経営状況からいってですよ。これは13億の赤字を見ますとですね、決算の現金残高というのは8,000万ばかりありますが、これは6億5,000万、長期借入をしたからこうなっているわけですね。
買収予定価格の算定方式を伺います。 次に、議案第63号普通河川井尻谷川の二級河川指定に係る意見について、普通河川が2級河川になることで具体的に何が変わるのかを伺います。 次に、大綱的質疑の議案第65号病児・病後児保育事業、説明資料の5ページですが、巡回支援を行える日数の見込みはどれぐらいあるのか。また、具体的な支援内容はどのようなものか伺います。
買収予定価格は4億6,500万円で、買収の相手方は株式会社ピーエス三菱であります。 買収費用につきましては、土地開発基金を活用することとしております。 また、議案参考7ページに買収予定地の位置図を掲載しておりますので、御参照ください。 次に、9月補正予算(第4号)についてであります。 補正予算説明資料7ページをごらんください。 広域観光ルート推進事業についてであります。
一方、印刷製本費の場合は、原則、予定価格が80万円を超えるものは指名競争入札といたしております。80万円以下のものは競争見積もりによる随意契約としております。財政課扱いによります平成29年度の印刷製本費につきましては、全部で84件、総額で2,966万4,603円でございます。
○企画部長(小村周司君) 本市における建設工事の最低制限価格につきましては、平成二十六年四月から、県と同じく予定価格のおおむね九〇%としており、平成二十九年度の本市の建設工事全体における平均落札率は、九一・四%、また、土木工事一式の平均落札率は九一・九%となっております。
また、指名競争入札において、選定する業者数につきましても、同指名基準に規定されており、予定価格千万円未満の工事では六者以上、予定価格千万円以上二千万円未満の工事では八者以上、予定価格二千万円以上の工事では十者以上となっております。 ○議 長(荒神 稔君) 土木部長。 ○土木部長(巻木健三君) (登壇)それでは、永山透議員の御質問にお答えいたします。
それから、八月定例会、十月臨時会とありましたけれども、先ほどもありましたけれども、予定価格が二千万円以上ということになっておりましたので、十月定例会に提案いたしますと、最終的には十二月定例会というふうに議決をいただくという格好になると思います。
ですから、やっぱりこれは上限下限は当然つけること、設けるわけですが、本当にそういった入札予定価格のオープン化が必要だと思います。その検討はされたか、市長のお考えをお聞かせください。 ○市長(村岡隆明君) 建設工事等入札参加資格等審査会会長であります副市長をもって答弁をいたさせます。 ○副市長(杉元真一君) 予定価格の事前公表ということでの御質問かと思います。
これに対しては、価格についてはオープン価格で定価を把握しづらく、メーカーから入手した見積もり額に一定の係数をかけ、それらを総合して予定価格を算出している。今回の車両は緊急消防援助隊の登録車両ということで、国から国の基準額の2分の1について補助がある。応札2社の価格の差は、3,000万円に対して20数万円。
平成28年10月のこの調査結果を受けまして、国は公共工事の予定価格の積算に必要な公共工事設計労務単価を全国全職種平均で平成28年2月単価と比較して3.4%上昇する労務単価1万8,078円の採用を決定したところであります。 この労務単価の上昇を急激な価格水準の変動と捉えまして、インフレスライド条項の適用が決定されたものであります。