185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

都城市議会 2006-12-13 平成18年第5回定例会(第2号12月13日)

私どもも県市長会九州市長会、全国市長会等を通じて再三申し上げてきましたことが、このような形で国の方で動きが出てきたということは、大変うれしく思っておるところでございます。  十月一日にさかのぼりますと、恐らく独自支援策を出していた市町村にとっても、それがほとんど要らなくなるといるような状況になるのではなかろうかということも期待をしております。

日向市議会 2006-12-12 12月12日-03号

例えば障害者自立支援法というのができましたけれども、いろいろと障害者意見を聞いて、我々はそれをまた九州市長会、全国市長会にも取り上げて、これはやっぱり1割負担とか、あるいは日額報酬とか、そういったものはおかしいんではないかというようなことを訴えて、それはいわゆる本当にその現場に行って、そういう障害者の方々の意見を聞きながら、それを踏まえて要望したというのが今国を動かしていると、そういうような状況じゃないかなというふうに

日向市議会 2006-12-11 12月11日-02号

私も九州市長会の中で道州制のあり方を考える研究会のメンバーとして出席をさせていただきました。その中でやっぱり議論されたことは、地方分権というものをなしていくと、今のままの都道府県制度といったような3層建てのそういう行政システムがいいのかどうかということが随分議論になりました。しかし、その中でやっぱりいろいろやっても結局行き着くところは財源だよねと。

門川町議会 2006-12-08 12月08日-02号

また、九州市長会でも、10年後には九州府の設立を目指すというような議論もなされているようであります。 したがいまして、これまで議論されてきた合併問題に加えまして、道州制の問題もクローズアップしてきているわけでありますので、このことも見据えた合併の枠組み、こういうものも改めてやっぱり議論する必要が出てくるというふうに考えております。

日南市議会 2006-12-07 平成18年第6回定例会(第5号) 本文 開催日:2006年12月07日

せんだっての宮崎県市長会取りまとめをし、また、九州市長会取りまとめをし、全国市長会政府対策要望させていただきました。また、こういう活動を今後とも引き続きやっていきたいと考えております。 七番(濱中武紀議員) 市長、私はその部分についての答えを求めたんではなくて、日南市としてはやっていただけないんですかということを質問したつもりなんです。

小林市議会 2006-09-13 09月13日-05号

宮崎みたいに財政規模の大きいところはある程度可能性があるかもしれませんが、せんだっての9市の市長会の開かれました折に、それぞれの市から、このことに関しましては国、あるいは九州全体の問題として九州市長会そして全国市長会に持ち上げるべきではないかということになりまして、一つの提案として出すことになったわけであります。 

延岡市議会 2006-09-13 平成18年第23回定例会(第3号 9月13日)

特に、九州市長会がすさまじい抵抗をしたことは、記憶に新しく残っています。生活保護費老齢加算金母子加算金を復活せよ。サービスが受けられない年金生活者からは介護保険料を引くな。これを九州全国市長会で取り上げて、政府に求めていくつもりはないでしょうか、再度、答弁をお願いいたします。 ○市長首藤正治君)  お答えいたします。  

延岡市議会 2006-06-16 平成18年第21回定例会(第5号 6月16日)

また、九州市長会が、九州府実現を柱とする道州制の導入を目指した提言骨格案をまとめたところでございまして、十月をめどに正式な発表が予定されております。  このような具体的な動きが出ている中で、本市といたしましても、今後は道州制の導入を視野に入れて、行財政基盤をさらに強化し、権限と発言力等を備えた都市の形成を目指す必要があると考えております。  

延岡市議会 2005-12-07 平成17年第17回定例会(第3号12月 7日)

特に、九州市長会は、九州・沖縄八県、百八の市で、補助金負担率引き下げへの対抗策として、厚生労働省に提出する生活保護のデータを十月分から取りやめることを決めるなど、強い姿勢で政府に迫り、改悪案を見送らせたことは大きな成果です。九州市長会に対して評価し、感謝したいと思います。しかし、政府もあきらめたわけではありません。再度提出されても、同じ態度で反対を貫く決意がおありでしょうか。

日向市議会 2004-12-01 12月15日-04号

そういった中でいろいろと議論をされていった、そういう九州市長会の中でも、あるいは九市の市長会の中でもそれぞれに議論を闘わせながら、これだけについては譲れないと。本当に交付税というものがやっぱり宮崎県の場合には、ほとんどの県も含めまして交付税に依存しているその体質ということについては、これはもう間違いないところでありますから。

串間市議会 2004-09-14 平成16年第4回定例会(第3号 9月14日)

私も国に対して、例えば九州市長会を通じて、実は、九州市長会挙げて、そして九州農政局、動いたんでありますけれども、机上の実は対策であって、串間に来たことは来たんでありますが、何か被害を与えている現場を見たい、いつでも見れるような、観覧できるような感覚でのお役人がいたことに、私憤慨をしたことがあるわけですけれども、私は、なかなか動かすことが不可能であります。

日向市議会 2004-09-01 09月13日-02号

それから、私がなぜ、この六月、十二月議会までに云々ということは、自分がやっぱりやってきまして、いろんな行事、これほどまでに行事とか、あるいは会議とか、あるいは対外的な例えば市長会九州市長会とか、あるいはいろんな企業誘致の折衝とか、東京にも行かなければいけないのになかなか行けないというような状態では、内政だけに突っ込んでいていいのかというのがあります。 それから、危機意識、台風も来ました。

西都市議会 2004-06-14 06月14日-02号

同時に、先月開催されました九州市長会においても、これは8県合同の提案ということで継続を訴えていくということで確認をしておるところでありまして、あらゆる場を通じてさらに継続していくような活動をしていく必要があると思っております。 以上でございます。

串間市議会 2004-03-08 平成16年第1回定例会(第2号 3月 8日)

しかし、地方分権がこれだけ叫ばれて、縦の社会から縦の組織から、今度はもう横に国も県も市町村も横の体制、同じ位置に来ると思うんですが、そういった中で串間市だけということは難しいんでしょうけれども、しかし九州市長会県の市長会等々でやっぱり意見を出していただいて、串間市にはこういった県の事務を、こういったものを市町村に委任していただけないかという協議も私はこちらから手を差し伸べるのも1つの方法ではなかろうかと